2014年12月9日のブックマーク (5件)

  • 日米開戦:政治の未熟が招いた真珠湾 五百旗頭真さんインタビュー | 毎日新聞

    いおきべ・まこと 兵庫県西宮市生まれ。70歳。京都大法学部卒。神戸大教授、防衛大学校長などを経て、熊県立大学理事長、公益財団法人「ひょうご震災記念21世紀研究機構」理事長。サントリー学芸賞などを受賞。文化功労者。 真珠湾攻撃という選択肢しか、日にはなかったのか。元防衛大学校長で、歴史家の五百旗頭真さんに聞いた。【高橋昌紀/デジタル報道センター】 日が真珠湾攻撃に踏み切った1941年12月8日、それは欧州の東部戦線でドイツ軍によるモスクワ攻略の失敗が明らかになった直後でした。近代戦の要は首都攻略です。これにより、ソ連が早期降伏する見込みはなくなり、ドイツは対イギリスの西部戦線も抱え、第一次世界大戦と同様に「二正面作戦」に陥った。日ドイツ、イタリアと三国軍事同盟(1940年9月)を締結することで、米国やイギリスをけん制しようとしましたが、頼みの綱のドイツが致命的な敗北を被ったわけです

    日米開戦:政治の未熟が招いた真珠湾 五百旗頭真さんインタビュー | 毎日新聞
    d-ff
    d-ff 2014/12/09
    国際連盟(リットン調査団)も甘甘裁きだったのに。
  • じこぼう on Twitter: "麻生さんの失言が出てくるたびに、「また麻生さんの発言の一部を切り取ってマスコミガー」みたいなことをいう人たちがでてくるけど、どこを切り取っても金太郎飴みたいに次々と同じタイプの失言が出現するわけなんだから、そりゃもう麻生さん全体が金太郎飴みたいな人なんだと考えるしかないだろう。"

    麻生さんの失言が出てくるたびに、「また麻生さんの発言の一部を切り取ってマスコミガー」みたいなことをいう人たちがでてくるけど、どこを切り取っても金太郎飴みたいに次々と同じタイプの失言が出現するわけなんだから、そりゃもう麻生さん全体が金太郎飴みたいな人なんだと考えるしかないだろう。

    じこぼう on Twitter: "麻生さんの失言が出てくるたびに、「また麻生さんの発言の一部を切り取ってマスコミガー」みたいなことをいう人たちがでてくるけど、どこを切り取っても金太郎飴みたいに次々と同じタイプの失言が出現するわけなんだから、そりゃもう麻生さん全体が金太郎飴みたいな人なんだと考えるしかないだろう。"
    d-ff
    d-ff 2014/12/09
    (参照したツイートが探し出せぬのが残念)態度保留コンストラクタは自民議員の金権問題が浮上した途端に「国会がー」「政策論議をやれー」「野党もマスコミも政局で遊ぶなー」のbotみたいなもんですな。
  • 「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS

    ―― 再増税反対を唱える野党も、財源のプランを明確にできれば勝負はできると思うのですが。 そうですね。消費税への傾斜を今回の選挙でひっくり返すのは難しいのかも知れませんが、野党はそこに力を入れてほしいですね。 安倍首相が解散権を口にしたとたんに、民主党も含めてみんなが雪崩を打つように増税延期に傾いてしまった。争点が消失してしまったわけですね。「大義なき解散」という人は、争点のなさを問題にしているわけです。 しかし、私は消費税の延期にみんなが賛成したとは思っていません。首相の会見でも、延期はしても社会保障と税の一体改革の流れは堅持すると明言されていました。つまりこの道は、いずれにしても消費税は上がるという道なんです。仮にリーマン・ショック級のショックがあったとしても、どこかの時点で10%までは確実に上がる、これは動かしがたい現実です。 この現実を打破するような政党が現れるかどうかが一つのポイ

    「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS
    d-ff
    d-ff 2014/12/09
    異次元での資産価格上昇で資産家が潤いお買い物、店に無職も雇われ賃金で消費が伸びてトリクルじゃない理論。政権が派遣や解雇等の労働規制緩和を目論もうが、非正規増加も正規拡大の前段階とするバラ色正規軍。
  • 『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント

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    『はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい』へのコメント
    d-ff
    d-ff 2014/12/09
    少年期に世界史の大著を耽読していたラファティのケースは「血肉」と呼ぶに相応しいのだろうな。
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    d-ff
    d-ff 2014/12/09
    夏目漱石『二百十日』、アイザック・アシモフ『くるったロボット(ロビイ)』、ジェズアルド・ブファリーノ『その夜の嘘』。内容でも感想でも理解でもなく、(読書)体験ということで。