タグ

2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • フリーター急減 小売り・外食の事業モデル岐路 - 日本経済新聞

    コンビニエンスストアなど小売りや外の現場を担ってきたフリーターが急減している。2019年には全国で140万人を下回り、ピーク時に比べて4割弱減った。卒業後に可処分所得の高い正規従業員になる学生が増え、個人消費にはプラスといえる。その半面、非正規雇用に頼ってきた小売りやサービスの現場は深刻な働き手不足に悩まされている。【関連記事】フリーター、正社員の道広がる 内定率8割もフリーター、立場一転(平成って)総務省が14日に発表した労働力調査の詳細集計によるとフリーター人口は19年に138万人となり、5年連続で過去最低を更新した。背景には就職率の改善がある。16~18年は高校・大学の卒業者のうち、卒業時に就職しなかったのは2万人強と、過去20年で最も低い水準

    フリーター急減 小売り・外食の事業モデル岐路 - 日本経済新聞
    cybo
    cybo 2020/02/15
    35-54歳の非正規率は2015年辺りから低下に転じている. 65歳以上では上昇. 少子化が叫ばれる中, 就業者数はバブル期を超えて過去最大. 右肩下がりだった正規社員数も増加中, という経済環境. https://f.hatena.ne.jp/cybo/20200215193714
  • 【大統領選挙現地報告】民主党主要候補集会の特質分析②サンダース、ブデジェッジ | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト

    前回の論考に引き続き、民主党主要候補の集会のスケッチから浮き彫りになる要素を検討してみたい。尚、ブデジェッジ元市長はサンダース上院議員と共にアイオワでほぼ同着首位となったが、両氏はニューハンプシャーでも首位を維持した。 筆者は2016年夏にサンダースに同行取材し、各地で暗記できる程に同じ演説を聞いた。その頃から3つの特徴があった。 1つ目は同じ演説しかしない徹底した「スタンプスピーチ人間」であること。その社会主義的な主張はぶれがないが、政策に角度を付けるわけでも、レトリックの流麗さでうっとりさせる演説でもない。人間的なぶれなさ加減と誠実さで押し通す。この「頑固さ」がサンダースの武器であり、そこに支持者は惚れ込んでいる。ころころ演説を変えない、代わり映えのしない演説自体がサンダースの味であると言える。 2つ目は質問をあまり受けないことだ。サンダース以外の候補者の集会には一定数、候補者を見極め

    【大統領選挙現地報告】民主党主要候補集会の特質分析②サンダース、ブデジェッジ | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト
    cybo
    cybo 2020/02/15
    「トランプは聴衆の拍手を獲得する最もイージーなキーワードだ。しかし、サンダース陣営に限ってはヒラリーや民主党の悪口のほうが聴衆の本気の拍手が鳴り響くジレンマが集会でも浮き彫りになっていた」