ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • ブラジルでも電力不足が悩み(下) | WIRED VISION

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    cye5qq 2008/09/11
  • ブラジルでも電力不足が悩み(上) | WIRED VISION

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    cye5qq 2008/09/11
  • 「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 | WIRED VISION

    「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 2007年9月 7日 環境 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 2007年09月07日 米IBM社の元社員らが率いる米EEStor社(テキサス州)は、バッテリー技術の世界に、長らく待望されていた革命を起こそうとしている。 同社のバッテリーはキャパシタを利用しており、電気自動車の走行距離を、5分間の充電で約800キロメートルが可能になるよう飛躍的に増加させることができるという。 従来のバッテリーは、電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換して使っている。この変換過程に時間がかかるのが、バッテリーの充電が、場合によっては何時間もかかる理由だ。 その点キャパシタは、エネルギーを電荷として、絶縁された2枚の金属板の間に蓄える。言わば静電気が今にも放電しそうな状態にするのだ。 最近までは、金

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    cye5qq 2008/06/13
  • コードを引っ張る、ヨーヨー型携帯発電機:動画レポート | WIRED VISION

    コードを引っ張る、ヨーヨー型携帯発電機:動画レポート 2008年4月 2日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal われわれは数週間前、開発途上国向けの携帯発電機を見るために、米Potenco社の驚くべき社を訪れた。同社はカリフォルニア州の、閉鎖されたアラメダ海軍基地の跡地にある。 その発電機はヨーヨーのような外観で、通常動作で平均25ワットの電力を生成する。コードを引っ張る動作を1分間行うだけで、携帯電話で20分話すのに充分な電力を賄えるということだ。 Potenco社の技術により、開発途上国の何百万もの人々が、携帯電話やインターネット機器を通じて情報にアクセスしたり、無煙のランタンで家に明かりを灯すことが可能となる可能性がある。現在同社がしなければならないことは、この製品を現場に送り出すということだ。 Potenco社独自のものでわれわれが紹介できな

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    cye5qq 2008/05/11
  • モーターで2000m上空へ——開発進む各種の電気飛行機 | WIRED VISION

    モーターで2000m上空へ——開発進む各種の電気飛行機 2008年5月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia あなたが生きている間に、電気で動く『ボーイング747』型機がシカゴのオヘア空港に着陸するところを見られることはまずないだろう。だが航空業界では今、多くのエンジニアが、電気飛行機こそが民間航空の未来を担うと考えるようになりつつある。 そして、こうした考えは正しいかもしれない。 エンジニアたちは、米航空宇宙局(NASA)などの研究成果を利用し、自動車の世界に内燃機関以外の動力源を持ち込んだバッテリーや燃料電池の技術が、軽量飛行機にも応用できると主張している。 サンフランシスコではこのほどElectric Aircraft Symposiumが開催され、NASA研究者や各種企業が参加した。 この分野を牽引する企業の1つが、スロベニアのPipi

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    cye5qq 2008/05/08
  • 水田から電気を「収穫」:微生物を利用した燃料電池 | WIRED VISION

    水田から電気を「収穫」:微生物を利用した燃料電池 2008年4月10日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo: flickr/Naomi Ibuki オランダの研究チームが、稲の水田1ヘクタール当たり最大330ワットの電力を得られるという、微生物燃料電池(Microbial Fuel Cell:MFC)を開発した。 『Environmental Science and Technology』誌に掲載された論文によると、この研究チームが開発したものは、土の中に生息するバクテリアを利用する、超小型の発電装置だ。 バクテリアが有機物を吸収すると、余剰の電子を排出するので、これを装置で収集する。[Ars Technicaの記事によると、イネなどの植物が根から土中に有機物を排出する作用を利用。同研究チームの沈殿型MFC(sediment microbi

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    cye5qq 2008/04/22
  • 「光熱費の25%は芝の水やり、風呂はシャワーの3倍」自宅のエネルギー消費分析ツール | WIRED VISION

    「光熱費の25%は芝の水やり、風呂はシャワーの3倍」自宅のエネルギー消費分析ツール 2008年4月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Darrell Anderson氏は、シャワーを浴びるよりも風呂に入るほうが電気と水の消費量が多いことは以前から知っていた。しかし、米Google社のエンジニアであるAnderson氏は、両者の差を数値で示そうと考えた。そこで彼がそのツールとして選んだのが、『Resource Monitor』だ。 Resource Monitorは、米航空宇宙局(NASA)の元エンジニア数人が創設した米Agilewaves社が開発したもので、価格が1万ドル以上する、資源消費量の監視システムだ。 Resource Monitorを使えば、家庭で使用された電気、水道、ガスの消費量に関する大まかなデータを取得し、その情報をもとに二酸化

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    cye5qq 2008/04/22
  • 「風力発電で電力を100%自給」全米初の町 | WIRED VISION

    「風力発電で電力を100%自給」全米初の町 2008年4月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 米国のある町が、自分たちで消費する電力を補って余りある量のリニューアブル・エネルギー(持続的利用可能エネルギー)を生産する、米国初の自治体になると宣言している。 米Wind Capital Group社が運営する大規模な風力発電基地が4月18日(米国時間)に稼動を開始するおかげで、この市では年間1600万キロワット時の電力を生産できるようになる。同市のこれまでの消費電力は年間1300万キロワット時だ。 喜ばしいニュースだが、当に驚きなのはこの町の所在地だ。名目上、100%風力発電で電力をまかなう米国初の町となる自治体があるのは、カリフォルニア州でもフロリダ州でもなければ、そうした沿岸部の近辺ですらない。 その都市があるのは、米国の縮図的性格を持ち、米

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    cye5qq 2008/04/22
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