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scienceとfutureに関するcx20のブックマーク (81)

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    cx20
    cx20 2011/06/08
    未来っぽい。スペックは直径42cm、350g、60km/h、飛行時間8分らしい → http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2010.files/S2/S2-1.pdf
  • 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞)

    光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な「二酸化チタ

  • マウスの表情から痛さを判断、「マウス・グリマス・スケール」

    台湾・台北(Taipei)の世界貿易センター(World Trade Center)で開かれたバイオ技術展会場のマウス(2003年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sam YEH 【5月12日 AFP】実験用マウスの表情から痛みの程度を読み取る尺度を開発したカナダ・マギル大学(McGill University)の研究者らの論文が9日、科学誌「Nature Methods」に掲載された。 研究者によると、開発された尺度「マウス・グリマス・スケール(Mouse Grimace Scale)」(「グリマス」は「しかめっ面」の意)は人間用の鎮痛剤の研究開発に役立つだけでなく、実験動物たちの苦痛を減らし、獣医学の分野でも役立つ可能性があるという。 痛みや鎮痛に関する研究はマウスを使った実験にたよる部分が非常に大きく、マウスが感じる痛みの程度を正確に測る必要がある。しかし、マウスが感じている

    マウスの表情から痛さを判断、「マウス・グリマス・スケール」
  • ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...

    ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...2010.05.11 15:00 福田ミホ 医療関係者からの助言により、この記事は署名なしにしておきます。この記事では、僕個人が今後経験する可能性のある病気について、僕の遺伝子に基づいた内容を書いているからです。 2009年に米国で施行された遺伝子情報差別禁止法では、遺伝子情報に基づいて健康保険への加入や雇用を拒否することから個人を保護しています。が、健康保険会社は、所得と遺伝子情報を並べて検討することができます。また、生命保険、身体障害保険、長期介護保険に入れるのかどうか、もっと言えば僕の家族の運命さえも、どうなるかわかりません。そんなわけで、名前は非公開にしておきます。 特に僕の場合、長期介護保険に加入できなくなるのではないか気にかかっています。僕の遺伝子テスト結果では、(アルツハイマーなど)変性疾患にかかる可能性があると出

    ゲノムを解析したら、どんな病気になりそうか知ってしまった...
  • 時事ドットコム:絶縁体で電気信号伝達=パソコン8割省電力化も−電子の「スピン」使う・東北大など

    絶縁体で電気信号伝達=パソコン8割省電力化も−電子の「スピン」使う・東北大など 絶縁体で電気信号伝達=パソコン8割省電力化も−電子の「スピン」使う・東北大など 東北大金属材料研究所などの研究チームは、電流を通さない絶縁体を使って電気信号を伝達することに成功した。電子そのものが移動する電流ではなく、電子の自転(スピン)が次々に伝わる性質を利用する方法で、パソコンや携帯電話などに使われる集積回路サイズなら約8割の省エネが可能という。論文は11日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。  通常の集積回路などは、金属や半導体に電流を流すことで電気信号を伝達する。しかし、電流が流れる際には金属などの内部抵抗による熱(ジュール熱)が生じ、エネルギーを失うため、素子の小型化や省電力化の妨げになっていた。  同研究所の斉藤英治教授(物性物理学)らの研究チームは2006年、白金など一部の金属に電流を流すと、電子

  • 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 | WIRED VISION

    前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ

    cx20
    cx20 2010/02/10
    よくわからんけど、すごっ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功2009.12.10 12:006,493 悪用されなかったらいいんですけどね... すでに脳内に思い浮かんだ言葉を探知できるレベルにまでMRIスキャン技術も進んでいたそうですが、このほどカリフォルニア大学バークレー校の神経科学者であるジャック・ギャラント博士らが進める実験では、ついに脳内に思い浮かべるシーンを動画でコンピュータ上に映し出すことに成功しちゃいましたよ。 この分野では世界でも最先端の研究を進めるギャラント博士ですが、昨年までの成果として、実験者が脳内で思い浮かべている写真や絵を表示してしまうレベルには到達済み。しかしながら、あくまでも静止画が基であったため、もっと流れるような動きで、脳内思考を動画で再現できるようにと日々研究を重ね、ついにかなりの精度で思い描かれたシーンの動画再生まで可能になったんだとか。 言葉を

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 「生命の基本サブルーチン」を解析 | WIRED VISION

    前の記事 「孤独感は伝染する」:研究方法に疑問も 「生命の基サブルーチン」を解析 2009年12月 3日 Brandon Keim (左)M. pneumoniae細胞の3次元図。(右)アミノ酸を合成するリボソームと、細胞のタンパク質との相互作用マップ Image credit: Science ある生物をかつてないほど徹底的に解析した結果、生命の基サブルーチンともいうべきベータコードが得られた。そして、最も単純な部類の生物でさえ、研究者が考えていたより複雑な存在であることが明らかになった。 その生物とは、Mycoplasma pneumoniae(マイコプラズマ・ニューモニエ、肺炎マイコプラズマ)という真正細菌で、独立生存する微生物としては最も単純なものの部類に入る。M. pneumoniaeの解析は、この細菌の遺伝子調節、タンパク質産生、および細胞構造に関するデータを組み合わせる形

