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2012年4月16日のブックマーク (2件)

  • ネコが人を元気にする科学的な根拠:日経ビジネスオンライン

    昔からネコは、幸運や商売繁盛を呼び込む「福ネコ」としてかわいがられ、魔除けや疫病払いの効果があるとされてきた。一方で、「妊婦がネコを触ると流産する」とする警告もある。ほとんどは、ペットの癒し効果とか、迷信として片付けられてきた。しかし、この2~3年、欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫にあるのでは、とする説が提唱されるようになった。 行動を変えるドーパミン仮説 まずこの仮説のさわりを紹介しよう。動物に寄生する微生物の一種にトキソプラズマという原虫がいる。人をはじめさまざまな動物に寄生するが、最終的にはネコ科の動物が宿主になる。むろん、飼いネコも宿主になり得る。 健康なネズミはネコの尿の臭いには敏感で、ネコの出没する場所は避けて行動する。天敵のネコにべられないような回避行動を身につけたのだ。ところが、ネコのフンをべることなどでトキソプラズマに感染したネズミは、行動が

    ネコが人を元気にする科学的な根拠:日経ビジネスオンライン
    cybo
    cybo 2012/04/16
    犬に関しては、もうちょっとまともな研究がある。勿論、飼うとポジティブな影響があるよ!と言う奴。なんでも散歩とそれに伴うコミュニケーションが良い影響を与えるらしい。// でも猫が好き。
  • 日本、先進国から脱落へ…経団連の研究機関予測 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経団連の研究機関、21世紀政策研究所(森田富治郎所長)は16日、2050年までの日と世界50か国・地域の長期経済予測を発表した。 四つのシナリオに基づいて日経済の成長率や規模を試算したが、少子高齢化の格化で日は30年代以降にマイナス成長に転じ、先進国から脱落する、との厳しい見通しを示した。 同研究所がまとめた「グローバルJAPAN 2050年シミュレーションと総合戦略」で、日の人口や貯蓄・投資の動向、生産性の変化を予測して試算した。 日の生産性が他の先進国並みを維持する「基準シナリオ」では30年代からマイナス成長となり、41年~50年の国内総生産(GDP)成長率は平均マイナス0・47%となる。現在世界3位のGDPは4位と、中国と米国の約6分の1の規模となる。 1人あたりGDPは世界18位で韓国(14位)に抜かれる。 女性の就業率が北欧並みに高まる「楽観シナリオ」でも41年~50

    cybo
    cybo 2012/04/16
    バブル崩壊以降、高齢化率が他国と比べてもそれほど高くなかった(上位に行くか行かないか)時期もありましたが、そこでも殆ど成長していない。G7と比較しても成長率は飛び抜けて低い。だって、ずっとデフレだもん。