2014年9月28日のブックマーク (7件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 馬に追従して鹿も「火砕流に耐えられる」

    件の皆さんは装甲車なら火砕流に耐えられるといっている。火砕流に巻き込まれても短期的になら大丈夫と主張している。それならナパームにも耐えられる理屈だが、現実はそうではないことに気づいていない。 いつものとおりJSFさんが、軍隊エラいで無理やり自衛隊を擁護している。そこで「自衛隊よりも、山に慣れた山岳救助隊のほうがよくね」という意見を、「装甲車なら火砕流に耐えられる」といった一部装備の話で無理やり否定し、自衛隊エラいと気味の悪い擁護を図っている。 https://twitter.com/obiekt_JP/status/515820351675068416 また、提灯持ちの、だよもんさんもそれに乗っかり、装甲車は火砕流に耐えられると述べている。「生存率は桁違い」だそうだ https://twitter.com/V2ypPq9SqY/status/515833756708380672 だが、火砕

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 馬に追従して鹿も「火砕流に耐えられる」
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    キュクロペスの顛末、末期しか思い浮かばぬ非オタです。
  • 福島の野菜を使ったスープのパフォーマンス、海外で話題に

    10月15〜18日にロンドンで開催されるイギリス最大級の現代アートの祭典「フリーズ・アート・フェア(Frieze Art Fair)」に、福島産の野菜を使ったスープがパフォーマンスアートとして出展されることになり、海外で話題を呼んでいる。イギリスのガーディアン紙は9月25日、「飲むべきか」という文章ではじまる記事を掲載。イベントの主催者である雑誌「フリーズ」の創設者の一人、マシュー・ストロヴァー氏による「私もまだ、そのスープを飲むかどうかは決めていない」というコメントを紹介している。 作品を出展するのは、UNITED BROTHERSという名前で活動する福島県いわき市出身の荒川智雄さん、医(えい)さんの兄弟。「Does This Soup Taste Ambivalent?(このスープ、アンビバレントな味がする?)」という作品名のパフォーマンスアートは、福島産の野菜を使い、彼らの母親によっ

    福島の野菜を使ったスープのパフォーマンス、海外で話題に
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    自宅の庭で採った香草(非検査)じゃないのか。好評で在庫が払底し、地元食材を使っていた事が露見という流れならば(ひねりのない)コントにもなる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    山花貞夫や土井チルドレン(福島瑞穂除く)らの思惑は無念だったのだろうか。議長へと押し出され石原伸晃に「おばさん!おばさん!」と野次られる姿は自分は辛かった。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    豊作を願って…地場産品の「青果宝船」 横浜・保土ケ谷に登場、重量100キロ「地元の新鮮な農作物を楽しんで」

    47NEWS(よんななニュース)
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    「でもな、一度の謝罪で終わらないのがあの国なんだよ。朝日の謝罪で廃刊論が終息したか?」と新卒社員にささやくセンパイ。
  • SOHOの蕎麦屋、911とスーザン・ソンタグ

    「君、もう来なくていいよ。君は学者なのよ。ウエイターじゃないのよ」 ニューヨークのSOHOにある高級蕎麦レストランのオーナーにそう言われたのは先週の事だった。2ヶ月間、見習いウエイターとして雇ってもらった後の事だ。私の犯した小さなミスが重なった結果だろうが、三ツ星レストランのオーナーには、そのミスも目に余ったのだろう。 キュレーターとして活動しているはずの私がこのレストランで働き始めたのは、ここがスーザン・ソンタグのお気に入りのレストランと聞きつけたからだ。私はどうにかして、大学院在籍中に書き上げたスーザン・ソンタグ批判の論文を彼女に手渡ししたかった。この論文は、私が気でリサーチして書き上げた、正真正銘の力作だ。 平和運動に携わってきた私は、なぜソンタグがNATOによるユーゴスラビアの空爆を支持したのか、長い事疑問に思っていた。また、なぜ彼女が日アメリカでこれ程支持されているのか疑問

    SOHOの蕎麦屋、911とスーザン・ソンタグ
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    "当事者性の罠にはまった"当時の発言(現場を知らない者は語るな、滞在経験のない者にどのような立場もない・大意)でソンタグの名を覚えてしまったからなあ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    「自民閣僚への在特会関連の質問・報道について、利敵行為だ・知りたくない・興味がないとの視聴者の回答が合わせて85.6%となっており」と言われたら、確認せず納得してしまいそう。
  • 本日最終回「花子とアン」村岡花子はなぜ『赤毛のアン』の重要場面を翻訳しなかったのか - エキサイトニュース

    アハもじゃの社長さんのおかげで『赤毛のアン』が出版されることになり大団円の『花子とアン』。 実は、村岡花子の訳した『赤毛のアン』には、大きな謎がある。 第37章、最後からひとつ前の章。 マシュウが心臓発作で死んでしまう。 その晩、残されたマリラはアンに、いかに自分がアンを愛しているかを語る。 このシーンを、村岡花子は訳していないのだ。 村岡花子訳『赤毛のアン』では、こうなっている。 “その声を聞きつけたマリラが部屋にはいってきた。 二人はともに泣き、心から語りあい、慰めあった。 二日たってから、マシュウ・クスバートは彼が耕した畑やたいせつに育てた果樹園を通って運ばれていった。” (赤毛のアン』村岡花子訳・新潮文庫・昭和六十一年四月三十日七十四刷P376) この部分、原文ではこうである。 Marilla heard her and crept in to comfort her. "Ther

    本日最終回「花子とアン」村岡花子はなぜ『赤毛のアン』の重要場面を翻訳しなかったのか - エキサイトニュース
    d-ff
    d-ff 2014/09/28
    凛として息子を送るアンを引き合いに銃後の心得を説く村岡の文章を読んだ覚えがあるので(無出典)、日本の読者には「ふさわしくない」と考えた説に一票。因みに「すべて世は事もなし」はこのアニメで知った。