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foodと国際に関するcyuushiのブックマーク (5)

  • あなたの「国丼」を食べさせてください

    「こんど京都で留学生が丼を作ってくれるので、べに行きませんか」という、突飛にも程があるメッセージが、編集部安藤さんから届いた。 我らがデイリーポータルではさほど珍しくない、いわゆる5W1H的な要素の噛み合わせがガタガタしてるヤツだ。 詳しく説明してもらうと、「京都の立命館大学で、留学生が自国の料理を作ってくれるので、それを日のライスに乗っけてグルーバルな丼ものを作りませんか」とのこと。 詳しく聞いても良く分からないが、なんか美味そうなので行ってみよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:身近な派閥 メルちゃんvsぽぽちゃん > 個人サイト イロブン Twittertech

    あなたの「国丼」を食べさせてください
    cyuushi
    cyuushi 2016/10/25
    「国丼」グランプリやって欲しい。ぜひとも行きたい。
  • 「昆虫は有望な食料」国連が報告書 NHKニュース

    FAO=国連糧農業機関は、今後、世界の人口増加に伴う糧問題を解決するうえで、栄養価が高く、肉用の家畜に比べ少ない餌で育てることができる昆虫が有望な料になりうるとする報告書を発表しました。 これは、料としての昆虫の可能性を調べてきたFAOが、13日、報告書として初めてまとめたものです。 この中で、今後、世界の人口増加に伴い、糧問題が深刻化するなか、動物性たんぱく質をいかに確保するかが喫緊の課題になるとしたうえで、肉用の家畜に代わって昆虫が有望な料になりうると分析しています。 報告書によりますと、昆虫は栄養価が高く、100グラム当たりのイナゴの成虫に含まれるたんぱく質は、同じ重さの牛肉と同じ程度のうえ、昆虫を育てるのに必要な餌の量は、牛の4分の1ほどで済むことから、用の昆虫を育てることが、今後、産業として成立する可能性もあると指摘しています。 また、昆虫をべる習慣は、日

  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

  • NYに豚足専門レストラン (2007年11月5日) - エキサイトニュース

    10月10日の開店と同時に、ニューヨーク(NY)のメディアを中心に全米で話題になっている豚足専門レストラン「HAKATA TONTON」。博多という店名からも日料理店だということはわかるが、寿司や天婦羅、ラーメンの類ではなく豚足専門だという。 「寿司だって昔は敬遠されていたが、今ではしっかり市民権を得ている。豚足料理を世界に広げパイオニアになりたい」というオーナーの岡島さん。 豚足のコラーゲンで女性を綺麗にしたい、といった「美を追求したレストラン」という発想と、博多から豚足を世界の材にしたいという想いから始めたらしい。NYを選んだ理由も「情報発信地として、ここで成功すれば世界にニュースが発信される」という、豚足料理で世界進出を目指している岡島さんの真剣な計画性も伺える。 先日、MSNBCのニュースでもこのお店の豚足料理を話題にしていたのだが、サイトでは「よりよい美しい肌のためなら、コラ

    NYに豚足専門レストラン (2007年11月5日) - エキサイトニュース
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