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VAIOに関するcx20のブックマーク (20)

  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO W」 ~VAIOブランド初のネットブック

  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
  • ソニーが米国向けVAIO新製品を展示

    世界最大のデジタル家電の展示会であるInternational CESは、1月8日(現地時間)より米国のラスベガスで開幕するが、前日となる1月7日には各社の記者会見が次々と行なわれた。 ソニーもそうしたベンダの1社で、夕方から報道関係者向けの記者会見を行なったが、その中でWindows Vistaのリリースに併せて発売される予定の、米国向けVAIOの新製品が展示された。 中でも大きな注目を集めたのは、おひつのような形をした丸形の新しいVAIO“VGX-TP1”で、HDMIポートを持ち、デジタルTVに接続して利用できるなど大きな注目を集めた。ソニーが気になって作ったリビングPC、今度こそ新しいユーセージモデルを作り上げることが可能になるのだろうか。 ●TVにつないで利用することを前提にしたリビングPC ソニーが発表した「VGX-TP1」は、背面にHDMIポートを備えた製品で、基的にはそれ

  • ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

    ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について

    ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
  • Hothotレビュー

    ソニーから、2006年秋モデルの最後を飾る製品として、12.1型液晶搭載モバイルノートPCVAIO type G」が発表された。 VAIO type Gは、VAIOシリーズ初のビジネス向けモバイルノートPCとして企画されたモデルであり、携帯性と堅牢性、バッテリ駆動時間という、モバイルノートPCで特に重要なスペックにとことんこだわって設計されている。この分野では、パナソニックの「Let'snote」シリーズが高いシェアと人気を誇っているが、VAIO type Gは、Let'snoteシリーズを上回る携帯性や堅牢性、バッテリ駆動時間を実現しており、強力なライバルとなるだろう。 VAIO type Gは、1スピンドルモデルと2スピンドルモデルが用意されているが、今回は両モデルを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。ただし、今回試用したマシンは試作機であり、正式出荷品とは細部が異なる

  • ソニー、モバイルノート「VAIO type G」発表会

    11月1日 開催 ソニーは11月1日、ビジネス向けモバイルノートPCVAIO type G」の製品発表会を都内で開催した。 VAIO type Gは、1,024×768ドット(XGA)表示対応の12.1型液晶を搭載しながら、最軽量時(光学ドライブなし/Sバッテリ)で約898gと世界最軽量を実現したビジネス向けモバイルノート。独自の省電力ソフトウェアおよびカーボン素材の採用により、電池のスタミナおよび堅牢性も重視した設計となっている。 冒頭では、同社 VAIO事業部長 石田佳久氏が挨拶。今回新たに投入される新機種について同氏は、「VAIO来、AVを重視した設計で、フルHD/ワンセグ/ゼロスピンドル/ボードPCなどの最先端技術でライフスタイルを提案してきた。今回type Gの投入により、これらの最先端技術をビジネスに展開し、ビジネススタイルとしてのVAIOを提案していきたい」と語

  • 石井英男のDigital Life

    ■石井英男のDigital Life■ ソニー「VAIO type G」開発者インタビュー ~ソニーが気で取り組んだ、ビジネス向けモバイルノートPC ソニーから登場した「VAIO type G」(以下type G)は、1スピンドルモデルでは重量898gの世界最軽量ボディ、2スピンドルモデルでは約12.5時間という世界最長駆動時間を実現した12.1型液晶搭載のモバイルノートPCだ。このクラスのモバイルノートPCとしては、パナソニックの「Let'snote」シリーズが高いシェアを獲得している。type GはVAIOとしてこのビジネスノートマーケットに勝負を挑む製品だ。 これまでVAIOシリーズでは、「バイオノート505」に始まり、「VAIO type T」や「VAIO type S」など、携帯性を重視したモバイルノートPCがリリースされてきたが、これらは基的にコンシューマ向け製品であった。

