サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日、GoogleとAdobeが作った和文フリーフォント「源の角ゴシック(またの名をSource Han Sans)」が美しいと話題になっておりました。 ・・・GoogleとAdobeとで、呼び方が違うのですね。ややこしや。 さて、こういうフリーフォントは結構好きな私です。 ほら、Evernoteとかテキストエディタって、なんだか単調になりがちじゃないですか。文字ばかりが並んでしまって、普通に使っているとドンドン飽きてくる。 だから、フォントで遊ぶんです。日本語フリーフォントをインストールしては、気分転換にフォントを変更して、アプリを楽しむようにしています。 そこで、今回の「源の角ゴシック」をMacにインストールする方法をご紹介します。これができれば、色んなアプリで「源の角ゴシック」を楽しむことができますよ。 和文フリーフォント「源の角ゴシック」をMacにインストールする方法 まずは、和文
Qualityandstyle Macでは基本的にターミナルを開けばShellでコントロール可能です。 これがあるから使っている!という人も多いかと思います。 Finderをターミナルにドラッグドロップするとパスが表示されたりなど、 CUIとGUIの親和性も非常に高いです。さて個人的に作成した便利なエイリアス達を紹介します。 基本的に~/.bashrcや~/.zshrcなどに下記の行をコピーすれば動く簡単な仕様です。 md [Linux/MacOSX] カレントディレクトリにあるmarkdownファイルを全てvimバッファに載せ開きます。 alias 'md'='vim ./*.md' 複数バッファを同時に開きますが、あまりその動きは想定していません。 現在のGitのプロジェクト等ではMarkdown形式のREADMEファイルなどが必ず置かれていると思います。 そういったディレクトリに移動
2014-07-26 MacでどこででもRubyコードを実行できるようにする 用意するもの Mac Automator 簡単に説明すると 書いてある文字列を受け取り、Rubyで実行して、出力内容と受け取った文字列を入れ替える。 という事をやっちゃいます。 Automatorでサービスを作成する ↑こんなアイコンのやつ 1. 新規からサービスを選ぶ 2. 色々する 右上の「選択されたテキストを出力で置き換える」にチェックを入れる 左の色々ある候補の中から「シェルスクリプを実行」を右側の欄にドラッグアンドドロップ 「ruby -Ku 2>&1 || echo;」を入力 適当に名前をつけて保存(自分は「Rubyで実行」にしました) ショートカットを設定する 環境設定からキーボードを選択 「ショートカットタブ」を選択 左メニューから「サービス」を選択 右側の候補の中の「テキスト」の欄に先ほど保存し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く