2010年5月7日 「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる! 元「はやぶさ」project executive 上杉 邦憲 世界中の宇宙理工学者から選ばれた会員からなる国際宇宙航行アカデミー(IAA:International Academy of Astronautics)は今年創立50周年を迎えました。 右の画像(クリックで拡大画像)はこれを記念してIAAが作ったロゴですが、、、見て下さい!右上の丸の中は「イトカワ」に映る「はやぶさ」の影の写真です。 この写真以外に載っているのは、(右上から時計回りに)「スピリット又はオポテュニティ火星ランダー」、「土星のリング(ヴォイジャー)」、「国際宇宙ステーションISS」、「月面上靴跡(アポロ)」、「ゴダードによる世界初の液体ロケット実験」、「人類宇宙へ(ガガーリン)」、「人類月に立つ(アポロ)」で、いずれも宇宙開発史上エポック・メイキング
ギリシャ問題が一般の投資家にも注目されるに至って、いろいろな解説者がにわか仕込みの知識でギリシャ批判をしています。 「ギリシャ人は働かない」とか「ギリシャ人は統計で嘘をついている」などの批判がそれです。 確かにこれらの議論に根拠が全くないわけではありませんが、これだけでは今回のギリシャ危機がなぜ起こったかを上手く説明できません。 国民性として勤勉とか怠惰ということは1年や2年程度で急に変わるものではありません。 だから怠け者だというだけでは「なぜ今なのか?」の説明にはならないのです。 実際、下のグラフにあるようにギリシャのGDP成長率は2000年以降、つい最近まで一貫してドイツのそれより高かったのです。 PIIGS問題がなぜ起きたのを理解するには景気のサイクルと、欧州と米国での政策金利の上げ下げのタイミングのタイムラグという問題について考えてみる必要があります。 そこで通貨ユーロが登場する
■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの
1 キングクリップ(石川県)2010/05/09(日) 10:39:33.11 ID:zmcDci6A● ?PLT(12000) ポイント特典 夕張メロン熊出没中 1日200個売れる人気商品 北海道夕張市の国道沿い、北海道物産センターに「メロン熊」が出没している。 夕張特産のネットメロンを模した直径約5センチの球体から牙をむくヒグマだ。 顔とお尻の半球を磁石でくっつけ、クリップやブローチにもなる。 昨秋の試作品千個は2カ月で売り切れ。連休前に入荷の3千個も 1日200個の勢いで売れている。 「冬眠から覚めたばかりで、メロンに食いつきました」 と売り込む若狭翁斉(おうさい)店長。その傍らで、 若い女性が「キモカワイー」とまとめ買いしていた。 http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201005080326.html ◇売
「けいおん!!」五話見たよー。 いやー、最高でしたね。 ムギのカメラ目線な! いや、まあ、今回上級生ズはほとんど出てこないんですが、とにかく唯が送ってくる写メのムギがかわいくて仕方ない。 なにこれ、ムギートラップですか。悶絶しそうなんですが。 どう見ても、ムギを中心に撮っているとしか思えません。 否、違う! ムギが一番楽しんでるってことだよ! ああもう本当にかわいいなあ! コメント欄で、自分の気持ちを代弁してくれているような発言があったのでピックアップ。 hestigo 「そうしてみると今期ムギがやたら積極的なところは、「思い出作り」頑張ってるんだなあと思ったりします。」 全くもって同意です。他の子達も「めいっぱい堪能しちゃお!(by「GO!GO!MANIAC」歌詞二番)なんですが、ムギの「今この瞬間総てを全身全霊でエンジョイしよう!」という意気込み、吹っ切れたと言ってもいいほどの魂の盛り
編集部注:4月24日に開催された春のスライドショーから馬場吉成さんのスライドです。たんたんとすごい特許出願が登場しますのでお見逃しなく。
最近オリコンチャートを見てもアニメの主題歌やエンディング曲、いわゆる「アニソン」がランキング入りすることも珍しくなくなりました。「日本のアニメやマンガは海外でも有名」なんて情報はすっかり当たり前になったけれど、これでアニソンも国内ではJ-POPやロックと肩を並べる音楽ジャンルと言えるわけで。では、海外では? 「24時間アニソンだけをかけて合唱し続ける」というエクストリームなイベントを毎年やっている友人がいる。この時点でも十分おかしいけれど、この前聞いたひとことが「この前アメリカでやってきたんですよ、アレ」。海外でのアニソンとは?24時間アニソン合唱inUSAはアメリカ人は受け入れてくれるのか? (大坪ケムタ) オタクの祭典からのオファーで渡米! アメリカでアニソンを24時間歌い続けるイベント…そんな偉業を果たしてきた快男児が本業・映像作家、そして『24時間耐久アニソン1000曲メドレー』、
驚いた。鳩山首相にはまだまだ驚かされることがあるに違いない、動顛するなよ、と気を張っていたというか、逆に脱力し切って連休だし食い物ものことでも考えつつ見守っていたのだが、すごいことになった。瞼を閉じたのではないのに視界に鉄板のブラインドがずんと落ちてきて、日本の未来なんにも見えない状況に陥った。我ながら修行が足りない。 何に驚いたか。普天間飛行場撤去問題を自民党案の修正に戻しますごめんなさい、ではない。そんなことは、昨年の政権交代選挙の一か月前に「民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ」(参照)に予想していたことだ。沖縄県外移設をまともに探ぐってないツケでやっぱりダメでしたが徳之島に一部名目上の移設はしますから許してね、でもない。その手の論法は、「オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ」(参照)でわかっていた。驚いたこと
朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日本では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに本拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ
もはや映像業界においては欠かせないCG技術を、医療や医学に活かそうと奮闘しているひとりのクリエイターがいる。それが今回登場する現役東大生CGクリエイター・瀬尾拡史氏だ。東京大学医学部に在籍しながら、日本ではあまり知られていない医療CGを制作する瀬尾氏に話を伺った。 医療CGクリエイター・瀬尾拡史氏 ――まず、瀬尾さんがどのようなテーマをもって日々研究を行っているのか、教えてください。 瀬尾拡史(以下、瀬尾)「医療や医学といった、研究者が行っている高度で専門的な分野をゲームや映画で使われているCG技術を用いて可視化し、一般の人たちにも理解出来るようにすることをテーマに研究しています」 ――なるほど。このテーマを研究しようと思ったのには、何かきっかけがあったのですか。 瀬尾「中学2年生の時に、NHKで放送されたNHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体III』という番組をたまたま観たのがきっかけでし
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