  • ソニー、12.1型モバイルノート「VAIO type G」

    ソニー、12.1型モバイルノート「VAIO type G」 ~最低重量898g、2スピンドルでも1,116g 12月2日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、1,024×768ドット(XGA)表示対応12.1型液晶搭載モバイルノートPCVAIO type G」を12月2日より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows XP Professional(SP2)。 ビジネス向けモデルとして、重量/堅牢性/バッテリ駆動時間などにこだわって開発されたノートPC。2スピンドルモデルの「VGN-G1KAP」と1スピンドルモデルの「VGN-G1LAP」が用意される。店頭予想価格はVGN-G1KAPが約245,000円前後、VGN-G1LAPが約215,000円前後の見込み。 両モデルはIEEE 1394の有無、搭載バッテ

  • ソニー、VAIO type U<ゼロスピンドル>に32GBモデルを追加

    9月26日 受注開始 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、モバイルPCVAIO type U」<ゼロスピンドル>のVAIO・OWNER・MADEモデルにおいて、BTOメニューに32GBフラッシュメモリを追加し、9月26日より受注開始する。16GBフラッシュメモリからの差額は6万円。 これまで<ゼロスピンドル>モデルの搭載フラッシュメモリは16GBだったため、インストール後の容量不足が予想されることから、Officeの追加オプションは用意されていなかったが、32GBフラッシュメモリが追加されたことにより、Officeも選択可能となった。 このほか、VAIO・OWNER・MADEモデルの<ゼロスピンドル>モデル、HDDモデル共に、BTOメニューで1GBメモリが選択可能となった。512MBからの差額は2万円。 <ゼロスピンドル>モデル、HDDモデル共にB

  • ソニーのVAIO type U VGN-UX50は泣けるか!?

    ソニーのVAIO type U VGN-UX50は泣けるか!?:プロフェッサーJOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと」!(1/5 ページ) 驚きのサンキュッパ! 梅雨の明けきらない7月半ばの有楽町BICカメラのパソコン売り場。筆者は、値段を調べに行った販売員の戻ってくるのを待っていた。ほどなく販売員は、申し訳なさそうな顔で「3万9800円です……」と言った。私の口をついて出た次の言葉は「ええっ!?」という一言だけ。たったこれだけの短いダイアローグを聞いて、いったい我々2人が何の話をしているのか想像できる読者はそれほど多くはいないだろう。 3万9800円は、現代の日において如何ほどの価値だろうか? スタバのキャラメルマキアートなら毎朝、彼女にもおごって飲んでも2カ月は楽しめ、一人寂しくドトールのモーニング珈琲なら、なんと半年以上通い続けられる。いや、筆者のお気に入りの下町根岸のカウ

    ソニーのVAIO type U VGN-UX50は泣けるか!?
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 超小型PCだが操作性は良好「VAIO type U」

    ■ いきなりツライよ、新型VAIO ソニーVAIO type U、VAIOオーナーメードモデルのVGN-UX90S(ハードディスクモデル)。PDA的サイズのWindows XP搭載コンピュータであり非常にサイバーと言えよう 拙者が筆者の物欲ブログこと スタパブログ の、 ココ とか ココ にて“その欲しさ”を書き、結局 ココ で事に至った俺であり、すなわちソニーの VAIO type U を購入&使用中である。 買ったのはsonystyleで売られているVAIOオーナーメードモデルのVGN-UX90S(ハードディスクモデル)だ。 カスタマイズの詳細は、CPUがCore Solo U1400(1.20GHz駆動)で、HDDが30GBで、キーボードは英字配列で、ポートリプリケータは付属として、他オプションはナシ。これで税込価格184,800円であった。 専用のポートリプリケータも同時購入してみ

  • 話題騒然のモバイルパソコン『VAIO type U』の開発者に聞く

    2006年7月19日 より小型に、より気軽に HDDレスで、ワンセグチューナーを搭載した“ゼロスピンドルモデル”も登場し、さらなる盛り上がりを見せている“VAIO type U”。その開発コンセプトについて、ソニー(株)VAIO事業部門で、type Uのプロジェクトリーダーを務めた鈴木一也(すずき かずや)氏にお話を伺った。 コンセプトが決まるまでが大変だった [編集部] 発表資料には、文庫サイズとあります。このサイズに決めた理由を教えてください。 [鈴木] 実は開発当初は、パスポートサイズを目指していたんです。しかし、これではキーボードが小さくなりすぎてしまうため、現在のサイズに落ち着きました。こだわった点としては、奥行き(短辺の長さ)を短くし、片手で気軽につかんで持ち上げられるようにすること。両手で持たなければならなかった従来機よりも、気軽に手に取れるので“心理的な持っていきやす

