「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る 日本にいても、北朝鮮の実情となるとわからないことばかりですが、欧米人にとってはなおさらです。 北朝鮮で生まれ育ち、訳あって亡命した女性が、「何でも聞いてください」と海外掲示板で質問に答えていました。 とても興味深い内容だったのでご紹介します。 「私は北朝鮮の平壌で生まれました。父は政府の仕事をしており、家族は北朝鮮では裕福な方でした。 17歳のとき(2006年)に、父にトラブルがあり強制労働収容所に送られました。母と妹と私はその時に中国へ亡命しました。その後3人の中国人男性に買われ、彼らの妻となりました。私は山東省の田舎で20歳年上の男性と結婚し、その1年後、一時的な居住ビザを得ました。 2年目に息子を生み、夫は昨年亡くなりました。息子を彼の家族に預けて近隣の都市に移りました。その後すぐ中国を出てマカオに移り、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の英語版『パズル&ドラゴンズ』が先に無料ランキングで順位を上げていると報じたが、売上ランキングでも順位を上げてきた。「Top Grossing」では、総合で10位、ゲームカテゴリーで9位と過去最高の順位となっている(11時30分現在)。 米国でのプロモーション活動の強化やゴッドフェスの開催(関連)に加え、世界的な人気ストラテジーゲーム『Clash of Clans』と、農園シミュレーションゲーム『Hay Day』とのコラボレーション企画が奏功したものとみられる。両タイトルから『パズル&ドラゴンズ』へのユーザーの誘導が行われている模様だ。 ただ、『パズル&ドラゴンズ』の売上ランキングの推移を見ると、緩やかな上昇トレンドにあることがわかる。5月以降は100位以下になったことがない。今回のコラボがランキング上昇に大きく寄与したのだろうが、昨年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く