タグ

2018年4月13日のブックマーク (6件)

  • シェアハウス投資巡りスルガ銀立ち入り…金融庁(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    女性専用のシェアハウスへの投資トラブルを巡り、金融庁が、銀行法に基づき、スルガ銀行(静岡県)の立ち入り検査に乗り出したことが12日わかった。 スルガ銀の融資審査に問題点が見つかっており、詳しく調べる必要があると判断した。金融庁は、調査結果に基づき行政処分を検討する。 投資不動産業者「スマートデイズ」(東京)が募っていた。会社員らがシェアハウスを購入し、同社が物件を借り上げて、転貸。その際、賃料を保証し空き室リスクを回避できるとしていた。しかし、入居率は低迷し、今年1月、オーナーへの賃料の支払いを停止。同社は9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。 大半のオーナーは物件を取得する際に、スルガ銀から融資を受けていた。関係者によると、審査を通りやすくするために預金通帳や収入証明書のコピーを改ざんした事例が見つかっているという。

    シェアハウス投資巡りスルガ銀立ち入り…金融庁(読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • 平均年齢67歳のプロゲーマーチームの挑戦。スウェーデン発のシニアeスポーツ選手たちが反射神経必須のFPSで世界の頂点を目指す

    じいちゃん、ばあちゃんたちが真剣な顔でマウスを握りしめているこの画像を見ていただきたい。 (画像はLenovo|Meet The Silver Snipersより) 調べてみると、この方々の名前は「Silver Snipers」。スウェーデンで活動する『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)【※】のeスポーツチームで、構成メンバーの平均年齢は67歳だという。FPSという反射神経がシビアなゲームジャンルで、プロチームって……え、マジ? ※Counter-Strike: Global Offensive……アメリカゲーム企業Valveが2012年にリリースしたマルチプレイヤー対戦FPSで、eスポーツにおいては代表的な作品のひとつ。プレイヤーはテロリストと特殊部隊のチームに分かれて戦う。プロシーンでは尋常ではない反射神経が求められるため、一般

    平均年齢67歳のプロゲーマーチームの挑戦。スウェーデン発のシニアeスポーツ選手たちが反射神経必須のFPSで世界の頂点を目指す
  • あいりん地区を紹介するVtuber 日雇礼子がすごい

    日雇礼子⛏️バーチャルドヤ街暮らしお姉さん @hiyatoireiko 大阪のご当地Vtuberを名乗ったら 高確率でみんなにドツきまわされるから あくまで私はバーチャルその日暮らしおねえさんなの… 2018-04-05 22:06:22 日雇礼子⛏️バーチャルドヤ街暮らしお姉さん @hiyatoireiko はじめまして!ヽ(=´ω`=)ノ 眠れるドヤのバーチャル美女、#日雇礼子 です♪ ハッシュタグ #日雇礼子の一日 日雇礼子のその日暮らしチャンネル https://t.co/NYhRgCgiSs AMAZON https://t.co/fI2KSZsE0o 一応メールhiyatoireiko@gmail.com https://t.co/fc7ESQM2Hm

    あいりん地区を紹介するVtuber 日雇礼子がすごい
  • 「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は

    人工知能AI)が原因で失業する」と信じている人は大勢います。では私たちの周りに、人工知能仕事を奪われた人は居るでしょうか? 少なくとも、今の所は私の周りにはいません。もしかして私たちは、居るはずのない幽霊にただおびえているのではないでしょうか。 そのような怪談が語られ始めたのは、第3次人工知能ブームが始まった2013年ごろと記憶しています。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが著した「THE FUTURE OF EMPLOYMENT:HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION? 」という論文に書かれた「10~20年以内に労働人口の47%が機械に代替されるリスクがある」という主題が引き金を引き、人工知能脅威論が一気に花開きました。たった20年で労働者の半数が失業するリスクにさらされるのですから、騒然とするのも当然です。 し

    「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は
    cyuushi
    cyuushi 2018/04/13
    本来の意味でなく、AIですらない紛い物が下した決定がAIの神託として人事考査に組み込まれた結果、仕事を奪われる危険性こそ注視すべき。
  • ザックとハリルの戦術的葛藤とは? 日本のカオス攻撃と欧州の秩序 - footballista | フットボリスタ

    [W杯座談会 前編]西部謙司×河治良幸×浅野賀一 ハリルホジッチ解任の是々非々と彼のサッカーの是々非々は分けて考えるべきだろう。それらが混在した状況で議論してもまったく噛み合わないことになる。前者の議論はひとまず出尽くした感もあるので、ここではベルギー遠征の最中に「彼のサッカー」について議論した月刊フットボリスタ第56号掲載の座談会を特別公開する。ザッケローニが直面した「対世界」の質的な課題は何なのか、そしてハリルホジッチは何を捨てて何を得ようとしていたのか? 『自分たちのサッカー』で狂った準備 浅野「ハリルホジッチ監督の評価が難しい状況になっていて、肯定派と否定派の間で議論が噛み合わない状況になっています。そもそも今の日本代表の評価が難しいのは、ザッケローニ体制で臨んだ4年前のW杯で何が駄目だったのかを総括し切れていないのもあると思います。『自分たちのサッカー信仰』と揶揄されたこともあ

    ザックとハリルの戦術的葛藤とは? 日本のカオス攻撃と欧州の秩序 - footballista | フットボリスタ
  • うんちを寄付して報酬が年150万円

    <オーストラリアやアメリカに、うんちを買い取ってくれている病院があるという。いったい何に使うのか> あなたのうんち、買い取ります──。まさかと思うかもしれないが、うんちを提供すればお金がもらえる、という話は当らしい。 オーストラリアのメディア「news.com.au」によれば、同国の消化器病センターにうんちを提供すると、1回50豪ドル(約4000円)の報酬をもらえる。単純計算すれば1週間で250豪ドル(約2万9000円)、1年だと1万3000豪ドル(151万円)に上る。 うんちの需要が高まっている1番の理由は、健康な人のうんちに含まれる腸内細菌を患者の腸に注入することで腸内環境を整える「便移植療法」に使うからだという。 推進団体が運営するウェブサイト「thefecaltransplantfoundation.org」によれば、便移植療法とは、「健康なドナーの便を生理塩水などに混ぜて液状

    うんちを寄付して報酬が年150万円