  • 【レビュー】ゼロスピンドルは未来のマシンか--VAIO type U ゼロスピンドルモデルを試す (1) type U再び、今度はフラッシュメモリを搭載 | パソコン | マイコミジャーナル

    つい先日レビューしたばかりの「VAIO type U」が再び手元に届いた。スライド式キーボードをひっさげて復活したtype Uだったが、前回レビューしたtype Uは旧type Uのコンセプトをそのまま継いだ後継マシンだったと言える。 今回届いたマシンを正確に言えば、前回の新type Uとはまた異なり、type Uのコンセプトは受け継ぎつつ、新たな進化を遂げたマシンと言える。ノートPCというよりもまた別種の、家電のにおいのするマシン……。それがこの「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」だ。 フラッシュメモリを搭載したVAIO type U ゼロスピンドルモデル(写真左)。右は通常のHDD搭載モデル。全体的にブラックになったのが分かる フラッシュメモリによるパフォーマンスアップ 今回レビューするこのtype U(区別するために以下「type Uゼロ」)の最大の特徴は、その名の

  • VAIO type U ゼロスピンドルモデルレポート 

    HDDレスで16GBフラッシュ搭載/ワンセグ受信 「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」 ソニーの「VAIO type U」ことVGN-UX90PS/Sの、HDDをフラッシュメモリに交換した「ゼロスピンドル」モデルが発表された。今回は、試作機を借りることができたので、そのレポートをお届けする。 ●HDDモデルとの違い type Uには、直販モデル(VAIO・OWNER・MADEモデル)と店頭販売モデルの2種あり、直販モデルがVGN-UX90PSとVGN-UX90S、店頭販売モデルがVGN-UX50である。このうちゼロスピンドルモデルは、直販のみとなっている。型番は、HDDモデルでもゼロスピンドルモデルも同じ、VGN-UX90PS/S。型番末尾のPSとSは、Windows XPがProfessional(PS)かHome(S)かを表す。 基的なスペックは同じで、CPUやOS、HD

  • OSやアプリ起動速度が大きく向上--フラッシュメモリー搭載「VAIO type U」をテスト

    図2 左がHDDモデルで、右がフラッシュメモリーモデル。キーボード部分のカラーがシルバーからブラックに変わって洗練された印象になった ソニーが小型パソコン「VAIO type U VGN-UX90PS」「同 VGN-UX90S」を発表した(図1)。5月に発売したハードディスク搭載モデル「VAIO type U VGN-UX50」とほぼ同じきょう体だが、キーボード部分のカラーをシルバーからブラックに変更(図2)。ワンセグチューナーを内蔵している点も新しい。しかし最大の特徴は、ハードディスクの代わりに16GBのフラッシュメモリーを採用している点だろう。 ハードディスクをフラッシュメモリーに置き換えることによるメリットとしては、軽量化・高速化などが考えられる。例えば重さについて見てみると、HDDモデルの約520gに対してフラッシュメモリーモデルは492gと、ワンセグチューナーを追加したにもかかわ

    OSやアプリ起動速度が大きく向上--フラッシュメモリー搭載「VAIO type U」をテスト
  • ITmedia +D PC USER:「ZERO」がもたらす幸せってなに?──ソニー「VAIO type U <ゼロスピンドル>モデル」 (1/3)

    16Gバイトのフラッシュメモリをメインのストレージとして使うVAIO type U <ゼロスピンドル>モデルは全身「黒」となって引き締まった感じがするとともに、「ポータブルゲーム機」にいっそう似てきたような気もする 先日行われたVAIO2006年夏モデル「第2弾」の発表会ではBDを搭載したVAIO type RとVAIO type A、そして超小型のVAIO type Uと役者ぞろいの製品が登場したが、それ以上に注目を集めたのがソニーVAIO事業部門長の石田佳久氏がスピーチで紹介した「NAND型フラッシュメモリを搭載するVAIO type U」であった。 石田氏の説明によるとHDDを搭載しないそのVAIO type Uは「持って分かるほど軽くなる」「アプリケーションの起動が早くなる」「バッテリー駆動時間が長くなる」という特徴を有するという。16Gバイトというメインストレージの容量を気にする

