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hardwareに関するcx20のブックマーク (10)

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

  • 今後リリースされるハードウェアが 64-bit 版 Windows Vista に対応せざるを得ない理由 - NyaRuRuが地球にいたころ

    x64 版 Windows というと,まだまだ「素人にはお勧めできない」級のややこしい仕様の2〜3,すぐに思いつきはするのですが,開発者としてはなかなかそうも言っていられません.プログラムの動作テストを行うために,手元に 1 台は欲しいところです.とはいえ私の場合も,研究室に Windows XP x64 Edition デスクトップが 1 台あるだけで,Windows Vista x64 版でのテストは未経験だったりするのですが. さて,Windows の 64-bit 化に対する世間のイメージは「あまり進んでいない」あたりでしょうか.64-bit 化の問題は,アプリケーションとドライバに分類できます.このうち,アプリケーションの移行は長期戦が予想されますが,ドライバの 64-bit 化は,世間で思われている以上に急速に進んでいます.この背後には,Microsoft のある決定があります

    今後リリースされるハードウェアが 64-bit 版 Windows Vista に対応せざるを得ない理由 - NyaRuRuが地球にいたころ
    cx20
    cx20 2007/11/13
    「ハードウェアに Windows Vista Logo を付けるには,Windows Vista x64 版への対応が必須となっている」
  • ハードディスクのデータ復旧はこうして行われる

    データ復旧国内大手のワイ・イー・データが、ハードディスクなどを修理する「ラボ」を新設した。埼玉県入間市の社のワンフロアをラボとして全面改良。面積を954平方メートルと従来の2.5倍とした。データ復旧の年間処理件数はおおよそ5000件。年率20%で案件は増えているという。現在、データ復旧を実際に行う技術者は12人。 ワイ・イー・データに舞い込んでくるハードディスク(HDD)故障の案件は、そのほとんどが物理障害。その中では、経年劣化や温度によるドライブ、ドライブ内部の記録メディアのひずみが一番多く、4割を占める。ほかには、流体軸受けのシャフトと軸受けがくっついてしまったり、衝撃による破壊、ヘッドの経年劣化などがある。ワイ・イー・データでは案件全体の約8割でデータの吸い出しに成功しているという。案件1件の平均単価は22万円で、一般ユーザーよりも企業からの依頼が圧倒的に多い。また、最近ではHDD

    ハードディスクのデータ復旧はこうして行われる
  • サーバー2.0到来

    「へー、そんなことまでやっているんですか」。最近、ブレード・サーバーに関連した取材で、記者は何度も素っ頓狂な声を上げた。サーバー・メーカー各社の工夫が、とにかく「細かい」のだ。表からは見えないところにまで、使い勝手や機能に細かく気を配っている。 例えば、日ヒューレット・パッカード(HP)の「BladeSystem c-Class」。この製品のシャシー(ブレードを格納する専用のきょう体)の中央部分には、冷却風の「逆流」を防ぐ弁がついている。シャシーの後面に搭載した冷却ファンによって、シャシー前面から吸い込んだ空気が、プロセサやハードディスクなどの熱を奪ってシャシー後面から排出される。このとき、暖まった空気がシャシー内に逆流するのを防ぐのだ。 逆流防止弁は、シャシーの中に顔をつっこんでのぞき込まないと見えない、ほんの小さな部品である。しかし、これがあるのとないのとでは、熱の影響による耐障害性