  • 人間の放つ微弱な光の撮影に成功 | スラド サイエンス

    人間を含む生物はその生命活動に伴って微弱な光を放っているそうで、これを超高感度カメラで検出する実験が京都大学の岡村均教授と東北工業大学の小林正樹教授らによって行われたそうだ(家/.記事)。単一光子も検出できる超高感度カメラでこの光を撮影することに成功した(画像入りのGuardian.co.ukの記事)。 東北工業大学の小林研究室Webサイトで解説されているが、この発光現象は「バイオフォトン」と呼ばれ、「生体内での酸化的代謝過程における生体物質の化学的励起に主に起因するもの」だそうだ。人間の身体は赤外線も放っているが、この光は赤外線とは異なるとのこと。ただし、この光は目で感知できるレベルの1/1000という非常に弱いものだそうだ。 実験では健康な男性5名を午前10時から午後10時の間、3時間ごとに完全暗室のなかで20分間撮影したそうだ。実験では裸の上半身を撮影したが、顔が一番光を放っていた

  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

    cx20
    cx20 2009/06/03
    何年か前の質問を思い出した → 「電子メールを長期保存しようと考えています(http://q.hatena.ne.jp/1089289759 )」
  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
    cx20
    cx20 2009/06/02
    フラクタル?
  • 次世代航空技術の「極超音速」、オーストラリアで実験成功

    オーストラリア・サウスオーストラリア州(South Australia)ウーメラ(Woomera)にある発射台に設置された、極超音速実験「HIFIRE-0」の実験機(2009年5月7日撮影、22日提供)。(c)AFP/DEPARTMENT OF DEFENCE/DSTO/BRIAN CROWLEY 【5月23日 AFP】オーストラリアと米国の科学者らが、国際航空技術に革新をもたらすと期待されている「極超音速」航空技術の実験に成功した。当局高官が22日、述べた。 オーストラリアのウォレン・スノードン(Warren Snowdon)国防科学閣外相によると、米国とオーストラリアの共同軍事研究の一環として、オーストラリアのウーメラ(Woomera)の砂漠地帯で10回にわたって実験を行う。今回はその1回目だった。 この計画は、「極超音速国際航空実験(Hypersonic International

    次世代航空技術の「極超音速」、オーストラリアで実験成功
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    cx20 2009/05/23
    「シドニーからロンドンまでの1万7000キロメートルが最短2時間で移動可能に」
  • ぺらぺらの驚異の薄さ「フレキシブル有機ELディスプレイ」 in 技研公開2009

    2009年5月21日(木)~24日(日)まで一般公開されている今回の技研公開2009、入ってすぐのところに展示されていてみんなの注目を浴びていたのがこの「フレキシブル有機ELディスプレイ」。何がすごいかというとその薄っぺらさ。このペラペラさでもしも当にテレビが実現したらまた何か違う次元の使い方が提案できるのではないか?というレベルでした。 実際にどれぐらい薄いかを撮影した写真やムービーは以下から。 フレキシブル有機ELディスプレイ ~ どこへでも便利に持ち運べるテレビを目指して ~ 入ってすぐのところにあるのが「フレキシブル有機ELディスプレイ」コーナー 説明はこんな感じ。フォトリソグラフィーによる電極や半導体層の作製方法を改良することによって有機TFTをマトリックス状に構成した有機TFTアレイの性能や一様性を改善しており、高効率なリン光性有機EL素子を用いることで明るいフルカラー表示を

    ぺらぺらの驚異の薄さ「フレキシブル有機ELディスプレイ」 in 技研公開2009
    cx20
    cx20 2009/05/21
    コレだけ薄ければ電車の吊り広告とかにも使えるのでは?
  • 大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発

    DVDの2000倍の容量の「5次元」ディスクを実現する技術を、豪大学が開発している。 豪スウィンバーン大学の研究者は5月21日、ナノテクノロジーを使って大容量5次元ディスクを構築する方法を初めてデモした。 現行のディスクは3次元構造だが、同校の研究者は、ナノ粒子を使ってスペクトル(色)の次元と、偏光(polarisation)の次元を加えることができたという。これらの次元を加えることで、ディスクの物理的な大きさは変えずに、容量を増やすことが可能になるとミン・グー教授は言う。 色の次元を作り出すために、グー氏らは金ナノロッドをディスクの表面に付加した。ナノ粒子はその形に従って光に反応するため、ディスクの同じ場所にさまざまな異なる波長で情報を記録することができる。現行のDVDは1つの色の波長でのみ情報を記録している。 さらに、偏光を利用してもう1つ次元を追加した。ディスクに光波を当てたときに、

    大容量の「5次元ディスク」、豪大学が開発
  • CNN.co.jp:脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発

    (CNN) 頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。 ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。 担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。 ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えた

  • パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 | WIRED VISION

    前の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 架空世界の「乗り物」学:画像ギャラリー 次の記事 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 2009年4月24日 Priya Ganapati 上がチタン酸ストロンチウム、下がシリコンで、2つの立方体構造が上下に接合している。より詳しい画像はこちら。Image:Jeremy Levy/ University of Pittsburgh コンピューターの起動時間の長さにいらだっている人に朗報だ。真の意味で“インスタントオン”可能なマシンの実現に向けた、研究上のブレークスルーがあった。 科学者たちが、シリコン上で強誘電性を付加する優れた方法を発見し、完全な強誘電性トランジスターの実現に近づいている。 「強誘電性トランジスターが実現すれば、コンピューターのスイッチを切って、瞬時に入れ直すことも可能となる。再起動も、30秒間

  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費