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web2.0とITmediaに関するcx20のブックマーク (13)

  • MSバルマー氏、「Windows Liveは最も重要」

    バルマー氏はオンラインへの移行を語り、ユーザー体験をオンラインに移しても、クライアントシステムへのニーズが消えることはないだろうと主張した。 Windows LiveはMicrosoftの最も重要な計画だと、同社CEO(最高経営責任者)のスティーブ・バルマー氏は10月10日、Gartner Symposium and IT Expoで聴衆に向けて語った。 「われわれはライブなソフトウェアに移行しつつある。これはWebサイトのように“click to run”だ。われわれはclick to runへの進化を信じている」(同氏) Windows Liveは拡大しつつあるWindows向けアドオンサービスの集合。Windows Live Messengerや売買情報交換のWindows Live Expoなど幾つかのサービスが立ち上げられており、十数のサービスが現在Windows Live Id

    MSバルマー氏、「Windows Liveは最も重要」
  • Web2.0にもあった日本だけの特徴

    のインターネット業界でも進むWeb2.0化。ただ、それは来のWeb2.0化とはちょっと違うようだ。そこには、日ならではの特徴があるのだ。 新興ネット企業躍進の背景 2006年度4-6月期の企業業績を見てみると、多くの業種で好調だったように、IT業界においても、一部の領域で不振はあるものの、全般的な景況感はここ2、3年の中では非常に活気ある状況だ。インターネットを中心とした市場は特に元気がいい。ヤフーや楽天といった大手企業に続こうとする新興の企業群の急成長には目を見張るものがある。バリューコマースなどの企業は株式上場を果たし、ビジネスの世界にしっかりと根を下ろしつつあるようだ。 この世界は、グーグルやアマゾン・ドットコムといった米国の列強がマーケットリーダーとして君臨している。日でもその影響は従来のビジネスに比べて、はるかに早くそして深く及んでいる。とりわけ、創業10年にも満たない

    Web2.0にもあった日本だけの特徴
  • 「ネット金融2.0」は禁じ手か

    Web2.0という、ネットの新技術を活用したサービスを採用することでネット金融界に異業種参入を果たしたGMOインターネット証券。だが、現状ではそれはやや危険な賭けとも見られている。というのは、金融庁の裁量次第で「法」に抵触する恐れがあるからだ。果たして、「ネット金融2.0」は禁じ手なのだろうか。 証券会社という肩書きを持って生まれ、金融ビジネスを営み始めたGMOインターネット証券。その実は、ネット企業顔負けの最新技術を駆使したビジネスモデルによる飛躍と成功を目指す、「新人類」的な金融会社である。 ところが、専門家からは、そんなビジネスモデルに「レッドカード」が与えられる可能性を指摘する声があがっている。 「自信を持って言えるのは、Web2.0的なものは質的に金融業界では使えないということ。なぜか。それは、金融は最たる規制業種だからだ」(金融業界に詳しいM氏) 金融は典型的な規制業種。つま

    「ネット金融2.0」は禁じ手か
  • もっともWeb2.0的なサービス - Google Base:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ページタイトル: Google Base URL: http://base.google.com サムネイル画像: コメント: 僕がいま、世界でもっとも意識しているサービス。 日語化されるまえに対策を済ませておかないと、ありとあらゆるマッチングサービスのビジネスチャンスが根こそぎ奪われてしまうと思う。 8月1日に、1冊新しくを出すが、そこでも相当のページをGoogle Baseの説明に割いている。 Google Baseの考え方は、このBlogでも何度も書いているが、microformatsが目指すところに非常に近い。ネット上に、ありとあらゆるデータを(定型的なフォーマットで)書き出す、アップロードするためのインターフェイスであり、アップロードされた情報を、検索またはマッチングする機能である。 Blogエディタも、この考え方に沿うものとして開発されている。 評価: 評価者: hiro

