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scienceに関するcx20のブックマーク (276)

  • ぺらぺらの驚異の薄さ「フレキシブル有機ELディスプレイ」 in 技研公開2009

    2009年5月21日(木)~24日(日)まで一般公開されている今回の技研公開2009、入ってすぐのところに展示されていてみんなの注目を浴びていたのがこの「フレキシブル有機ELディスプレイ」。何がすごいかというとその薄っぺらさ。このペラペラさでもしも当にテレビが実現したらまた何か違う次元の使い方が提案できるのではないか?というレベルでした。 実際にどれぐらい薄いかを撮影した写真やムービーは以下から。 フレキシブル有機ELディスプレイ ~ どこへでも便利に持ち運べるテレビを目指して ~ 入ってすぐのところにあるのが「フレキシブル有機ELディスプレイ」コーナー 説明はこんな感じ。フォトリソグラフィーによる電極や半導体層の作製方法を改良することによって有機TFTをマトリックス状に構成した有機TFTアレイの性能や一様性を改善しており、高効率なリン光性有機EL素子を用いることで明るいフルカラー表示を

    ぺらぺらの驚異の薄さ「フレキシブル有機ELディスプレイ」 in 技研公開2009
    cx20
    cx20 2009/05/21
    コレだけ薄ければ電車の吊り広告とかにも使えるのでは?
  • 大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発

    DVDの2000倍の容量の「5次元」ディスクを実現する技術を、豪大学が開発している。 豪スウィンバーン大学の研究者は5月21日、ナノテクノロジーを使って大容量5次元ディスクを構築する方法を初めてデモした。 現行のディスクは3次元構造だが、同校の研究者は、ナノ粒子を使ってスペクトル(色)の次元と、偏光(polarisation)の次元を加えることができたという。これらの次元を加えることで、ディスクの物理的な大きさは変えずに、容量を増やすことが可能になるとミン・グー教授は言う。 色の次元を作り出すために、グー氏らは金ナノロッドをディスクの表面に付加した。ナノ粒子はその形に従って光に反応するため、ディスクの同じ場所にさまざまな異なる波長で情報を記録することができる。現行のDVDは1つの色の波長でのみ情報を記録している。 さらに、偏光を利用してもう1つ次元を追加した。ディスクに光波を当てたときに、

    大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発
  • デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)

    マイクロソフトの研究部門「Microsoft Research」が開発した、デスクトップ上に天体望遠鏡を実現したアプリケーション「WorldWide Telescope」(以下WWT)が、密かな人気を呼んでいる。 WWTは世界中の研究機関が持つ、さまざまな天体の画像を集めた“バーチャル天体望遠鏡”ソフトだ。Microsoft Researchでは、教育向けソフトとして、WWTを無料で配布している。インターネット接続が前提のソフトであり、日々データはアップデートされている。

    デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)
    cx20
    cx20 2009/05/09
    2009年後半までにはNASAの画像100TB分が見れるようになるとのこと。あとブラウザ版(http://www.worldwidetelescope.org/webclient/)もあるらしい(要 Silverlight 2.0)。Google Sky(http://www.google.com/intl/ja/sky/)はプラグイン不要。
  • CNN.co.jp:脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発

    (CNN) 頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。 ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。 担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。 ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えた

  • パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 | WIRED VISION

    前の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 架空世界の「乗り物」学:画像ギャラリー 次の記事 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 2009年4月24日 Priya Ganapati 上がチタン酸ストロンチウム、下がシリコンで、2つの立方体構造が上下に接合している。より詳しい画像はこちら。Image:Jeremy Levy/ University of Pittsburgh コンピューターの起動時間の長さにいらだっている人に朗報だ。真の意味で“インスタントオン”可能なマシンの実現に向けた、研究上のブレークスルーがあった。 科学者たちが、シリコン上で強誘電性を付加する優れた方法を発見し、完全な強誘電性トランジスターの実現に近づいている。 「強誘電性トランジスターが実現すれば、コンピューターのスイッチを切って、瞬時に入れ直すことも可能となる。再起動も、30秒間

