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css spritesに関するcyokodogのブックマーク (9)

  • CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」
  • Webページの表示速度アップに欠かせないCSSスプライトを超簡単に作成してくれるサイト「SpriteMachine」

    Webページの表示速度をアップするために、アイコンやロゴなどの画像を1枚にまとめるテクニック。それが「CSSスプライト」なのですが、これって画像の作成とか位置の指定とか色々と面倒くさいんですよね。 そんなCSSスプライトを簡単に実装するためのWebサイトSpriteMachineのご紹介。スプライトマシーン…すごく…イイ名前です… imgを圧縮してアップロードするだけ サイトに訪れたらまずは画像配置のレイアウトと吐き出すコードのフォーマットを決めます。 ちなみにフォーマットはCSSだけではなく、SCSSやSASSも選択可能です。 次に、CSSスプライトにする画像をひとまとめにして、そのフォルダを圧縮、ZIPファイルにしましょう。 そしてそのファイルを上の場所にアップロードすると… 自動的に「spritemachine」というフォルダがダウンロードされます:) フォルダの中身はpng画像とc

    Webページの表示速度アップに欠かせないCSSスプライトを超簡単に作成してくれるサイト「SpriteMachine」
  • img要素でCSS Spriteする方法

    CSS Sprite」は背景画像などの複数の画像ファイルをひとつの画像にまとめて、画像の中から表示させたい部分の座標をbackground-positionプロパティで指定するという手法です。これにより画像ファイルのHTTPリクエスト数を減らすことができます。 この手法は背景画像での利用が一般的なのですが、img要素でも利用することができるようなので、エントリーで紹介します。 エントリーでは、次のソーシャルブックマークボタン用の4つの画像を1つにまとめて、CSS Spriteを行ってみます。 背景画像の場合はbackground-positionプロパティでさくっと表示できるのですが、img要素として表示させるのにかなり苦労しました。ということで、コピペで使えそうなサンプルも用意しました。 「そういう場合、背景画像に変更するのが来では?」というツッコミはなしでお願いします(笑)。

  • CSSスプライト用の画像とCSSを自動で作成してくれるWEBサービス | Web活メモ帳

    ちょっと便利かもと思ったのでご紹介。 CSSスプライト用の画像作成って以外と手間がかかりますよね。 日紹介する「SpriteMe」というサイトはブックマークレットからCSSスプライト用の画像とCSSを書き出してくれるWEBサービスです。 詳しくは以下 ブックマークレットから実行可能 以下のブックマークレットを使用する事で、好きなサイトでCSSスプライト用の画像を作成する事が可能になっています。 SpriteMeブックマークレット ブックマークを実行すると、画面に使用している画像の一覧が表示されます。 試しに当サイトで実行してみた所です。 make spriteボタンをクリックすると、ファイルのリンク先が書き換えられるのでダウンロードして使用する事ができます。 ちなみにですが、 CSSスプライトとは複数の画像を一枚の画像にする事で読み込みリクエスト数を少なくし、 サイトの表示を高速化するテ

  • 手軽にcssスプライトを作れるシンプルなWebサービス・css sprites generator - かちびと.net

    cssスプライトは複数の画像を 1つの画像にして、容量を軽減 する手法ですが、このcssスプ ライト用の画像を簡単に作成 出来るジェネレーターがありま したのでご紹介します。 以前MOONGIFTさんで記事になったジェネレーターのようにzipで多くの画像にも対応しているようなものではなく、2~3枚の画像から作るようなシンプルな物になります。簡単なやつをサクッと作りたい、という時に良さそうです。 cssスプライト用の画像をアップロードするだけ。オプションで位置や背景色の指定も可能ですが、設定項目も少ない、極めてシンプルなものです。 画像をアップロードしたらgeneratorボタンを押せば完成です。それぞれの画像の位置も出してくれるのでcssを書くときに指定するだけ。 なかなか手軽で良いのでは。ご利用は以下より。 css sprites generator

  • Tonttu

    Tontuu is help for web-developer to create CSS Sprites・ファイルの読み込み(ドラッグ&ドロップ) ・ソート1 (Sort direction:col ⇒ Sort type:IMAGEBASE ⇒ padding:0) ・ソート2 (Sort direction:row ⇒ Sort type:IMAGEBASE ⇒ padding:30) ・ソート3 (Sort direction:col ⇒ Sort type:POSITIONBASE ⇒ padding:100) ・ソート4 (Sort direction:row ⇒ Sort type:POSITIONBASE ⇒ padding:150) ファイルを開く 画像ファイル(gif,jpeg,png)、もしくは拡張子.ttdのプロジェクトファイルを、2通りの方法で開くことが出来ます

  • CSSスプライト作成補助ツール「CSS Sprit.es」:phpspot開発日誌

    CSS Sprit.es CSSスプライト作成補助ツール「CSS Sprit.es」。 画像を指定してアップすると、CSS+HTML+画像をアウトプットしてくれるみたいです。 こうしたツールは他にもありますが、こちらも使ってみるのもいいかも。 関連エントリ サイト高速化のためのCSSスプライトをブラウザ上で簡単作成できる「Sprite Creator」

  • CSS Spriteなどブラウザとサーバの通信を減らすテク(1/2) - @IT

    株式会社ライブドア マークアップエンジニア 浜 俊太朗 2009/6/8 ページ表示高速化をサーバの設定だけに任せていませんか? HTMLCSSJavaScriptの書き方でも速くできます(編集部) HTTPにおけるリクエストの数を意識してますか? 連載第1回の「Webサイトを“速く”表示させる7つの計測ポイント」では、YSlowを使って速度に関する問題を調査しました。 今回は、その問題点の中でもWebブラウザとサーバの間で行われるやり取り「HTTPリクエスト」に関する内容です。とはいっても、サーバやプログラムの難しい話はあまり出てきません。CSSや画像の工夫で速度の改善を目指します。 □ Webデザイナーも「HTTP」を意識しよう 「HTTP」と聞くと、「なんだか面倒くさそう」「難しいんじゃないの?」「それプログラマの仕事でしょ」とか思っていませんか? 確かに、HTTPの内容はプログ

  • 1枚の画像を切り出すテクニックCSS Sprite、便利ツール登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Chris Brainard - Web Developer Extraordinaire Webページに表示される画像をひとつの画像にまとめ、表示する際にCSSで切り出して使うテクニックがある。通称「CSS Sprite」と呼ばれるテクニックで、Ed Eliot氏およびStuart Colville氏が2007年9月28日(ドイツ時間)にCSS Sprite Generatorを公開してからとくに広がりを見せたテクニックだ。CSS Sprite Generatorは複数の画像を1枚の画像にするとともに、それぞれの画像にアクセスするためのCSSを生成する。CSS Spriteを実施するためのツールだ。 Sprite Creator 1.0動作画面 これと似ているが、逆に1枚の画像から特定の画像を取り出すCSSを作成するためのツールSprite Creator 1.0がChris Brain

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