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2006年のCEATEC開場で、一際大きな注目を集めているのが「SED」ブース。その主役は製品化を前提に開発が進められている、55V型のフルHDタイプだ。製品化のスケジュールが遅れていたSEDだが、2007年末のリリース・スタートに向け、本格的な立ち上げを予感させる展示になっている。 今回は55V型の画質のインプレッションや、今後のスケジュールに関してインタビューを行なった。 ■ 55V型フルHDが登場 去年はカットモデルの展示だけだった55V型SEDについに灯がともった。東芝ブースの“お隣”に構えられたSEDブースには長蛇の列。特設シアター内には3台の55V型が展示され、SEDの優位性をアピールするステージイベントが行なわれている。根気良く並べば入れるといった混雑ぶりだが、東芝ブースのステージにも1台展示されているので、そちらの方が楽に見られるだろう。 おさらいしておくと、SE
twintail曰く、"ZAKZAKの記事によると、キヤノンおよび東芝は、40型~50型のSED(Surface-conduction Electron-emitter Display; 表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)テレビを今年末にも発売する予定だそうです。気になる価格は「液晶・プラズマディスプレイと対抗できる」とのことで、ブラウン管テレビと比べると高価なのは否めませんが、薄型テレビ市場で考えると飛び抜けて高いということはないと思います。 コンピューター用のSEDディスプレイについては触れられていませんが、発売するのでしょうか。気になるところです。" 両社は昨年9月に、共同でSED事業を立ち上げると発表していた。
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