  • 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 | WIRED VISION

    前の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 次の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 2009年4月24日 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 多くの考古学者の挑戦を退けてきた古代文字が、人工知能にその秘密の一部を見破られた。 4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉を表している可能性があることがわかったのだ。 「含まれている文法構造は、多くの言語で見られるものと共通しているようだ」と、ワシントン大学のコンピューター科学者、Rajesh Rao博士は語っている。 インダス文字は、紀元前2600年から紀元前1900年に今のパキスタン東部からインド北部にかけて使われていた文字で、エジプト文明やメソポタミア文

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    cx20 2009/04/24
    CAPTCHA とかも破られそう。
  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費

  • Index of /www

    Index of /www NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory   - articles/ 2020-02-24 16:32 - error_log 2019-09-18 18:26 282 favicon.ico 2014-06-10 20:04 43 index.htm 2020-02-24 17:03 15K material/ 2015-12-05 22:13 - Apache Server at iquilezles.org Port 80

    cx20
    cx20 2009/04/18
    すごそうなんだけど、理解できそうも無い_| ̄|○ / 参考:メガデモ → http://www.pouet.net/prod.php?which=52938
  • ドイツのプログラミング大会の優勝作品:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「638 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/17(金) 15:33:16 ID:tiYVFzCJ0」より 226 ウンナンオウバイ(静岡県) :2009/04/15(水) 18:40:47.19 ID:feyVAFxN 4キロバイト部門の優勝作品 容量制限なし部門の優勝作品 とくに上のほうはマジキチレベル。音楽もグラフィックもプログラムも全部まとめて たった4KBのプログラムにしてる。

    cx20
    cx20 2009/04/18
    Dependency Walker では import table が無いとか言われた。いろいろ細工してありそう。参考:地形生成 → http://iquilezles.org/www/ / プログラム圧縮 → http://www.crinkler.net/
  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

    cx20
    cx20 2009/04/15
    この人工知能なら「次の数になるべく近い数を作ってください(http://q.hatena.ne.jp/1233415668)」みたいな問題の答えを導いてくれそう。
  • 魚の迅速な体色変化を、「分子モーター」操作で再現(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ダーウィンが婚前に書いた「結婚の損得勘定」メモ、ネットで公開 ケーブルを故意に切断、シリコンバレーで通信不通 次の記事 魚の迅速な体色変化を、「分子モーター」操作で再現(動画) 2009年4月10日 Alexis Madrigal ナノアセンブリの新技術によって、カメレオンのようなカモフラージュ効果が可能になるかもしれない。 サンディア国立研究所の研究チームは、「ナノモーター」として特別に設計されたタンパク質を用いて、量子ドットをリング状に集めて蛍光色に輝かせるシステムを完成させた。 上の動画で、このリングの形成過程を確認できる。リングの直径は5ミクロン程度、これは人間の髪の毛の10分の1以下の細さだ。 これらの量子ドットを物体の表面に配置すれば、リングの形成によって、物体の色が変わったように見える。プロセスを反転させれば、元の色に戻る。これによって、ある種の動物が周囲の環境に紛

    cx20
    cx20 2009/04/10
    研究の最終目標は「外部からの電源供給なしで、さまざまな環境に紛れ込むことができる迷彩服」とのこと。
  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • 海洋汚染を検知、「魚ロボット」をスペイン沖に「放流」へ 英研究チーム

    ロンドン(London)の水族館の水槽で泳ぐ「魚ロボット」(2005年10月7日撮影)。(c)AFP/Adrian Dennis 【3月20日 AFP】(写真追加)英エセックス大学(University of Essex)と技術コンサルタント会社「BMT」グループの共同研究チームが、海中の汚染を検知する「魚ロボット」を開発した。今後1年半以内に、スペイン沖の海に「放流」するという。 19日行われた研究チームの発表によると、この「魚ロボット」は鯉に似た形で、全長約1.5メートル。検知器を搭載し、海中に流れ出た船舶の燃料や化学物質などの汚染源を特定する。8時間連続駆動できる電池が搭載され、遠隔操作は不要だ。1匹の値段は約2万ポンド(約270万円)。 3年間の共同研究の一環として、スペイン北部ヒホン(Gijon)からビスケー湾(Bay of Biscay)に放たれる。研究チームは、実験に成功す

