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2014年8月27日のブックマーク (4件)

  • データに騙されないための3つの方法――「社会実情データ図録」管理人に聞く/本川裕×飯田泰之 - SYNODOS

    ニュースサイトや書籍にデータやグラフが掲載されていても、読み方がよくわからないから解説しか読まない。違和感を覚えるものの、データが載っているので、とりあえず納得しておく……。そんな経験をした方も多いだろう。データを確認すれば一目瞭然で間違っている俗説も、怪しいデータで語られた議論も、データが読めれば騙されずにすむ。データをみることの面白さ、データに騙されないためのテクニックについて、「社会実情データ図録」管理人の川裕氏と飯田泰之が語り合った。(構成/金子昂) 飯田 以前から川さんの「社会実情データ図録」を拝見していました。ずらっと並んでいるありとあらゆる図録から、適当なページを選んで、ぼんやり眺めているだけでもすごく面白い。いつかお会いしてお話をお聞きしたいと思っていたんです。 「社会実情データ図録」 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/ 川 ツイッターで、

    データに騙されないための3つの方法――「社会実情データ図録」管理人に聞く/本川裕×飯田泰之 - SYNODOS
    cybo
    cybo 2014/08/27
    「ふんわりした感覚」的な主張だと、間違っても逃げを打ちやすいいんだよなぁ。 > 「そして論理的な理屈よりも、ふんわりした感覚みたいなもののほうが受けがいいように見えてしまいます」
  • 世界一分かりやすい英文法のテキスト「English Grammar in Use」英語学習最強の良書です! - 超ハマちゃんねる

    英語の上達には何が必要なのか?英語のスピーキング、リスニング、リーディング、グラマーなど人それぞれ伸ばしたい能力はあるでしょうが僕はグラマーの能力を伸ばすことが英語上達の一番の近道だと思っています。 ※グラマーとは英文法のことです。 そしてかつ最適な良書で学習しなければ上達はかなり難しいかと思います。 今回は僕が出逢った最強の英文法の教科書「English Grammar in Use」を紹介します。 僕のフィリピン留学の時に使用していた教科書で、留学中に終わらなかったので現在もこのテキストで学習しています。 このテキストは結構お高いですし超大ボリュームなので気で英語をしたい方にオススメです! 英文法を英語で学ぶ English Grammar in Use with Answers and CD-ROM: A Self-Study Reference and Practice Book

    世界一分かりやすい英文法のテキスト「English Grammar in Use」英語学習最強の良書です! - 超ハマちゃんねる
    cybo
    cybo 2014/08/27
    なるほど「Grammar in Use Intermediate」が北米英語版ね。んで、Advancedは英国英語版しかない、と。
  • 「現時点では10%に上げるべきではない」 本田悦朗内閣官房参与、消費税再増税に慎重姿勢 - MSN産経ニュース

    田悦朗内閣官房参与(静岡県立大教授)は26日、産経新聞のインタビューに応じ、来年10月に予定する消費税率10%への引き上げについて「今の日経済に再増税はリスクが大きい。現時点では上げるべきではない」と述べ、再増税に慎重な姿勢を示した。再増税を見送った場合、財政健全化が後退するとの懸念については「増税を延期する場合、いつまで延期するかなど財政再建を行う意志をきちんと説明すれば日が国際的な信認を失うことはあり得ない」と明言した。 今年4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比年率6・8%のマイナスに落ち込んだ背景について、田氏は「景気回復を牽引(けんいん)した消費は、円安株高に伴う資産効果によるもの。所得が増えて消費が伸びるのに比べて増税のショックに弱い」と分析した。 さらに7~9月期の経済成長率については「8月に全国で発生した自然災害は消費心理に悪影響を与えるし、現時点ではあまり良

    「現時点では10%に上げるべきではない」 本田悦朗内閣官房参与、消費税再増税に慎重姿勢 - MSN産経ニュース
    cybo
    cybo 2014/08/27
  • 慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか

    「これはまた見事な失敗作だなぁ」。2014年8月5日、最初に朝日新聞朝刊に大きく掲載された「特集:慰安婦問題を考える」を読んだ時の率直な感想である。 実は、この記事が出るまでの過程で意見を聞かれた関係から、筆者は、朝日新聞が近いうちに自らが行ってきた慰安婦報道に対する「検証」を行い、何らかの特集記事を出すであろうことは、知っていた。しかしながら、実際に目にすることになった検証記事は、筆者の予想、いや期待とは大きく異なるものだった。 筆者は何故この検証を「失敗作」だと考えたのか。最初に断っておかなければならないのは、それは筆者がこの検証記事に書かれている内容が間違いだ、と思ったからではない、ということだ。この「特集」に書かれていた内容は、それ自身、慰安婦問題やこれに関する朝日新聞の報道について、恐らくありのままを述べており、事実そのものの過誤は存在しないように見える。にもかかわらず、それが「

    慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか
    cybo
    cybo 2014/08/27
    「その意味において、吉田証言の盲信も、挺身隊と慰安婦の混同も、従軍慰安婦問題の初期の誤謬をそのまま受け入れたことの結果だったと言うことができる。」