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2008年7月18日のブックマーク (7件)

  • ニコニコニュース‐ドイツ版、スペイン版オープン!

    ドイツ版、スペイン版オープン! ニコニコ大会議2008で発表しましたニコニコ動画ドイツ版、スペイン版がオープンしました! また台湾版のリニューアルも合わせて実施しました。 今回の海外版対応では、新たにヘルプや掲示板の設置、SMILEVIDEOの翻訳、そして日版とは分離された専用のタグ機能の実装などを行いました。 ●ニコニコ動画ドイツ版 ●ニコニコ動画スペイン版 ●ニコニコ動画台湾版 ニコニコ大会議でご紹介しました海外版共通トップページについては、今後投入予定ですので、もうしばらくお待ち下さい!

    cyuushi
    cyuushi 2008/07/18
    ドイツ語って無駄に萌えそう。
  • クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ナノ粒子とラジオ波を利用、「副作用の無い」ガン治療 | WIRED VISION

    ナノ粒子とラジオ波を利用、「副作用の無い」ガン治療 2008年7月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jennifer Laloup 近い将来に放射線治療や化学療法に取って代わるかもしれない、有望な新しいガン治療法が、実際の患者を対象とした臨床試験に近づきつつある。 『Kanzius RF』療法では、微細なナノ粒子をガン細胞に付着させ、人体に害を与えない電波(ラジオ波)を使って体内の腫瘍を「加熱調理」するというものだ。 [ナノ粒子を使わないRF(ラジオ波)療法やマイクロ波療法は、日を含む世界各地で行なわれている。岡山大学のサイトによると、480kHzのラジオ波電流を発生する針を腫瘍のなかに挿入し、電流を流して腫瘍を加熱するというもの。『Kanzius RF』療法がナノ粒子を利用する理由は、ナノ粒子を使わないRF療法が一部のガンにしか使えないことや、ガン細

  • うめぇ梅酒を作りたい :: デイリーポータルZ

    梅酒が好きだ。寝る前に梅酒をロックでキュッとやる。これがたまらない。 くしくも今は梅雨。梅酒を漬ける時期である。ならばやるしかないだろう。自家製の梅酒作りを。 ただ普通の梅酒を作るだけじゃぁなんなので、どうせならいろんな酒をベースにして、オリジナルの梅酒を作ってみたらいいんじゃないかと思ったのだ。 (木村 岳人) さぁ張り切って、梅酒作り それでは、早速梅酒を仕込むことにしよう。今回用意した酒は全部で10種類。これらで梅を漬けてみて、どのような梅酒になるのか検証してみることにする。 とは言っても、10種類もの梅酒を大量に作っても飲みきれないと思うので(マズかったら嫌だし)、ここは小さい瓶で作ることにした。いわゆるひとくち梅酒、飲みきりサイズってやつだ。 最初はごはんですよの瓶を使おうと思ったのだが、さすがにごはんですよを10便とか買っても使い切れる自信が無かったので、ジャムの瓶を利用するこ

  • あなたの会社は“超一流”に弁当や定食を作らせていませんか?:日経ビジネスオンライン

    前回、ダントツの生産性を生み出す超一流のI型と、裸足の美学を追求する一流のII型の違いについて説明しました。I型がリーダーシップを取るチームは学習し、自家発電するチームとなり進化を続け、II型がボスマネジメントをする裸足のチームは延々と体を鍛えることに終始してしまう、と指摘しました。 しかし、実際は、どの企業にも4つのタイプが混在し、どこから手をつけてよいのか頭を悩ませているのが実情です。 さて、今回は、限られた人材の中で最高のパフォーマンスを生み出す人財マネジメントの手法を紹介します。 「自分の会社にはそんな優秀な人財などいない」と思う人もいるかもしれません。しかし、実はそう思い込んでいるだけで、そうした人財がいるのに気付いてなかったり、生かし切れていなかったりして、結局、辞めさせてしまっているのかも知れません。できない理由を並べる前に、まずは自分のマネジメントをしっかりレビューしてくだ

    あなたの会社は“超一流”に弁当や定食を作らせていませんか?:日経ビジネスオンライン
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000047-spn-ent

  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題