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ITと犯罪に関するcyuushiのブックマーク (6)

  • 国際サイバー犯罪集団が相次ぎ日本進出、その理由は

    欧米を主な標的としていた大手サイバー犯罪集団が相次ぎ日に上陸している。「日にとっての猶予期間は終わった」とIBMは断言する。 オンラインバンキングを狙うサイバー攻撃が日で拡大している問題で、米IBM傘下のX-Forceは2月1日、マルウェア「URLZone」を操るサイバー犯罪集団が日の大手14行を標的にしていると伝えた。 こうした攻撃は従来、欧米など英語圏の国が主な標的とされていた。しかしIBMによれば、2015年8月に日の金融機関を狙う極めて高度なマルウェア「Shifu」(泥棒を意味する「Thief」の日語的発音に由来)が出回ったのに続き、12月には別の集団が操るマルウェア「Rovnix」が出現。今回、日の金融機関が大手サイバー犯罪集団の標的にされたのは3度目だという。 日が狙われ始めた理由として「サイバー犯罪集団は攻撃の成功率が高いとみて、欧米に比べてサイバー犯罪に遭っ

    国際サイバー犯罪集団が相次ぎ日本進出、その理由は
  • OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚

    カナダ歳入庁や英MumsnetはOpenSSLの脆弱性が発覚した直後に対応に乗り出したが、既に納税者情報やパスワードなどの情報が流出していた。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に極めて重大な脆弱性が発覚した問題で、カナダ歳入庁は4月14日、何者かがこの脆弱性を悪用して、納税者約900人の社会保障番号を同庁のシステムから削除していたことが分かったと発表した。 また、育児情報サイトの英Mumsnetもこの問題を悪用され、ユーザーのアカウントに不正アクセスされていたことが分かったと発表した。OpenSSLの脆弱性は極めて広範に影響が及んでいるが、実際の被害が伝えられたのは初めて。 カナダ歳入庁の場合、4月8日に問題が発覚した時点でオンラインサービスを停止し、OpenSSLの脆弱性を修正。全システムの安全性を点検した上で13日にサービスを再開したが、この過程で納税者情報に対する

    OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚
  • 「ソースコード」と呼ばれる遠隔操作ウイルスのプログラムに多くのプログラマが戦々恐々 - さまざまなめりっと

    -@smp_prpr「ソースコード」と呼ばれる遠隔操作ウイルスのプログラム!!! http://t.co/ZuXlpwk0 2013/02/11 12:57:32 -@sfjmk朝日新聞によると、"首輪に仕込まれたメモリーカードには、「ソースコード」と呼ばれる遠隔操作ウイルスのプログラムが記録されていた"らしい。 http://t.co/0EJULDzV 2013/02/11 11:12:43 -@alstamber『「ソースコード」と呼ばれるウイルスのプログラムが記録されていた』 これが残念ながら日の平均的な人のITに対する認識 割と深刻に受け止めるべきではないか 2013/02/11 12:29:17 -@2ndcrossやべえ…やべえよ……うちにもソースコードあったよ…逮捕されちまう… http://t.co/qt4t8VNC 2013/02/11 12:48:45 -@fumie

  • 朝日新聞デジタル:情報送信を「千分の数秒」優遇 NY証取に罰金3億円余 - 経済

    米証券取引委員会(SEC)は14日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)が市場の売買情報を一部顧客に優先的に送信した問題で、同証取を運営するNYSEユーロネクストが500万ドル(約3億9千万円)の罰金を支払うことで和解したと発表した。SECによるとデータ送信の速度の差は「1千分の数秒」のレベルだったという。  SECの発表では、米国の証券取引所がSECに罰金を支払うのは初めて。2008〜10年にかけて、注文情報などの売買にかんする情報が、一般向けシステムよりも速く特定の顧客だけにNYSE側から伝えられていた。  米国ではコンピューターによる高速取引が急速に普及。1千分の1秒の単位で売買され、少しでも売買情報を速く得られれば、より高い投資効果が得られるとも言われる。NYSE側は、罰金の支払いに応じたが、「技術的な問題で、意図的な犯罪行為ではなかった」との声明を出した。 続きを読むこの記事の続き

  • 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 | WIRED VISION

    前の記事 失敗のすすめ:ジェームズ・ダイソンのコラム 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 2011年4月18日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Christina Bonnington Photo: Flickr user Marcus Vegas ブラジル警察は、数週間以内に、人込みの中にいる犯罪者を特定できる「ロボコップメガネ」のテストを開始する。映画に登場するサイボーグが持つ、分析機能のある拡張視覚だ。 「裸眼には、2人の人間は同じように見えるかもしれない」と、サンパウロの憲兵隊長であるLeandro Pavani Agostini少佐は話す。しかしこの強力なサングラスならば、個人を特定して正確に一致させるバイオメトリクスのポイント4万6000点を利用して、約45メートル先にある複数の顔を、毎秒400個の速さでスキャンすることができ

  • 新生銀システム改竄のインド人を逮捕 「正社員になれないのは人種差別」と腹いせで - MSN産経ニュース

    採用を断られた腹いせに新生銀行の社員用ウェブサイトを改竄(かいざん)したなどとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと原宿署は不正アクセス禁止法違反などの疑いで、インド国籍で東京都江戸川区清新町、元派遣社員、アビナッシュ・シャルマ容疑者(32)を逮捕した。 調べでは、シャルマ容疑者は今年2月18日から3月11日までの間、以前、新生銀に派遣社員として務めていたときに入手していたIDとパスワードを使い、67回にわたって新生銀の内部ネットワークに不正にアクセス。 4回かけて約2600件のファイルを削除するなど社員用ウェブサイトを改竄した上、自分の犯行が発覚していないか確認するため、63回にわたって同社幹部のメールをのぞき見た疑い。 シャルマ容疑者は平成16年に、インドにある新生銀子会社から派遣され、約3年間、新生銀でシステムエンジニアとして勤務。「自分のレベルを上げたい」と19年10月に退社し

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