ここ1年くらいの間、一番使っている言語はjavascriptです。 某webサービスのスマートフォン対応のためにSenchaTouchを選んだ辺りから地獄のJavascript道が始まり、次はDeNAのngCoreでjavascriptでゲームを作り、興味が湧いたのでnode.jsでweb socketプログラミングを愉しんだ。さいきんではUnityの勉強で、またここでもjavascript書いている。 さて、javascriptは大変気持ち悪い。 バッドノウハウの塊みたいに感じる。 Javascript the good partsとか読んだけど、やっぱりよくわからん。もやもやする。はまりポイントが多い。バッドノウハウだらけで嫌だ。仲良くなれる気がしない。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者: Douglas Crockf