    サーバー2.0到来
  • 【やじうまPC Watch】LED電球の実力を測る

    6月のことだが、やじうまPC Watchで、東芝ライテック製のLED電球を取り上げた。 LEDライトは懐中電灯やペンライトなどの小型の照明で大いに普及しており、従来の豆球を殲滅する勢いだ。今回の製品は、もっと大型のもので、一般的な白熱電灯用のE26ソケットにそのまま装着し、LEDの特性である省電力/長寿命が、ご家庭でも享受できるという、とても興味深い製品だ。 もちろん、取材を担当した記者も、「いつ! どこで! 買えますか。直販ならすぐ買います!」というやる気まんまんなモードだった。ところが残念なことに「メインの照明として利用するにはまだ暗い。熱があまり出ないことや、点滅に強いという性質を活かした、商用施設や電飾などの用途を想定している」とのお答えで、一般の店頭には並ばないだろうという。 いったんは諦めたのだが、それからよく調べてみると、何社かのE26対応製品が店頭にも出回っている。今回、2

  • ITmedia エンタープライズ:3Dを扱う仕事に最適なユーザーインタフェースとは (1-2)

    3D系の仕事に従事する人が当に求めているのは高速なサーバではなく、より手になじむインプットデバイスかもしれない。デジハリ大学院のホープが3D系の作業に求められるユーザーインタフェースを語る。 コンピュータの登場以来、その性能はすばらしい進化を遂げ、企業のITマネージャーも積極的に新しいハードウェアを導入することで業務効率を改善しようとしているが、こと3Dを扱うような現場、CAD/CAM/CAE、インダストリアルデザイン、ゲーム開発、ビジュアライゼーション、フィルム/ビデオ/アニメーションといった分野では、高速なマシンと同じくらい望まれているものがある。デザイナーやオペレータの作業効率を上げるインプットデバイスだ。 1964年にエンゲルバート博士がマウスを発明して半世紀が過ぎた。その後、解像度の向上、ホイールやオプティカルといった技術が採用されたものの、基的な形状は変化していない。インプ

    ITmedia エンタープライズ:3Dを扱う仕事に最適なユーザーインタフェースとは (1-2)
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/comp/381129

  • 新感覚デバイス (Tactiva.com)

    ひさびさに便利そうなアイテム発見。 TactivaのTactaPadは簡単に言うと両手で使えるタッチパッドである。タッチパッドというと、キーボードの手前の方にちょこっとついていて、指先でマウスをちょいちょい操作するものだが、それをぐっと広くして、両手で操作できるようにしたものだ。 しかも両手がどう動かされているか、その影がディスプレイにオーバーレイするので、自分が今何を触ろうとしているかが直感的に理解できる(サイトにデモムービーがあるので是非見てみてほしい)。 これを使えば、ディスプレイの中に手を突っ込んで直接オブジェクトを操作しているような、今までになかった新しい感覚を得ることができるだろう。 しかも(アプリケーションが対応していれば)、さわり心地までフィードバックしてくれるというすぐれものだ。今操作できないボタン(よく灰色になっているやつですな)はザラザラしていたりするのだ。これは新し

    新感覚デバイス (Tactiva.com)
  • 洋服を「次世代インターフェース」に--英企業、電気を通す繊維を商用化へ

    洋服の袖が次世代のユーザーインタフェースになると、Eleksenという英国の新興企業が主張している。 Eleksenは、家電分野の急成長のおかげで、同社の発明した電気を通す繊維に商用化の道が開けたと話している。この繊維のポイントは、ワイヤも金属端子もついていないところだ。5層構造からなるこの「Elektex」という繊維は、ナイロンのような見た目と肌触りで、ウインドブレーカーやキャリーケースやキーホルダーなどに組み込んでも邪魔にならない。 「人々はいつもワイヤのありかを探そうとする」と同社の最高経営責任者(CEO)Robin Shephardは、この繊維を指で触りながら述べた。 Eleksenは現地時間25日、アウトドアアパレルメーカーのO'Neillと契約を結び、O'NeillのH2アパレルシリーズにElektexを組み込んで、携帯電話やMP3プレイヤー用のコントロールパネルがついたコート

    洋服を「次世代インターフェース」に--英企業、電気を通す繊維を商用化へ
    cx20
    cx20 2005/05/31
    布製キーボードは押しにくそうだなぁ。前に巻ける鍵盤ってのもあった気が。
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