2007年9月5日のブックマーク (4件)

  • 渋谷HMVの「青山ブックセンター」が閉店-売り上げ伸び悩み

    昨年11月、渋谷センター街「HMV渋谷」(渋谷区宇田川町)6階にオープンした「青山ブックセンターHMV渋谷店」(TEL 03-5428-1775)が9月17日で営業を終了する。 同店は「青山ブックセンター」(以下ABC)の渋谷地区初店舗として、同11月に全面改装した「HMV渋谷」内に出店。木目で統一した約220坪の売り場では写真やファッションなどのアート・カルチャー系書籍や洋書、絵などを展開、イベントスペースも併設し、展示やサイン会などを行ってきた。 「SHIBUYA TSUTAYA」6階の書籍フロアやターゲット層の近いタワーレコード渋谷店7階「タワーブックス」、渋谷パルコ・パート1地階の「リブロ」「ロゴス」など近隣に競合店がひしめく中、売り上げが伸び悩んでいた。6階という立地も、目的客などの顧客を取り込むことで採算を見込んでいたが「当初考えていたよりも認知に時間がかかった」(運営会社の

    渋谷HMVの「青山ブックセンター」が閉店-売り上げ伸び悩み
    cyan0302
    cyan0302 2007/09/05
    開店してたことすら知らんかった・・・。
  • "Thank you" = 「すみません」 : 404 Blog Not Found

    2007年09月05日15:00 カテゴリLogos "Thank you" = 「すみません」 たしかに、日では「ありがとう」は"Thank you"ほど使わない。 ぼんやりと考えたこと - まず、Thank you と言うこと それは、客の時にはだれも Thank you とは言わないということ。さすがにこの場面なら言うかなという場面でも決して期待を裏切らない。彼らは絶対に店員にむかって Thank you とは言わない。ただし、それは「感謝の気持ちがない」のでは決してなく、感謝の背景をどう捉えているかの違いだと思われる。 英語の"thank you"の背景は、"for doing (me|us) a favor."。「やってくれてありがとう」というわけだ。しかし、日語の「すみません」は「やらせてしまって、すみません」なのだ。何に対して「すまない」のかといえば、「来他の目的のため

    "Thank you" = 「すみません」 : 404 Blog Not Found
    cyan0302
    cyan0302 2007/09/05
    俺「ありがとう」を多用するなあ。「あざっす」「どもでーっす!」「スイマセンどうも。ありがとうございました。」ぐらいのグラデーションがありつつ。
  • 初代マッキントッシュのマニュアル - GIGAZINE

    CPUがMC68000でメモリは128K、400KBフロッピードライブ内蔵のディスプレ一体型である「Macintosh 128K」のマニュアルです。写真がふんだんに使われてリング閉じになっており、今見てもスタイリッシュな雰囲気があります。 詳細は以下から。 peterme.com Thoughts on (and pics of) the original Macintosh User Manual 各チャプターのトップには大きく写真があります。登場する人物は全員白人男性で、女性や他の人種は出てきません。 Introduction。 Chapter 1。 Chapter 2。 Chapter 3。 Chapter 4。 Chapter 5。 Chapter 6。 Appendices。 マッキントッシュキャリングケース。実際にこれを使った人はどれぐらいいたんでしょうか。 アイコンの扱い方。

    初代マッキントッシュのマニュアル - GIGAZINE
    cyan0302
    cyan0302 2007/09/05
    当時は「パソコンが存在しない世界」なんで、自分のライフスタイルにどう位置づけるかから説明をスタートしないといけなかったんだなー。つーか、欲しいなコレ。
  • 広告β:失敗しなければ、成功するだろうか

    「CONTENT'S FUTURE」を読んだ。 いろいろと面白い観点が落ちていたのだが、特に気になったのはここ。 また昔はレコード会社にも名物プロデューサーっていう人がたくさんいて。豪傑みたいな人が。「ここで欠損を出してもこっちでカバーしたからいいだろ!」みたいな。そういう人はもう今のレコード会社にはいないですから、構造的にシュリンクせざるを得ないんじゃないかと。 (126p、椎名氏)広告もコンテンツ的要素を持っているし、実際、広告会社がコンテンツがらみの仕事を することもあったりするのだが、どこからも同じような声が聞こえてくる。 それは、なんというか、コンテンツ屋さんの恐磋の声みたいなものだ。 広告会社のクリエイターも、同じようなことを言うことが多い。 コンテンツビジネスは読みにくい。 よくあるパターンは、あるコンテンツ分野が注目を集めると、お金を持った人が 続々やっ

    cyan0302
    cyan0302 2007/09/05
    広告βさんは、相変わらずいい記事書くなあ。