2012年7月29日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:福島第一元作業員「賃金、手当ピンハネ」 労働局に訴え「多重派遣」も:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の収束作業に携わった長崎県出身の元作業員男性(45)が二十六日、下請け上位の日栄動力工業(東京都港区)が職業安定法と労働者派遣法に違反する多重派遣をしていたとして東京労働局に訴え出た。二十七日には、多重派遣のほか約束された賃金が支払われていないとして、長崎県内の下請け会社四社を長崎労働局などに訴え出る。 男性は昨年七月一日~八月九日、福島第一で事故収束作業に従事していた。弁護団などによると、男性に仕事を紹介し、給料を支払っていたのは前田工業(長崎県松浦市)だが、放射線管理手帳上の所属会社は、大和エンジニアリングサービス(同県佐世保市)になっていた。 両社の間には、佐世保市の創和工業と福田工業が介在し、上には、日栄動力工業がある複雑な下請けの流れになっていた。 下請けを繰り返す中で、大和エンジニアリングは日当と危険手当の計二万四千~二万五千円を下請けに支払ったが、男性

    d-ff
    d-ff 2012/07/29
    「金網の向こうは求職者の群れ。俺は目に留まった最安値、$3のカードを掲げたのに近づいた」「運の良い奴だぜ!」「いや、その隣の男に訊く訳だ。貴様は幾らだとな」「フム?」「$1.98―男は即答したよ」「ハハハ!」
  • 橋下大阪市長、止まらぬ批判 「勉強不足では」文楽関係者も困惑顔+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市の橋下徹市長の文楽批判が止まらない。27日には「人形劇なのに(人形遣いの)顔が見えるのは腑に落ちない」、前日には人気作「曾根崎心中」を批判するなど、わずか観劇2回で、文楽の様式や作品内容にまで発言がエスカレート。文楽には、人形遣い個人の魅力を楽しむため江戸時代から顔をみせるようになった歴史がある。観客動員の努力不足などを指摘する橋下市長の発言に一定の理解を示す文楽関係者らも「勉強不足では」と不信感を募らせている。(亀岡典子) 橋下市長が国立文楽劇場(大阪市)で文楽を鑑賞したのは26日夜。その後、竹源大夫さん(80)ら人間国宝の楽屋を表敬訪問した後の記者会見で、「『曾根崎心中』の脚は昭和30年に作られたそうだが、ラストシーンがあっさりしすぎ。ファン獲得のために演出を考え直すべきだ」と批判。記者の「文楽のほとんどが江戸時代に作られた。それでも見直しが必要ですか」との質問に、橋下市長は

    d-ff
    d-ff 2012/07/29
    「金出す口出す」哲学一本槍だから首長は教育目標を決定すべしなんて発想も出る。国はアマチュア競技に予算を割くので、首相はグッとこない種目にルール、着服の変更を提言しては(ミズスマシみたいでつまらんとか)