いずれにしろ、トルコ政府は原発を作る。日本が輸出しなければ、おそらくは中国から買う。トルコのためになるのは、日本製を売ることか中国製がはいるのをよしとすることか。日本が売らなかったために中国製がはいり、もしそれが事故を起こしたら、日本製を売らなかったことの道義的責任はあるのか
![あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "いずれにしろ、トルコ政府は原発を作る。日本が輸出しなければ、おそらくは中国から買う。トルコのためになるのは、日本製を売ることか中国製がはいるのをよしとすることか。日本が売らなかったために中国製がはいり、もしそれが事故を起こしたら、日本製を売らなかったことの道義的責任はあるのか"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3cc2b912a59cfc35db2aa99f0f1ee7a214be95c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F436910834556493826%2F5pxGWCzV.jpeg)
【ニューデリー=岩田智雄】インドを訪問した麻生太郎副総理兼財務相は4日、ニューデリー市内で講演。日中関係について、「インドは陸上で中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは過去1500年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。 麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる紛争があり、安全保障や海洋分野での日本とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。 また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる同盟国同士ではないだろうか」と指摘。「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー(安定)を大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた4カ国の協力態勢を
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