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groupwareに関するcx20のブックマーク (5)

  • Ajaxで操作性改善,desknet'sの新版が8月から正式出荷

    ネオジャパンは7月4日,グループウエア「desknet's」の新バージョン,「5.0」を正式発表した。特徴は,新しいアドオン・ソフト「desknet's with Ajax」を併用することで,ユーザー・インタフェースを改善できること。「Ajax技術により,Windowsの専用アプリケーションに近い操作性を実現した」(ネオジャパン)。11日から同社のWebサイトで試用版の提供を開始する。出荷は8月2日から。 操作性を改善した機能のうち,代表的なものの一つがメール機能。専用のメール・ソフトと同じように,複数のウインドウを使いながらのメール編集,右クリックによるプルダウン・メニューの利用,といった操作を可能にした(図1)。 また,スケジュールの日時指定もAjaxを使って操作性を高めた(図2)。ある案件の日時を変更したい場合,画面上でその案件を示す枠をドラッグ&ドロップすることで変更作業が完了する

    Ajaxで操作性改善,desknet'sの新版が8月から正式出荷
  • 現場担当者が語る「グループウェアを使ってもらうノウハウ」とは?

    ■ 自社サーバーでの運用とASP利用のメリット・デメリット 参加したスピーカーらが運用するdesknet'sは、それぞれ利用者が多い順に「自社サーバー」「ホスティングサーバー」「ASPサービスを利用」という異なる形態で運用されている。 人数が少ないから自社サーバーは使えないというわけではないが、キズナの高崎氏は「管理者や詳しい人がいない小さな会社はASPがいい」と強調していた。同社では以前に自前でWebサーバーやメールサーバーを運用していたが、そこが激しい攻撃に遭ってしまい対処できなかったという経験からASPを選択したという。また、「すぐに始められ、実際に運用してみて業務に合わなければすぐにやめることができる」こともASPを選択した理由だという。 逆に自社サーバーを選択したサン・フレアの四戸氏は「グループウェアから社内情報が漏れることだけは避けなければならない」という大前提から自社サーバー

  • グループウェア「desknet's」がもたらすアップ&ダウン

    ネオジャパンが提供するWebベースのグループウェア「desknet's」。そのdesknet'sが企業の抱えるさまざまな問題をどのように解決してくれるのか、いくつかの事例を見ながら紹介しよう。 グループウェア(コラボレーションウェアとも呼ばれる)をご存じだろうか。その名前どおりネットワークを利用して複数のメンバーで情報を共有し、生産性をアップさせたりコストをダウンさせたりするものだ。 グループウェアの概念は1960年代に米国で生まれた。いまでこそ多くの企業でグループウェアが活用されているが、実際に業務で使える製品が登場したのは1989年(Lotus Notes)である。その後、イントラネットの普及に合わせるように2000年ごろにはWebブラウザをインターフェイスに使うタイプのものが人気となっている。今回紹介する株式会社ネオジャパンの「desknet's」もWebベースのグループウェアだ。

    グループウェア「desknet's」がもたらすアップ&ダウン
  • “RSSをフル活用”サイボウズの新ポータルサイトとは?

    サイボウズ株式会社は、ビジネスパーソン向けポータルサイトを8月より新たに「cybozu.net」としてリニューアルし、インターネットサービス事業に進出すると6月15日に発表した。一見、既存のサイトにブログとRSSリーダー機能を追加するだけにも見えるが、オープンと独自の技術を組み合わせて、より情報収集の迅速化と管理の効率化を実現するポータルサイトになるという。新事業を推進するプロダクト部ビジネスポータル事業担当プロダクトマネージャーの小川浩氏に話を伺った。 ■ RSSフィードをベースとしたポータルサイト cybozu.netは、まず8月よりRSSリーダーとブログ機能を目玉にしてスタートする。ここでの特徴は、RSSリーダーで収集した情報の一部を引用してブログに書き込む際のページ切り替えやコピー&ペーストといった手間をなくし、より手軽な情報配信を可能とすることだ。また、RSSリーダー自体の特徴

  • Wikiを使用しているグループウェアをご教授お願い致します。

    Wikiを使用しているグループウェアをご教授お願い致します。

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