にごりゆず酒を一人でガブ飲みしていたら、脳内にActionScriptの神が降臨した。 AS3の1アイテム1クラスという構造の中で、複数のスキンを適用できる再利用可能なボタンコンポーネントの作り方を考えていたのですが、ようやっと現実味のある案を思いついた。 なんていうか、解決してみればすごいシンプルな手法でいけそう。 SimpleButtonクラスを拡張してボタンコンポーネントをつくり、拡張SimpleButtonコンポーネントが親MCをスキンとして使用すればよいのではないかと。 こうすれば「ボタン」という機能は拡張SimpleButtonが1つのクラスで担当でき、拡張SimpleButtonを内包するだけであたらしい外見のボタンが作成できるので、スキン毎にasファイルを容易する必要はなくなります。 オーサリング環境で使用する場合には、拡張SimpleButtonを内包したアイテムはステー