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2017年5月30日のブックマーク (8件)

  • 男は常に女性を気遣わねばならない。パリで店員に怒られて学んだ「レディーファーストの精神」 | POWER TRAVELER

    こんにちは、パワートラベラーの阪口です。 とヨーロッパを巡りながら過ごしています。 ヨーロッパで滞在していて感じるのは、とにかく「レディーファーストの文化」であること。 僕も意識をして「やろう」とはするのですが、いつも失敗ばかりしてきました。 たとえば、、、 ドアを開けてあげようとしたら、足がもつれてドアにぶつかったり。 コートを着せてあげようとしたのに、コートの腕の位置がわからずにからまったり。 方向音痴にも関わらず道案内をしようとして、結局迷ってしまったり、、、 と、恥ずかしくて書けないような失敗を色々としてきました(笑) 日常的に試されるレストランでのレディーファースト 海外で日常的にレディーファーストを意識する機会というと、レストランになるでしょうか。 ドアを開けてあげることはもちろんですが、レストランに入るときは女性が先頭。男性はその後ろについて歩きます。 席は、女性に良い席を

    男は常に女性を気遣わねばならない。パリで店員に怒られて学んだ「レディーファーストの精神」 | POWER TRAVELER
    cybo
    cybo 2017/05/30
    「限りなく完璧に近い人々」によると, デンマークでレディーファーストをやると女性に「ちょwwwおまwwww何様なんだよwwwww」と煽られる…, ことはないが, 怪訝な目をされるとのこと.
  • 「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)が29日に発表した日の「ニート率」は10.1%(2015年時点)で、OECD平均の14.7%を下回っていた。30日発表の4月の有効求人倍率は約43年ぶりの高水準で、ニートから脱して仕事を探そうとする人も増えているとみられる。ただ、OECDや日政府の調査対象からは外れている"中年ニート"は約120万人とされ、人数は増加傾向にある。この世代の就労支援の重要性は依然とし

    「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞
    cybo
    cybo 2017/05/30
  • 4月の実質消費支出、前年比1.4%減 自動車購入や授業料が減少 - 日本経済新聞

    総務省が30日発表した4月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり29万5929円で、物価変動を除いた実質で前年同月比1.4%減少した。14カ月連続で前年実績を下回り、うるう年の影響を除くと20カ月連続での減少となった。QUICKがまとめた市場予想の中央値は1.0%減だった。季節調整して前月と比べると0.5%増加した。総務省は消費支出について「弱い状況が続いている」との見方を示し

    4月の実質消費支出、前年比1.4%減 自動車購入や授業料が減少 - 日本経済新聞
    cybo
    cybo 2017/05/30
  • 有効求人倍率、バブル期超え 4月1.48倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省が30日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.03ポイント上昇の1.48倍だった。上昇は2カ月連続。バブル期のピークだった1990年7月(1.46倍)を上回り、1974年2月(1.53倍)以来43年2カ月ぶりの高水準を記録した。QUICKがまとめた市場予想(1.46倍)を上回った。企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では、運輸・郵便

    有効求人倍率、バブル期超え 4月1.48倍 - 日本経済新聞
    cybo
    cybo 2017/05/30
    「正社員の有効求人倍率は0.97倍と前月比0.03ポイント上昇し、2004年11月の調査開始以来で最高となった」
  • 4月小売業販売額は前年比3.2%増、6カ月連続増=経産省

    5月30日、4月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比3.2%増の11兆8110億円で6カ月連続の増加となった。都内で15日撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 30日 ロイター] - 経済産業省が30日に発表した4月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比3.2%増の11兆8110億円で6カ月連続の増加となった。ロイター予測の2.3%増を上回った。季節調整済前月比は1.4%増だった。

    4月小売業販売額は前年比3.2%増、6カ月連続増=経産省
    cybo
    cybo 2017/05/30
  • ドラギ総裁:ユーロ圏経済、ECBによる異例の金融緩和がなお必要

    ドラギ総裁:ユーロ圏経済、ECBによる異例の金融緩和がなお必要 Alessandro Speciale 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は29日、ユーロ圏には依然として異例の金融政策による支援が必要だとの考えを示した。景気は加速しているものの、経済のたるみを吸収し安定的なインフレを回復するには中銀の支援が必要だと指摘した。 総裁はブリュッセルの欧州議会の経済金融委員会で証言し、「フォワードガイダンスを含め金融政策による異例な規模の支援がなお必要だと、われわれは引き続き強く確信している」と述べた。「域内の物価圧力、特に賃金からの圧力は、当中銀の中期的目標へとインフレ率が持続的かつ自律的に収れんするにはなお不十分だ」と指摘した。 冒頭声明では、「景気の上昇勢いはますます着実になり、セクターや国を越えて広がりつつある」とし、「内需と投資が回復の主たる原動力である事実は、回復をより堅固にし、下振

    ドラギ総裁:ユーロ圏経済、ECBによる異例の金融緩和がなお必要
    cybo
    cybo 2017/05/30
    "「域内の物価圧力、特に賃金からの圧力は、当中銀の中期的目標へとインフレ率が持続的かつ自律的に収れんするにはなお不十分だ」と指摘した"
  • 「ニート率」日本10.1% OECD調査、平均下回る - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)は29日、仕事や就学をせず職業訓練も受けていない15~29歳の日の若者の現状に関する報告書を公表した。こうした若者の割合を「ニート率」とし、日は2015年に10.1%と、OECD平均の14.7%を下回っていた。ただ、ドイツやスイスなどと比べれば高く、報告書では就労支援の充実などを提言した。日ではニートを「15~34歳の非労働力人口のうち家事も通学もしていない男

    「ニート率」日本10.1% OECD調査、平均下回る - 日本経済新聞
    cybo
    cybo 2017/05/30
  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    cybo
    cybo 2017/05/30
    「疑わしきは罰せず」や「疑わしきは被告人の利益に」は刑事裁判においてであって, 「疑わしきは起訴せず」はあかん.