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ネットとオタクに関するcyclolithのブックマーク (5)

  • オタクについての番組とデータ

    年明け早々、TOKYO MXで「遠藤諭のO-Japan戦略/~2015年、オタクはどうなる?」という番組の司会をやらせてもらうことになった。60分の討論に参加いただくのは、日のポップカルチャーの論客やジャパンクールの体現者の方々である。番組概要は、以下のとおり。 【放送日】2010年1月2日(土) 【放送時間】22:00~23:00 【チャンネル】TOKYO MX 【進行】遠藤 諭(アスキー総合研究所 所長) 【出演】中村 伊知哉(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 東 浩紀(批評家) 吉田 博高(株式会社虎の穴 代表取締役社長) 桃井 はるこ(アーティスト) ※敬称は略させていただきました。 番組の担当者K氏とわたしがなんとなく考えていることは、「オタクを通して、バッサリと未来を予見できないか」ということだ。世界的に見ても先行き不透明とも思えてしまう日

  • 4Gamer.net ― 同人ゲーム開発の現在と将来を探る研究会をレポート。いま,同人ゲームの抱えている問題点とは?

    同人ゲーム開発の現在と将来を探る研究会をレポート。いま,同人ゲームの抱えている問題点とは? ライター:徳岡正肇 IGDA日 同人・インディーゲーム部会 第1回研究会 「同人・インディーゲーム開発の現状と課題」をレポート さる2009年5月2日,東京の文京学院大学,郷キャンパスにおいてIGDA(International Game Developers Association)日が主催する研究会,「同人・インディーゲーム開発の現状と課題」が開催された。これはタイトルどおり,現在の日のインディーゲーム開発に関し,実際にフリー/同人ゲームを作っているクリエイターに講演をしてもらうという企画であり,連休中にも関わらず会場には160名近い参加者が詰めかけた。 ※4Gamerでは自主制作のゲームを通常「インディーズ」と表記しますが,稿ではIGDAジャパンの講演タイトルに従って,「インディー」

    4Gamer.net ― 同人ゲーム開発の現在と将来を探る研究会をレポート。いま,同人ゲームの抱えている問題点とは?
  • “地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・地デジカ。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化された地デジカは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。 「地デジカは日の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日民間放送連

    “地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連|ガジェット通信 GetNews
    cyclolith
    cyclolith 2009/04/29
    花火を上げてメディアに取材させて認知を上げることをパブリシティ効果とか言いますね。ネガティブでも注目された方が結局得ってのはS○TECの例もあるし?で、「にゃんことして許さない」コメントは広告換算何億円?
  • 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (1) ヲタク少女アキバに行く | ホビー | マイコミジャーナル

    ミュージシャン・声優・パーソナリティ・コラムニストなど、幅広く活躍しているマルチタレントの桃井はるこ。今回は、桃井はるこ LIVE'08 「Sunday early morning @ SHIBUYA AX」を前に、アニメ・ゲームアイドル音楽好きのヲタク少女がUNDER17を経て今日にいたる活動の軌跡を人の口から語ってもらった。 桃井はるこ。20日には桃井はるこ LIVE'08 「Sunday early morning @ SHIBUYA AX」を控え、8月31日の「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」にも出演が決定している ――今、お話をうかがっているこのお店も秋葉原にある(取材場所はカラオケ パセラ秋葉原店にて行われた)わけですが、桃井さんといえば、秋葉原の街とは切っても切れない関係にあると思います。最初に秋葉原の存在を知ったのは、い

  • 世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか

    「世界は日発コンテンツをどう楽しんでいるのか」──こんなテーマのセッションが11月22日、「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」(六木アカデミーヒルズ、23日まで)で開かれた。 手がかりにしたのは、10月にオープンした電子コミック配信サイト「マンガノベル」。スキャンレーション、つまりユーザーによる各言語への翻訳を自由としたのが特徴(映像の場合はファンサブと呼ばれる)で、プレス発表も海外向けに実施。現在までに178カ国・地域からアクセスがあったという。 同サイトと同大総合政策学部の国領二郎教授による次世代メディア研究会が協力し、海外からのアクセスデータを使った共同研究を実施。アクセスの絶対数は米国、日が多かったが、各国のインターネット人口で見てみると、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港などで訪問者割合が高い──という結果も出た。 セッションには

    世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか
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