2015年4月8日のブックマーク (4件)

  • 「ふくしまからきた子 そつぎょう」は国策絵本

    春野 @HarunoMatsumoto 絵作家(絵だけのものも、ときには文と絵も)トットちゃんの15つぶのだいず/バスが来ましたよ/あかちゃんがきた!/「おやこでよもう!金子みすゞ 」シリーズ/まほうのおまめ だいずのたび/Life ライフ/ふくしまからきた子/ふくしまからきた子 そつぎょう/など https://t.co/PS54oJzSZK 松春野 @HarunoMatsumoto 「ふくしまからきた子 そつぎょう」に対し、いい反応ばかりじゃないと今日出版社に送られてきた手紙を読んで痛感。「反原発運動を批判するな」「スピーチする立場にない」「祖父母の威光で出した」「絵作家を廃業しろ」「福島の人を代弁するのは僭越」…わーい!お手紙♪と思って開くと危険… ゼシカ Lv79 @BiancaWhitake2 @iPatrioticmom @pudding_purin1 物を著す事を

    「ふくしまからきた子 そつぎょう」は国策絵本
    d-ff
    d-ff 2015/04/08
    「叙情的手段での世論喚起」、情緒的、扇情、啓蒙ならぬプロパガンダ、貧困な想像力、「戦時中の国民煽動広告」と嫌悪された作品がこちら(http://togetter.com/li/255206)。
  • 「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究

    「ブロントサウルス」は、これまで同じものだと考えられてきた「アパトサウルス」とは異なる、独立した別の種類の恐竜だった──ポルトガルとイギリスの研究チームが4月7日、化石から調べた研究結果を発表した。かつて一般にも広く親しまれながら姿を消して久しい人気恐竜が再び表舞台に戻ってくるかもしれない。 ブロントサウルスの復元イメージ Credits: Davide Bonadonna, Creative commons license CC- BY NC SA 1億5000万年前のジュラ紀に生き、首の長い巨体として想像図が描かれた「ブロントサウルス」(「雷竜」とも)は、恐竜ものの活劇などで決まって登場した、恐竜界の往年の人気スターだ。 だが現在出版されている恐竜を開いても「ブロントサウルス」は載っていない。ネットで検索しても、代わりに表示されるのは「アパトサウルス」だ。恐竜好きの子どもに聞いても「

    「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究
    d-ff
    d-ff 2015/04/08
    『恐竜のひみつ(おさんどんエースマン)』愛読者にとってはほっこりするニュース。
  • 『キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞』へのコメント
    d-ff
    d-ff 2015/04/08
    フクイチ→いちえふは竜田の提唱だが、フクシマ表記の禁忌化は合意されるのか?開沼説に従えば「一部の暴走」は無用な保身、避難への見下し―呪詛、人格障害、母親失格等の暴言を内包する運動は言下に否定されるが。
  • アイヌ否定論者の播いた種が教科書検定で実を結んだ? - Danas je lep dan.

    先日教科書検定が行われた。中には妥当な修正もあろうが*1,今回の修正箇所は問題を含んでいる箇所が多いらしい(実際,素人目にも従軍慰安婦などの記述で歴史修正主義者に阿ったような修正が目につくように感じた)。以下で一例が挙げられている。これはひどい,と言わざるを得ない(もちろんApemanさんではなく検定意見が)。 教科書に虚偽の記述を加えさせる教科書検定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 そして残念極まりないことに,問題は従軍慰安婦や領土問題にとどまらない。アイヌ史に関する記述も修正されたが,修正内容は次のようなものであったという。例えば、アイヌの近現代について書いた1点の教科書に「政府は北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」という記述があり、これまでは認められていましたが、この法律の趣旨を生徒が誤解するお

    d-ff
    d-ff 2015/04/08
    「保護するという法律の趣旨に照らすと生徒が誤解する恐れがある」と、保護検束された人物が署内で命を奪われた事件を「(英雄としての)命を与えた」と指導するようなものなのかな。