いよいよ、Windows Azure 無料評価版が最終日となりました。今回はストレージ機能を使ってみたいと思います。 Windows Azure はストレージ機能として BLOB キュー テーブル が使えるようです。今回は、その中で「キュー」を使って読み書きのテストをしてみたいと思います。 1. Visual Studio Express 2013 for Web を起動する 昨日のクラウド サービスのプロジェクトを読み込みます。このプロジェクトを修正してキューの読み書きの機能を追加してみます。 2. 接続文字列の設定を追加する [ソリューション エクスプローラー] - [WebRole1] のプロパティを開き、接続文字列の設定を追加します。 3. サンプルコードを書いてみる Default.aspx より抜粋 : <div class="row"> <div class="col-md-