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あとで読むとデザインに関するcyclolithのブックマーク (2)

  • 抽象化されたゲームたち - Radium Software

    The Linear RPG Sophie Houlden の The Linear RPG は,最低限の構成要素によって構築された RPG だ。プレイヤーは直線の上を進むか戻るかすることができる。直線上を移動していると,勝手に戦闘が発生したり,勝手に経験値を得たりする。直線の各所に配置されている点は「町」で,跨ぐことによって体力を回復することができる。ストーリーは背景で勝手に流れているので,読んだり読まなかったりすればいい。 このゲームは,いわゆる「一道な RPG」の抽象的な表現とみることができる。非常にシンプルな内容であるにもかかわらず,それなりの達成感を得ることができるとの意見も存在する。 Progress Quest Eric Fredricksen の Progress Quest は,プレイヤーのステータス情報のみによって構成された RPG だ。プレイヤーはキャラクター作成を

    抽象化されたゲームたち - Radium Software
  • きなこ餅コミック 「idea vol.334」漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン特集に感動

    装丁を見るのが好き! ぜんぜん詳しくないけど! たとえば、屋でを買うか買うまいかの瀬戸際。それが漫画なら、当然、表紙イラストが購入の大きな判断材料となるんですが(ジャケ買いという言葉があるぐらいね)、表紙イラストと同じくらい―ーいや、それ以上に重要なのが〈装丁〉です。 コミックスの表紙において、イラストはいわば〈素材〉。それを活かすも殺すも装丁次第なわけで、「わぁ、この表紙ステキ!」とアナタが思ったとき、それは漫画家の画力と同時に、装丁家の調理法の勝利を意味します。それぐらい、装丁は「と読者をつなぐ橋渡し役」として重大な任務を背負っているのです。 基的に「スムーズに読書を促す」ための、シンプルに整ったデザインが良しとされる世界と思いますが、たまにデザインが前面に乗り出してるかっちょいいコミックスなんかを見つけると、おおッ!と胸湧き躍りますね。 遊び心溢れる漫画単行の装丁(フラン☆

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