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USBとsecurityに関するcx20のブックマーク (7)

  • 自動起動を無効にしても防げないUSB攻撃、ほとんどのOSが該当 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Taranfx.com - Your Gateway to Technology, Redefined. ウィルスやマルウェア、スパイウェア、悪意あるプログラムはあの手この手でPCに侵入を試みる。特定のルートがあるわけではなく、その時々の流行に合わせてさまざまな方法が発見される。たとえば古くはFDDからの侵入、不正なプログラムを含んだアプリケーションをダウンロードさせる形式での侵入など。現在ではブラウザの特性を活かして不正なプログラムをインストールすることなく重要な個人情報を取得したり、クッキーを取得してから総当たり手法でサーバへの侵入を試みるなどがある。 そうした侵入経路の一つに、USBメモリに不正なプログラムを仕込んでおき、USBポートにさしたときに自動実行するというものがある。この侵入自体は自動起動機能を無効にしておけばいいし、特定のOSに限定されるためそれほど驚異的というものではな

  • USBケーブルを装い、キーボードの動きを盗むキット | WIRED VISION

    前の記事 空中を走る「人力モノレール」:時速40キロ、通勤も可能?(動画) 企業利用進む『iPhone 3GS』、セキュリティに懸念 次の記事 USBケーブルを装い、キーボードの動きを盗むキット 2009年7月24日 Charlie Sorrel 質問: 左側のUSBケーブルと、右側のUSBケーブルの違いは何だろう? 答え: 右のUSBケーブルでキーボードとコンピュータをつなぐと、あらゆるキーの動きを無線で送信する――秘密パスワードであれ、アダルトURであれ。 このUSBケーブルは、実は円筒の部分に電子機器が組み込まれている。ポーランドKeelog社の製品で、キット形態で販売されているものだ。同社では、USBおよびPS/2のキーボード向けのキーロガー装置も販売する予定という。 このキーロガー装置の利点は、被害者のマシンに何も設置する必要がないということだ。ソフトウェアでは検出されないし、イ

  • CPU内蔵でデータを自動消去するUSBメモリ、富士通研究所が開発

    株式会社富士通研究所は4月17日、自動データ消去機能を備えた「安全USBメモリ」、および同USBメモリ内のデータを特定のサーバーにしか保存させない「ファイル・リダイレクト技術」を開発したと発表した。 安全USBメモリは、内部にCPUやバッテリを搭載。一定時間を過ぎたり、許可されていないPCに接続したりすると、自動的にデータを消去する。例えば、「24時間経過したらデータを消去」「登録外のPCに挿入したらデータを消去」といったセキュリティポリシーを設定しておくことで、万一の紛失時にも情報の流出を防ぐことができる。 さらにUSBメモリ内のデータをメールに添付したり、印刷を禁止したりするため、ファイル・リダイレクト技術も開発した。USBメモリと一緒に持ち出すPCに専用のソフトウェアをインストールしておくと、USBメモリ内のデータのコピー先を、USBメモリ自身と特定のサーバーだけに制限できる。PC

    cx20
    cx20 2009/04/20
    「一定時間を過ぎたり、許可されていないPCに接続したりすると、自動的にデータを消去」
  • バッファロー、スライド式指紋認証のUSBメモリ

    7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7260 株式会社バッファローは、スライド式の指紋センサーを搭載したUSB 2.0フラッシュメモリ「RUF2-FS」シリーズを7月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、容量256MBの「RUF2-FS256-W」が11,800円前後、512MBの「RUF2-FS512-W」が17,800円前後、1GBの「RUF2-FS1G-W」が24,800円前後、2GBの「RUF2-FS2G-W」が48,000円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 ラインセンサーによる指紋認証機能を搭載したUSBメモリ。スライド式の認証を行なうため指紋の跡が残らず盗用などの恐れが少ない。体メモリ内に指紋認証ソフトウェアを内蔵しており、どのPCに接続しても指紋認証機能を利用

  • 一般のUSBメモリにセキュリティ保護機能を付加する暗号化ソフト

  • プリンストン、スイープ式指紋認証付きのUSBメモリ

    プリンストン、スイープ式指紋認証付きのUSBメモリ ~指紋でInternet Explorerのログインが可能 5月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:プリンストンテクノロジー Tel.03-3863-7131 プリンストンテクノロジー株式会社は、指紋認証を搭載したUSB 2.0フラッシュメモリ「Xiao CLEF」(シャオ クレフ)シリーズを5月下旬に発売する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は容量256MBの「PFU-XC256」が5,980円前後、512MBの「PFU-XC512」が7,980円前後、1GBの「PFU-XC1G」が12,980円前後、2GBの「PFU-XC2G」が23,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000(SP4)/XP。 体中央に指紋リーダを搭載したUSBメモリ。指紋の跡が残らないスイープ式の指紋センサを採用している。指紋センサ

  • データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ

    サスライトは4月28日、USBメモリを紛失した場合でも情報流出を防げる「Hybridストレージ」を開発、5月1日より提供を開始すると発表した。 Hybridストレージは、グローバルフレンドシップの「GFi電子割符」を用いたSASアプリだ。このサービスではデータを2つに自動分割し、それぞれのファイルはUSBメモリとオンラインストレージ領域に保存される。ユーザーが「SASTIK−LIMO」に保存されたファイルをダブルクリックすると自動的に結合・展開されるというものだ。暗号化は解読される危険性があるが、Hybridストレージではデータの一方をオンラインストレージ領域に保存するため、USBメモリを紛失した場合でも「SASTIK−LIMO」へのログインを停止することで情報漏えいを防ぐことが可能になる。 使い方はHybridストレージの領域へドラッグ&ドロップ、複合化もダブルクリックするだけの簡単設計

    データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ
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