    ITmedia +D PC USER:「ZERO」がもたらす幸せってなに?──ソニー「VAIO type U <ゼロスピンドル>モデル」 (1/3)
  • 事前公開イベントで登場した「未発表」VAIOノート

    事前公開イベント「Sony Press Conference」では、Playstation 3(またもや体の展示だけ)やポータブルプレーヤー各種、Blu-rayドライブ内蔵の「VAIO type R」といったおなじみの「参考展示品」に混じって、未発表のノートPCがさりげなく展示されていた。 それぞれの詳細な情報は後日掲載される展示ブース取材記事でお知らせするとして、ここでは、画像を中心に「気になるところ」を紹介しよう。 まずは「VAIO SZ Notebook」と説明されている2スピンドル薄型ノート。型番からしてVAIO type Sの派生モデルと思われる。重さ3ポント、厚さ1インチ。13.3インチの液晶ディスプレイを搭載する

    事前公開イベントで登場した「未発表」VAIOノート
  • ソニーのVAIOは水冷よりも静かだった

    にぎやかな量販店の店頭ではパソコンが発する音はなかなか分からない。でも購入したパソコンを自宅で動作させてみると、「このパソコン、こんなにうるさかった?」という経験を持つユーザーも多いはず。 そこで今回はNECとソニー、富士通の主力パソコンを対象に、大きめのきょう体を採用してPentium Dを搭載する「高性能デスクトップ」、20インチ前後のディスプレイを内蔵する「ディスプレイ一体型」、幅10cmほどの小さめなきょう体を持つ「省スペース型デスクトップ」、「ノート」の4つに分類し、それぞれについて発生する音の大きさを測定してみた。 音は3要素から構成 今回の実験は東京都立産業技術研究所の無響室を利用した。測定は下図にある方法で行った。パソコンから発生する騒音の主な原因は、電源やCPUファンの回転音になるが、今回は個別の部材ごとの音ではなく、パソコン全体の音をユーザーに近い位置で測定することにし

    ソニーのVAIOは水冷よりも静かだった
  • 『アップル、カメラ内蔵型ラップトップを開発か--米で特許申請』

    Apple Computerが、フタと体の間のラッチの部分にカメラを内蔵したラップトップの特許を申請していたことが明らかになった。これは、同社が今後登場するラップトップにこのような機能を搭載する可能性を示唆するものだ。 米国特許商標庁が先週公表したこの特許申請は、体にフタを固定するためのハウジング部分にカメラを内蔵したポータブルコンピュータに関するもの。同庁のウェブサイトで公開されているドキュメントによると、ラップトップに内蔵されたこのカメラは、イメージセンサとレンズ群で構成されているという。 Appleはこの特許を2004年3月に申請しているが、まだ認定は得られていない。 Appleの広報担当は、「噂や推測」にはコメントしないとし、今後登場する製品にこの機能を搭載する計画があるかどうかは明らかにしなかった。 特許申請書類の表紙には、申請されているデバイスの画像が載せられている。

    『アップル、カメラ内蔵型ラップトップを開発か--米で特許申請』
    cx20
    cx20 2005/09/20
    VAIO C1 のこと?
  • Hothotレビュー

    さらに薄く軽くなった2スピンドルノートPCVAIO type T」 ~SDメモリーカードスロットやFelicaポートを搭載 8月30日、ソニーからVAIOシリーズの秋モデルが発表された。新筐体を採用した製品が多く、ソニーの力の入れぐあいがよく分かる。その中でも特に注目の製品が、小型軽量2スピンドルノートPCVAIO type T」である。 VAIO type Tの初代モデルは2004年9月に登場し、何回かマイナーチェンジが行なわれたが、今回登場した新VAIO type Tはフルモデルチェンジが行なわれ、さらに魅力的な製品へと進化した。今回は、そのVAIO type Tを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。 ●LEDバックライトの採用で、液晶ディスプレイの厚さは従来の半分に 今回登場したVAIO type Tは、通常のショップで販売される「VGN-TX50B/B」と、提携シ

    cx20
    cx20 2005/09/01
    液晶薄っ!
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