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2008年6月3日のブックマーク (7件)

  • 全米が泣いた!「アリバイより商売を」 | isologue

  • 水道水だけで洗剤不要、水使用量も約70%削減の自動床洗浄機 | WIRED VISION

    水道水だけで洗剤不要、水使用量も約70%削減の自動床洗浄機 2008年6月 2日 環境 コメント: トラックバック (0) 田中 武臣/Infostand 米業務用清掃機器メーカー大手のTennant Company社の日支店(所在地:横浜市)は、洗剤を使わずに水道水だけで中性洗剤と同等以上の洗浄効果を発揮する『ech2o(エコ)』システムを搭載したスクラバーマシン(自動床洗浄機)2機種を6月3日発売する。 「ech2o」は、水道水を電解水にして、洗浄効果の高い水を生成する。「ech2o」モジュール内で、水道水に酸素チャンバーから酸素のマイクロバブルを吹き込み、電気分解セルでイオン化して、アルカリ性(pH9-11)と酸性(pH2.3-2.7)がミックスした電解水にする。 電解水は約30〜45秒経過すると通常の水に戻り始め、汚水回収タンク内では通常の水と汚れになる。洗剤や汚水処理のコスト削

  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
    cyuushi
    cyuushi 2008/06/03
    や、コレはイイなぁ。テキスト変換の認識精度がどんだけかがポイントだな。
  • ソニー銀行の「人生通帳」は、銀行の位置づけを変えるウェブサービスになるかも : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ■Workstyle Voice > ソニー銀行の「人生通帳」は、銀行の位置づけを変えるウェブサービスになるかも 実は2ヶ月以上前になるのですが、ソニー銀行が新たに開始したウェブサービス「人生通帳」の記者発表会に参加させて頂きました。 完全にタイミングを逃してしまいましたが、今更ながら動画を編集してみましたので、公開しておきたいと思います。 「人生通帳」についてはこちらのBusiness Media 誠に概要がまとまっているので参考にして頂ければと思いますが、ソニー銀行が利用者向けに提供を開始したオンラインファイナンスサービスです。 主な

  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

  • 中山信弘氏の情熱 - 池田信夫 blog

    知的財産権研究会のシンポジウムに行ってきた。1985年から2ヶ月に1回つづけられ、100回記念という息の長い研究会だ。テーマは「著作権法に未来はあるのか」。驚いたのは、会長の中山信弘氏が「今のままでは、著作権法に未来はない」と、現在の制度の抜改革の必要を説いたことだ。特に検索エンジンが「非合法」になっている問題については、6月16日の知的財産戦略部の会合で「合法化」の方向が出され、来年の通常国会で著作権法が改正されるという。メモから再現すると、こんな感じだ:著作権法は、300年前にできて以来、最大の試練に直面している。特にPCやインターネットで膨大なデジタル情報が流通し、数億人のユーザーがクリエイターになる時代に、限られた出版業者を想定した昔の法律を適用するのは無理だ。私も最近、教科書を書くために初めて全文を読んだが、こんなわかりにくい法律は他にない。昔建てた温泉旅館に建て増しを重ねた

  • 「包帯パンツ」と「包帯ショーツ」を男女で試着! はいているのを忘れてしまうはき心地とは? - 日経トレンディネット

    「まるではいてないようなはき心地」と評判の「包帯パンツ」をご存知だろうか。包帯を元に開発したブレスバンテージという特殊な素材で作った、今人気の“蒸れない”パンツである。 このパンツ、1枚3300円(ボクサータイプ)、3900円(ロングボクサータイプ)と高額なのに、好調に売れ行きを伸ばしているヒット商品だ。昨年11月、最初に取り扱ったユナイテッドアローズでは2カ月で600枚以上を販売。男性用下着としては異例のヒットとなり、1月から伊勢丹新宿店メンズ館が、5月から東急ハンズ新宿店も取り扱いを開始した。取扱店は限られているがクチコミで評判が広まり、売り上げは当初の6倍に伸びている。平均すると1日に30枚が売れている計算。今後、ANA機内通販、丸井今井百貨店(北海道)、名鉄百貨店、京都伊勢丹など販路の拡大が決まっており、さらなるブレークが見込まれている。 そして一方で、男性用の「包帯パンツ」に続き

    「包帯パンツ」と「包帯ショーツ」を男女で試着! はいているのを忘れてしまうはき心地とは? - 日経トレンディネット