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ネタとecologyに関するcyuushiのブックマーク (5)

  • 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経

    cyuushi
    cyuushi 2011/04/08
    町工場のオッさんでも作れるだろ。コレw
  • http://twitter.com/kodomoten/status/13131251313

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    cyuushi
    cyuushi 2009/03/02
    エ、エコロジーでいいのかな。コレ・・・
  • 美容整形外科医、患者の吸引脂肪を、秘かに愛車の燃料にしてしまい御用に

    美容整形外科医、患者の吸引脂肪を、秘かに愛車の燃料にしてしまい御用に2009.01.05 22:00 いくらガソリン代が高いといってもね… バイオ燃料で走る自動車など、エコカーへの関心が高まっているのですが、当然ながら、動物脂肪で作ったバイオ燃料があるのなら、人間の脂肪だって、燃料になるはずですよね。ええ、そうなんです。実は、当にその通りで、上手に活用すれば、原理的には、人間の脂肪だって、十分に理想の自動車燃料として使えちゃいますよ。 そこに着目した、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズの美容整形外科医のCraig Allen Bittner氏は、愛車のフォードSUVと、ガールフレンドが乗るリンカーン・ナビゲーターの燃料に、患者の整形手術で得られた吸引脂肪を流用し、走りまくっていた容疑で訴えられてしまいました。 「私の患者の大半が、すでに術前に、吸引脂肪を自動車燃料として活用したいとの要請

    cyuushi
    cyuushi 2009/01/06
    アメリカのエネルギー資源がこんなところにもっ。
  • 「まわして充電丸」でメタボ対策となるか?:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ

    一昨日NHKの朝の番組で面白い商品が紹介されていました。 ペダルを漕いで充電(蓄電)する商品で、NHKなので商品名は出ていませんでしたが、ネットで検索したところ多分「まわして充電丸」という商品だと思います。 以前から、「フィットネスやダイエット等で行う運動で消費するエネルギーを再利用するができるのでは」と考えていましたが、まさにどんぴしゃの商品が出てきました。商品のホームページから引用させてもらうと、 ”フル充電した「充電丸」で、40Wのテレビが2時間以上見られます!ラジカセなら6時間ほど聴け、携帯電話は約35台の充電が可能!付属のLEDライトは最大70時間の点灯が可能です。普段から電気を貯めておけば、非常時にも大いに役立つはず!” とのことです。 最近の メタボ防止、対策 エコロジーのための節電および電気代が高くなりそうなための節電 といった流れにもぴったりとはまっている商品で、これから

    「まわして充電丸」でメタボ対策となるか?:IT業界のマーケティングを問う:オルタナティブ・ブログ
    cyuushi
    cyuushi 2008/06/05
    意外と待望の商品なのでは?コレ。
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