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lifehacksとITmediaに関するcx20のブックマーク (6)

  • Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1

    Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1:3分LifeHacking ぐっすり眠り、すっきり起きるためには自分の眠りの傾向を把握することが肝心だ。手軽に睡眠を記録できる3つのWebサービスと1つのツールを紹介しよう。 全国各地から梅雨明けのニュースが届き、蒸し暑い夜が続く毎日。春先のように「温かい布団が恋しくて恋しくて……」ということは減ったが、今度は逆に「寝苦しくて一晩中眠れず、朝からぐったり」なんて人も少なくないのでは。 ぐっすり眠り、すっきり起きるためには自分の眠りの傾向を把握することが肝心だ。「毎日の睡眠記録を取って振り返ることで、例えば「土曜と日曜の朝が遅いから、つられて月曜まで寝坊してしまうんだな」といったように問題がはっきりするはず。手軽に睡眠を記録できる3つのWebサービスと1つのツールを紹介しよう。 Twitte

    Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1
    cx20
    cx20 2009/07/18
    ねむログ試してみた。さっきは、中国語で Reply が返ってきた(毎回、違う挨拶を返すらしい。)
  • “彼”のほくろに注目して――1万円札で10センチを計る方法

    また、1000円札は長辺の幅が15センチなので、2枚つなげると30センチということも知っておくと便利だ(?)。 お年玉などでポチ袋に入れる場合、1000円札を三つ折りしたいときには、まず裏面の発券局長印がちょうど隠れるように折り、反対側の端を折り目の奥まで押し込むようにして折りたたむと、ほぼ完璧な三つ折りができる。 ついでに、1万円札の横幅は16センチ。1000円札は15センチ。重ねると、その差がちょうど1センチ。というのも簡単なので覚えておくとよいだろう。 この方法は、財布に紙幣が入っていることが前提だ。筆者の場合、財布に福沢氏がいないことも珍しくない。しかしいざというときに利用するには、常に財布に忍ばせておく“余裕”が必要だ。正直なところ、これが当に役に立ったことは今のところない。せいぜい飲み屋での話題作りだ。 だが突然飲み会に誘われたときや、2次会が遅くなってタクシーを利用しなくて

    “彼”のほくろに注目して――1万円札で10センチを計る方法
  • ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!

    「マルチディスプレイ」は便利そうだけど「高くない?」「難しいんでしょ?」といった不安も多い。導入手順をはじめ、1度試せばやめられなくなる活用例やウラ技などをご紹介しよう。 PCで作業を快適に行うには、デスクトップの作業領域が広いほうがいいはず。そこで思いつくのが「マルチディスプレイ」ですが、導入コストや技術的な問題など不安も多いでしょう。今回の短期集中連載では、1度試せばやめられなくなる「マルチディスプレイ」の導入手順や活用例、ウラ技などをご紹介します。 →5つの構築ステップはこちら →便利な活用法やTipsはこちら 「マルチディスプレイ」とは? 「マルチディスプレイ」とは、1台のPCに2台以上のディスプレイを接続してデスクトップ領域を広げることです。複数のウィンドウを並べたまま作業が行えるようになるため、ファイルを参照しながらの入力作業や、ウィンドウ間でコピー&ペーストを頻繁に行う場合に

    ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!
  • ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん

    増井俊之さんは、ソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍していたころに、現在も多くの携帯電話に搭載されている文章入力システム「POBox」を開発。これによって2005年に「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を受賞した。その後もユーザーインタフェースの分野で研究やソフトウェア開発を続けている。情報整理にも独自の考え方を持ち「適当な道具がなければ自作する」という考え方だ。 増井さんの全情報を握るサーバと、そこにあるWiki 増井さんは、どこにいても小型軽量のLet's note R3でメモを取る。テキストエディタは自分で機能を追加したEmacsを使う。ネットが使える環境になったら、メモは増井さんがすべての情報を置いているサーバ内の自作Wikiにアップロードする。このWikiは、メモ・日記・ToDoリスト・スケジュール管理のために使っており、テキスト形式で入力するが、出力の形式はさまざまだ。

    ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん
  • 人に話すことでアイデアを生み出す

    創造性を高めるための26の方法、「紙を使った発想法」に続く第2回は、「人に話す・口に出す・言葉にする」手法を使った発想法を8つ解説します。 「こういうことをしてみたいと思っているのだけど、どう思う?」と、アイデアを、仲間や友達に言ってみましょう。また、飲み屋のお兄さん、自分の娘や家族など、全然違う業種の人に話してみると、案外、簡単に答えが返ってくることがあるものです。というのも、この業種では常識といわれていることが他業種では非常識、その業種だと未発達だったことが他業種だと発達している、ということがあるからです。 場合によっては、同業他社やライバルに話してみるのも面白いかもしれません。企業秘密もあって、あまり話せないこともあるかと思いますが、思いも寄らないことを言ってくれるかもしれません。ちゃんとした答えではないかもしれないけれど、発想は得られます。 また、話すときに使う脳は、頭で考えるとき

    人に話すことでアイデアを生み出す
  • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

    ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。こので紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

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