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web2.0とserviceに関するcx20のブックマーク (6)

  • Web 2.0の挑戦者:専門家に質問できるノウハウ蓄積サイトOyogi - CNET Japan

    Oyogiの代表者がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月17日)。 Oyogiはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Oyogiは、ユーザーの皆さんがかかえている質問をネット上の専門家(yogi)たちに投げ、答えてもらうためのWebアプリケーションです。Oyogiには、1)専門家の皆さんに専門分野(レジュメ)を投稿してもらい検索できる形で登録する、2)Webベースのインスタントメッセンジャーを使用してリアルタイムで協力し教え合う、3)質問したり回答したりする、4)1、2、3の内容をリアルタイムで検索する、などの機能があります。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 多くの人たちが、毎日、さまざまなトピックについて疑問を持ち、答えてくれる人を求めています。その一方で、豊富な知識を持ちながら、さまざまな事情でその知識を文書として残せずにいる人たちも

    Web 2.0の挑戦者:専門家に質問できるノウハウ蓄積サイトOyogi - CNET Japan
  • ビジネス・モデルだけをまねても“Web 2.0企業”にはなれない(1)

    5月17日~19日に東京ビッグサイトで開催された第58回ビジネスショウTOKYOで,XMLコンソーシアムが5月18日午後のセッションを丸ごと受け持ちました。「Web2.0セミナー ~ Web2.0! いかにビジネスに活かすのか」,というセッションです。 企画段階から参加させていただいたので,“Web2.0 for Enterprise”の動機や背景を含め,われわれの見解と視点が様々な個所に反映されています。例えば,職場でWeb 2.0などもってのほか,という見解に対しては,「自宅と会社は別」では済まないはず,というメッセージや,「ユーザー参加型アーキテクチャ」「データこそが主役」という設計指針が企業の活性化に大いに役立つはず,というメッセージを込めています。後者について言えば,社内でのRSSフィード,ブログやSNSの活用などが,社員から貴重な情報を引き出し,ユーザー中心で多種多様なデータと

    ビジネス・モデルだけをまねても“Web 2.0企業”にはなれない(1)
  • ITpro Watcher BPELもマッシュアップの一種?

    図1 BPELで統合されたWebサービス BPELはサービスの内部構造をクライアントに見せない。BPELが入れ子になる,つまりBPELから呼ばれるWebサービス自体がまたBPELでまとめられたものである可能性もある。 [画像のクリックで拡大表示] 重要なのは,図1の左側にあるクライアントには原則としてこれらの内部の構造が「見えない」ことです。言葉の定義次第ですが,もし「マッシュアップは元の素材の姿の一部が見えるもの」とするならば,BPELはマッシュアップとは呼べなくなります。逆に,マッシュアップされたREST型Webサービスは一般に,BPELでは必須とされるWebサービス間の厳密な独立性の条件を満たしていない可能性もあります。 このように,複数のWebサービスを統合すると言っても,マッシュアップとBPELとの間には質的な違いがあります。両者の併用と使い分けに際しては,必ずしも業界慣行にと

    ITpro Watcher BPELもマッシュアップの一種?
    cx20
    cx20 2006/05/05
    最近「マッシュアップ」って言葉が流行ってるのかな・・・。
  • 「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル

    キーワードを軸にしたコミュニティサイト「関心空間」が4月23日、リニューアルする。サイトオープンから5周年目にあたる7月11日までに、複数の新機能を追加する計画だ。 関心空間は、株式会社関心空間が2001年7月11日にサービスを開始したコミュニティサイト。ユーザーは1人1人自分の「空間」というページを持ち、好きな商品やアーティストなどをキーワードとして登録する。キーワードごとにページが生成され、ユーザーは任意のキーワード同士を「つながり」という機能で相互にリンクさせることが可能だ。キーワードにはユーザーが感想などを付けることができ、ほかのユーザーがコメントを寄せることもできる。 関心空間の会員数は現在約3万人、月間訪問者数は約200万人という。とくに検索エンジン経由でキーワードページを訪れる人が多いとのことだ。 今回のリニューアルは主にサイトデザインの変更となる(画面)が、ほかの人が登録し

    「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル
  • GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も

    GMOインターネットグループの「GMOインターネット証券」(http://sec.gmo.jp/)は4月13日,インターネット専業の証券取引サービスを5月12日より開始すると発表した。 記者発表会の席上,GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は,(1)オープンソースを主体とした自社開発システムなどによる低料金の実現,(2)余分な機能を省き証券の決済に特化,(3)取引ツールのAPI公開とオープンソース化,の3つを宣言。Web2.0時代の「チープ革命」「オープンソース」といったキーワードを引き合いに出し,これまでにない“インターネット証券2.0”時代の証券会社であることを強調した。 続いてGMOインターネット証券の高島秀行社長が,具体的なサービス内容について説明した。 まず,株式の売買手数料は105円から(1注文の約定代金が20万円以下の場合)と業界最低水準を実現。ただし信用取引を中心に利

    GMOインターネットがネット専業証券に参入,取引ツールのAPI公開やオープンソース化も
  • SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール

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