タグ

2008年1月13日のブックマーク (4件)

  • 革命的非モテ同盟跡地

    cyclolith
    cyclolith 2008/01/13
    そういやハートの『戦略論』上下が復刊されますねえ。
  • 「社会的弱者論」を考えるための基礎 - 烏蛇ノート

    ナツ氏のところのコメント欄で、以前の「非モテ弱者論争」に関連した話になっています。この議論に関しては以前「意味のある問題設定とは思えない」と述べてスルーしたんですが、「非モテ」に関する議論の中で「弱者」概念が極めてルーズに扱われている現状を考えると、改めてきちんと述べておく必要があると思い直しました。 ひとまず「社会的弱者」という概念について、もう少し一般的な話から初めてみたいと思います。まずは、「バックラッシュ!」の中での議論について取り上げたmacska氏のこちらの記事から。 新自由主義による経済構造の変化が過剰な流動性を生み出し、それを不安に感じる層がいわば身近なターゲットを「誤爆」するかたちでバックラッシュが起きるという分析は鈴木氏と同じだ。しかし違うのは、わたしがあくまで「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」という社会的合意が成立しなくなったことがジェンダーフリー

    「社会的弱者論」を考えるための基礎 - 烏蛇ノート
    cyclolith
    cyclolith 2008/01/13
    http://www.sepia.dti.ne.jp/yuugeki-internet/zakki035.htm の9/5-6に引用されてる部分を思い出しました。
  • 「非モテ」とは何か2

    非モテ」とはなにかの続き。 「非モテ」が現在インフラは同じくしながらも無限に拡散し続けている概念である、ということは先のエントリで書いた通りである。 だが、無限に拡散しつづけるとは言っても、その中でもある程度の分類は可能であるだろう。 ■2つの分類軸 まず、非モテを白童貞と黒童貞で分けてみよう。簡単に言うとこれは視線が内にあるか、外を向いているかの違いである。つまり、 ・白童貞 ヘンリー・ダーガーをその理想型として、自分の内面世界=妄想であったり趣味世界の完成を目指す。「あらゆる努力は無駄である」という運命論的な立場を取ることが多い。 ・黒童貞 自分もしくは社会を自分の望む形で作り替えようとする。簡単に言うとリアルでのステップアップを狙っている人々。「努力」を前提にしているため、基的に非運命論。 となる。 ここで、もう一つの分類軸を置くことにする。つまり、原理主義と功利主義である。

  • いつ出るの? 延期から8ヶ月の人気小説『涼宮ハルヒの驚愕』:アルファルファモザイク

    編集元:萌えニュース+板より「【秋葉原】いつ出るの? 延期から8ヶ月の人気小説『涼宮ハルヒの驚愕』 発売カウントダウン看板が一部店舗で撤去」 1 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★ :2008/01/09(水) 19:17:24 ID:??? 6月1日発売予定だった谷川流さんの「涼宮ハルヒの驚愕」が5月15日に発売延期が発表され、2007年中には発売がされなかったけど、発売カウントダウン看板は発売延期後もとらのあな秋葉原一号店、メロンブックス秋葉原店、ゲーマーズ店などで見かけられたけど、8日にはとらのあなとメロンブックスでは見られなかった。 発売が延期されている「涼宮ハルヒの驚愕」は、WebKADOKAWAの作品紹介(WEB魚拓)では『ひさしぶりに会った友人は、あろうことか不穏当なヤツらが結成した「もうひとつのSOS団」の首領に祭り上げられていた。こんなときに頼りにな

    cyclolith
    cyclolith 2008/01/13
    合従連衡が始まりつつあってゴタゴタしてるのかな?