    海洋汚染を検知、「魚ロボット」をスペイン沖に「放流」へ 英研究チーム
  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
  • 驚きの表現力のお絵かきプログラミング Context Free Art を試してみた - てっく煮ブログ

    文脈自由文法でアートが楽しめる Context Free Art というのを試してみた。Windows, Mac, Linux などで利用できて、簡単なコードを書けくだけで複雑な幾何学アートを生成してくれる。サンプルから1つ起動後、メニューの Example からいくつかのサンプルを試してみた。たとえば、木を生成するサンプル「weighting_demo」のソースはこんなの。 startshape SEED1 rule SEED1 { SQUARE{} SEED1 {y 1.2 size 0.99 rotate 1.5 brightness 0.03} } rule SEED1 0.05 {SEED1 {flip 90}} rule SEED1 0.05 { SQUARE{} SEED1 {y 1.2 s 0.99 r 1.5 b -0.5 flip 90} SEED1 {y 1.2 x

  • 地球に似た惑星が多数存在か、太陽から30光年以内に

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻き銀河M101(2006年2月28日公開)。(c)AFP/NASA/ESA 【2月16日 AFP】天の川銀河に隣接した銀河には、生命が維持される条件を備えた地球のような惑星が多数存在する――ただ、それらの惑星はまだ見つかっていない。米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で12日から開催されていた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会で、米国の天体物理学者らがこのような見解を示した。 カーネギー科学研究所(Carnegie Institution for Science)の天体物理学者、アラン・ボス(Alan Boss)氏は、総会で「太陽から30光年以内には太陽型の恒星が数十個存在する。そのうちの約半数は地球に似た

    地球に似た惑星が多数存在か、太陽から30光年以内に
  • 6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) : らばQ

    6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) 大陸移動説やプレートテクトニクス理論によって、今では大陸が動いていることが定説となりましたが、そのゆっくりとした変化を待っていたら、人間の寿命などあっという間に過ぎ去ってしまいます。 じれったい人のために、6億5千万年の大陸の移動を1分20秒に早送りした映像がありましたのでご覧ください。 YouTube - ‪650 Million Years in 1 Min and 20 Sec‬‏ 先カンブリア時代の6億5千万年前から始まり、島に分裂したりくっついたりを繰り返していきます。 2億5千年前頃(15秒あたり)にパンゲア大陸ができ、2億年前ごろに再び分裂がはじまります。 25秒くらいになると、だんだん今の5大陸の輪郭が見えてきて面白いですね。 もちろんこの映像も仮説に過ぎませんが、6億5千年より以前は諸説分かれていてより曖昧だ

    6億5千万年の大陸の移動をたった1分20秒に縮めた映像(動画) : らばQ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • Google Earth、海底探検も可能に

    Googleは2月2日、「Google Earth 5.0」をリリースしたと発表した。Google Earthのページからダウンロードできる。 海底や海中など、海の様子も見ることができるようになった。National Geographicや米海軍など多くの機関の協力を得て、実現したという。海中に潜って、海底の3D画像や水中生物のビデオを見るなど、海の詳細を知ることができる。 Google Earth 5.0ではまた、同一の場所の現在の様子だけでなく、過去にさかのぼって時代によって変化する様子を見ることが可能になった。例えばシリコンバレーに行き、新たに設置された「time slider」で時計のアイコンをクリックすると、この50年間の変遷を見ることができる。

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  • Engadget | Technology News & Reviews

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    cx20
    cx20 2009/02/02
    「そろそろ超過勤務に嫌気が差したのかもしれません」