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2011年5月30日のブックマーク (5件)

  • 東電社員2人、線量限度超え被曝した可能性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は30日、福島第一原子力発電所で作業していた同社社員2人が、緊急措置として国が引き上げた線量限度250ミリ・シーベルトを超えて被曝した可能性が高いと発表した。 内部被曝線量を詳しく調べ、確定するが、2人の健康被害は今のところないという。線量限度を超えた被曝が確認されれば、事故発生以来初めて。 30代と40代の男性で、3月11〜15日にかけて、3号機、4号機の中央制御室などで作業していた。甲状腺から23日に検出された放射性ヨウ素131の量がそれぞれ9760ベクレル、7690ベクレルと、他の作業員よりも10倍程度多かった。 放射性ヨウ素は8日で半分に減るため、取り込んだ時期が早ければ、外部被曝と合わせて250ミリ・シーベルトを超える可能性が高いという。外部被曝は、74〜89ミリ・シーベルトだった。

    cyuushi
    cyuushi 2011/05/30
    福島の避難住民にもホールボディー全員通せよ。今からでも遅くない。
  • 房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 千葉県・房総半島で「磁気異常」という不可思議な現象が発生しているという。この事実に最初に気づいたのは、房総半島南端の野島崎で10年以上前から魚介類調査を続けてきた海洋学者の辻維周氏。辻氏によれば、太平洋に突き出た野島崎では5~6年前から10度ほどコンパスの針がフラつく現象が始まっていたが、2009年に入って狂いが極端になり、日によっては南北逆転や180度以上の誤差が生じたという。 ソース:房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発 – 週プレNEWS 2009年には、調査班が辻氏とともに房総半島の海岸線を調査。すると、犬吠埼(いぬぼうさき)と約2キロメートル南の長崎鼻では磁針が完全に南北逆転し、フラフラと定まらなかった。九十九里浜を南下するといったん正常に戻ったが、再び中間部の大網白里からは大きな狂い(東へ118度)が現れた。さらに御宿海岸か

    房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発|カラパイア
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  • ホンダのバイクが大変だ! スター・ウォーズなデザインのチョッパー:DDN JAPAN

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    ホンダのバイクが大変だ! スター・ウォーズなデザインのチョッパー:DDN JAPAN
  • asahi.com(朝日新聞社):被災者情報システムが活躍 「阪神」直後に西宮市が開発 - 政治

    被災者支援システムの仕組み  兵庫県西宮市が阪神大震災の時に開発した、被災者情報を集約するシステムが、東日大震災の被災自治体でも活用されている。震災後、少なくとも東北3県で7自治体が導入し、義援金のスムーズな支給などに役立てている。  活用されているのは、阪神大震災直後に兵庫県西宮市が開発したコンピューターのプログラム「被災者支援システム」。市職員が地震から10日ほどでつくり、約1カ月後に稼働させた。  世帯ごとに、犠牲者の有無▽家屋の状態▽避難先▽罹災(りさい)証明書発行の履歴▽銀行口座番号▽義援金の支給状況――など、支援に必要なデータと住民基台帳のデータを一括して管理。端末に住民の氏名を打ち込んで検索すれば、被災関連情報を瞬時に探し出せ、その都度、基台帳の情報と照合する手間がはぶける。  16年前、約6万世帯の家屋が倒壊した西宮市では、罹災証明書の発行に当初は最大7時間かかってい

    cyuushi
    cyuushi 2011/05/30
    規模、環境的にあわない可能性もあるが、無駄に似たようなシステム個別に作ってるんだろうな。