タグ

2010年1月13日のブックマーク (2件)

  • 「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める? - MSN産経ニュース

    昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日大韓民国民団中央部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。 赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。 さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束

    cyuushi
    cyuushi 2010/01/13
    既存メディアのスポンサーを考えるに選挙支援の一部は想像に難くない。国民は怒るべきだが、まずは統制されてる情報の啓蒙を地道にやるしか手はないのかな…
  • 30代女性の4人に1人が利用!いまや食卓に不可欠の料理サイト クックパッド社長 佐野陽光 | 起業人 | ダイヤモンド・オンライン

    きっかけはニューヨークで出会った、ある人物の“笑顔”だった。 その日、学生だった佐野陽光は、NGO団体の一員として国連の会議に参加していた。 並み居る世界各国の出席者たちのなかで、ひときわ輝いて見えたその人物は、モノが溢れる豊かさとはほど遠い、カリブ海の小さな島国の出身だった。 それまで、世の中を変えたいという一心で電気自動車やエネルギーを研究するなど、さまざまな取り組みを行なってきた佐野だったが、「彼は心から納得して、ハチミツを作ったりしていた。利便性の先に、彼のような笑顔はないと思ったんです」。 帰国後、自分はいったい何がしたいのか、あらためて考え続けた。「もっといい社会をつくろうと豊かさを追い求めてきたのに、なぜ日には彼のような笑顔がないのだろう」。佐野は、日でも彼のようなスカっとした笑顔を増やしたいと思った。 今、36歳の佐野は、料理サイトを運営するクックパッドの社長だ。同社の