2018年7月28日のブックマーク (4件)

  • はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114
    cyber_bob
    cyber_bob 2018/07/28
    世間的にもう無理だと思う。はあちゅうはネット記事にもメディアにも出るべきではないし面白がって出すべきではない。ヘイトが積み上がるだけなので非常に危険。(真顔)
  • 【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」

    ワールドカップで日とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ

    【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」
    cyber_bob
    cyber_bob 2018/07/28
    ヨーロッパチームの有色人種プレイヤーの背景は薄々気がついてた。サッカーでしか這い上がれない。
  • kojitaniguchi.com - このウェブサイトは販売用です! - kojitaniguchi リソースおよび情報

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    cyber_bob
    cyber_bob 2018/07/28
    本質的には文書書き換え問題からの財務省から文科省への報復のラインなのかなと。
  • W杯クロアチア代表にイスラーム教徒らしき選手がいない理由

    ルカ・モドリッチ率いるクロアチア代表は、なぜフランスやベルギーと違ってムスリム選手が(おそらく)いなかったのか Antonio Bronic-REUTERS <先のロシアW杯で、フランスとベルギーには多くのムスリム選手がいた。一方、ドイツ代表のエジルは激烈なコトバで代表引退を宣言し......> サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝ではフランスがクロアチアを破り、20年ぶりの優勝を果たした。また、3位決定戦ではベルギーがイングランドに勝利した。結果的には、ベスト4はヨーロッパ勢同士の戦いであり、決勝トーナメントに出場したのも、日を除けば、ヨーロッパと中南米の国だけである。 筆者の専門分野である中東あるいはイスラーム諸国でいうと、決勝トーナメントに進めた国は残念ながらなかった。ちなみに今大会では、中東諸国からはイラン、サウジアラビア、エジプト、チュニジア、モロッコの5か国が出場し

    W杯クロアチア代表にイスラーム教徒らしき選手がいない理由
    cyber_bob
    cyber_bob 2018/07/28
    特定の国家出身者をムスリムと繋げるのはまずい思う。ムスリム狩りでもしてるのかこの人。