小林正樹 @masakikoba 山本太郎氏はタバコ喫うのか。。。元旦の福島での朝生収録に防塵マスク姿で現れながら、局内で喫煙していたと。ちなみに喫煙は2000mSv、受動喫煙は100mSvの発がんリスクに相当。何がなんだか。
「王家がどう」とか「色彩がどう」とかツッコミがあるが、一番のツッコミ所はやはり吹石一恵演じる舞子が院御所で殺されたところだろう。ケガレを極度に忌む彼等が御所内で血を流させるわけはない。吹石一恵が忙しくて初回しか出演できないのであれば、御所の外で殺される、とかやりようはあったはずだ。 かつて『北条時宗』で近衛基平が御所内で自害するシーンがあり、それについて本郷和人氏は次のように述べている。 平安末にラーメンが存在したか否か。これは知っている・知らないの問題にすぎない。清盛が白河上皇の落胤か否か。これは学説の分かれるところですので、どちらを採ることも可能です。でも何十年も研鑽を積んでいるはずなのに、天皇や朝廷の本質を理解していないとなれば、これは中世史研究者としてのこの上ない恥辱です。関白に御所で切腹させるとは、考証役の私はダメな研究者だと、満天下に広言しているのに等しい。ですから、こうした根
受動喫煙は、弱者に対するリスク押し付けそのものだ。「最近は分煙化が進んだ」「吸わないでと頼むこともできる」としても、本当の弱者は逃げられないし、声を上げられない。反原発運動が助けたい弱者は、そういう人たちじゃないのか。
北海道大学の山口氏、中島氏、同志社大学の浜氏、神戸女学院大学の内田氏、精神科医の香山氏、良く分からん高村氏。まあ頓珍漢な批判ばかりしてくるので、一度直接討論をしたいけど、僕と会うのも嫌がるでしょうね。田原総一郎さんお願いします。
前から読まなければと思っていたところ、訳書を御恵贈いただいたので、紹介する。原題はMerchants of Doubt。コンウェイはよく知らないが、オレスケスは、科学史家で、現在カリフォルニア大学サンディエゴ校のSTSプログラムのディレクターである。もともと、地球物理や海洋学の歴史を研究していたのだが、この本で一躍、やや違った方面で脚光を浴びるようになった。なお、オレスケスは私の指導教授のピーター・ギャリソンの(だいぶ前だが)大学院生の一人であり、さらになんどか私が共同研究をした友人のディビッド・カイザーの学部時代の指導教員でもある。というわけで、当然、私はこの本に対してかなり好意的なバイアスがかかっていることは認めなければならない。また、この紹介は長いわりにはあまり時間をかけずに書いたので、不備は色々あるかもしれない。ご批判を頂ければ幸いである。 この本は英語圏ではすでにかなり良く知られ
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