    もっともWeb2.0的なサービス - Google Base:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:胎動するネット金融業界 (1/2)

    ネット金融の新しい世界が、にわかに胎動している。ネット銀行、ネット証券が次々に誕生する傾向が顕著になっている。それも、ネット企業を中心とした、金融以外の業界からの参入が目立つ。そこで、その動向をまとめてみた。 銀行業参入を急ぐネット企業 ポータル最大手のヤフー・ジャパンは2006年3月、ジャパンネット銀行と資・業務提携を結び、ネット銀行業に参入すると発表した。具体的には、ジャパンネット銀行の親会社である三井住友銀行がジャパンネット銀行を管理する持ち株会社を設立し、三井住友銀行とヤフーが出資して共同で運営するというもの。ヤフーは、ネット金融格進出として「銀行業」を選んだ形となった。11月にも新サービスを開始するとしている(※1)。ヤフー追撃を狙う楽天も、1月に東京都民銀行と業務提携を締結。07年春にもネット上に「東京都民銀行楽天支店」を開設する予定だ(※2)。10月には、すでに証券仲介業

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  • ユーザーが作るUI「CGUI」が普及 NRIが見るWeb2.0時代

    ユーザーが自ら作ったインタフェース「CGUI」が2009年度に普及する――野村総合研究所(NRI)はこのほど、2010年度までのWeb技術の進展を予測する「ITロードマップ」の最新版で、こんな見通しを示した。Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)やFlashなど、豊かな表現力と高い操作性をクライアントに持たせられるリッチクライアント技術の普及がカギを握るという。 Web2.0のトレンドの特徴の1つとして、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を挙げ、ユーザーがAPIとリッチクライアント技術を活用して自らUIを作り、公開する「CGUI」が萌芽し始めていると指摘。「Yahoo! Widget」や「Google Sidebar」がその例だ。今後、APIを公開する企業が増えれば、CGUIが普及・一般化していくと見ている。 S

    ユーザーが作るUI「CGUI」が普及 NRIが見るWeb2.0時代
  • 「クルマのWeb 2.0」――ホンダ インターナビ・プレミアムクラブ

    カーナビは「道案内」を行うデバイスだが、近年の機能向上によって単純な道案内にとどまらず、「快適かつ迅速なルートを案内する」デバイスへ役割を変えつつある。そうなると重要になってくるのが、いかに外部の情報を迅速に取り込み、道案内へ反映させるかだ。 田技研工業が2002年10月から純正カーナビ対応サービスとして開始している「インターナビ・プレミアムクラブ」は、車側にも通信機器を搭載することで双方向ネットワークを実現し、単なる“カーナビ”を超えたサービスを提供している。 そのサービスが提供しているものと、同社の目指すカーナビゲーションの方向性について、同社インターナビ推進室 室長の今井武氏に話を聞いた。 「正確な交通情報」を伝えるための独自サービス ――まず「インターナビ・プレミアムクラブ」とはどのようなものか、その歴史を含めて教えてください。 今井氏: 自動車などの移動体に通信システムを組み合

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  • MSオジーCTO、クリップボードをWeb世界に広げる

    Microsoftのレイ・オジーCTO(最高技術責任者)は3月7日、同氏の次なる大構想を披露した。Web上の情報を転送して利用するための仮想クリップボードだ。 同氏が提唱する「Live Clipboard」は、Webサイト上のすべての情報をコピーし、ほかのサイトに張り付けたり、ソフトウェアプログラムに入力して処理させたりするための仕組みだ。 この構想はMicrosoftにとって極めて重要だが、IT業界全体にとっても同様だ。オジー氏はMicrosoftの新しいソフト販売戦略のブレーンだからだ。 同氏が考えていることは、Microsoftが「Live」戦略をどのように実行しようとしているかを理解するための大きな手掛かりになる。 この戦略は、Microsoftのパッケージソフトの機能を拡張する同社のサービスを消費者と企業に販売することを目指すものだ。このサービスはWebを利用したオンデマンド環

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  • Microsoftが狙うビジネスアプリのWeb 2.0

    Office 2003をERPにリンクさせるためのツール「Dynamics Snap」への動きがGotDotNetサイトで盛んだ。さらにテストサイトSandboxには、ソースコードを参照するために登録者が相次いでいる。MSはコード開示で何を学ぶのか。 Microsoftのビジネスソリューションズ(MBS)部門と同社のパートナーらは、同社のERP(Enterprise Resource Planning)とCRM(カスタマーリレーションシップ管理)アプリケーション用の新たなWebサービスアドオンをテスト中だ。このテストでは、各種の「Microsoft Shared Source」ライセンスの下でコードを利用できる。 Microsoftは2005年の秋以来、これらのアドオンを同社のソースコードホスティングサイト「GotDotNet」のワークスペースに密かに追加してきた。同社によると、MSN事業

    Microsoftが狙うビジネスアプリのWeb 2.0
  • So-net「Web2.0サロン」公開 ブログの“キーワード地図”も

    ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は1月23日、サービスのオープン化やユーザーとの情報共有を進めるためのポータルサイト「Web2.0サロン」(web.two.o.salon)を開設した。ブログで話題のキーワードをマップ化するソフト「Blog Keyword Visualizer」のダウンロード公開も同サイト上で始めた。 同社の新ポータル戦略の一環。来年度は、ブログやSNSを充実させる機能や、WebサービスAPI公開など、Web2.0的と言われているサービスを同サイト上で積極的に展開し、ユーザーと意見交換していく方針だ。 Blog Keyword Visualizerは、RSSで収集した国内主要ブログサービスの記事を独自システムで解析し、話題になっているキーワードを抽出し、関連キーワード同士を線でつないで表示する。キーワードに関する話題が盛り上がったり消えていく様子もアニ

    So-net「Web2.0サロン」公開 ブログの“キーワード地図”も
  • Web 2.0をリードするGoogleの地味なクリスマスパーティー

    メディア関係者らを招いて開催されたGoogle社でのクリスマスパーティー。さぞかしにぎやかな催しになると予想して出掛けたのだが……。(IDG) 一気に頂点に上り詰めた感のあるGoogleは、ドットコムブーム最後のサクセスストーリーの1つと見られることが多いようだ。しかしメディア関係者を招いて開催されたクリスマスパーティーが何らかの指標になるとすれば、同社の雰囲気はドットコムブームの立て役者を想起させるというよりは、数学オタクが集まったカフェテリアのような感じに近いようだ。 カリフォルニア州マウンテンビューにあるGoogle社で開催された今回のイベントについては、あまり前宣伝も行われなかった。招かれたのはサンフランシスコ湾岸地域のメディア関係者で、Google側からはエリック・シュミット会長のほか、共同創業者で共同社長のラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏が出席した。 記者たちは広報担当

    Web 2.0をリードするGoogleの地味なクリスマスパーティー
  • Googleが急ぐアプリ共有の世代

    Googleは、検索サービスとしてGoogle Mapsを2005年2月にβ公開、10月に「Google Local」として統合化された。Maps APIの提供や日語圏対応で注目を集める同社に、Web上でAPIを公開する狙いや意味について聞いた。新しい風潮はGoogleのどこから感じ取れるのか? Googleは、自社Webサービスへのアクセス方法を外部にAPI(Application Programing Interface)提供することで、派生サービスとしての可能性を多くの開発者に提供している。 この情勢はGoogleに限ったことではない。Sun Microsystemsも「Share」をキーワードにするなど、Web上のサービスは今後、“共有”させることが大きなポイントとなりつつある。このオンライン・ムック「Webアプリ開発の新基準」のインタビュー記事は、Googleの日法人、グーグ

    Googleが急ぐアプリ共有の世代
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