2017年1月14日のブックマーク (5件)

  • 早野龍五のやっていることは決して科学的手続きではない

    今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zc がホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。 ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日の科学リテラシーが低いことを痛感した。 ということで、彼の主張の何が科学的方法論としておかしいのか、挙げてみたい。 Disclaimerこの文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである。福島が安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。 これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。 例えばSTAP細胞のときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲルの切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである。 たとえ

    早野龍五のやっていることは決して科学的手続きではない
    d-ff
    d-ff 2017/01/14
    「日本人にはバナナを投げときゃいい」とサッカーならフィールドから永久追放ものの言語道断、方針を海外の誰かが、当の日本人が示したのではあるまいかという陰謀論さえ浮かぶ日々だった。
  • 慰安婦少女像、「合意」守らない韓国の裏事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    韓国・ 釜山 ( プサン ) の日総領事館前に昨年12月末、慰安婦を象徴する少女像が設置された。日政府は少女像の撤去を求め、駐韓大使を一時帰国させるなど強く抗議。それに反発する韓国との対立が深まっている。2015年12月の日韓合意で、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認された。釜山の少女像については、在日大韓民国民団(韓国民団)の団長も撤去を求めている。なぜ、韓国は国と国との合意を守らないのか。そして、その韓国とどう向き合うべきかを新潟県立大学の浅羽祐樹教授に解説してもらった。 大統領の職務停止でリーダー不在に ソウルの日大使館の前に少女像が設置されたのは11年12月14日である。それから5年がたったが、撤去されるどころか、釜山の総領事館前にも新たに設置された。こうした事態を生んだ韓国側の事情を4点、指摘したい。 第一に、日韓合意を結んだ当事者である朴槿恵(パククネ)大統

    慰安婦少女像、「合意」守らない韓国の裏事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    d-ff
    d-ff 2017/01/14
    合意支持ながらその前提の河野談話、村山政権を蔑視した向きがわからぬ。「安倍政権支持ゆえの支持」ではなく、最終的解決の希求を理由とするなら、他国事情より解決希求の談話を壊す安倍らを当時批判しとかなきゃ。
  • “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代+

    異例のヒットを続ける映画「この世界の片隅に」は、これまでにない形で共感の輪が広がっていきました。 原作漫画にほれ込んだ監督が、映画を企画したのは6年前。 資金ゼロからのスタートでした。 しかし、映画化に賛同した多くの一般の人々が制作費を出資したことで軌道に乗り、映画はようやく完成しました。 大がかりなプロモーションもありませんでしたが、SNSなどを通じて評判が幾重にも広がり、動員数は100万人に達しようとしています。 アニメ作品が、キネマ旬報ベスト・テン第1位を獲得したのは「となりのトトロ」以来、実に28年ぶりという快挙でした。

    “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代+
    d-ff
    d-ff 2017/01/14
    殺人鬼を描くスリラーやアクション映画に「グロ(残酷)要素が足りぬ」と不平不満の男が『プライベート・ライアン 』に「スピルバーグやりすぎ」と漏らしたのを思い出す。我が身に振り掛かるものには粉砂糖を。
  • はてサとやらがいるなら聞きたいんだが

    結果論抜きで、あの時ヒラリーとサンダースのどっち支持だったよ 女性には無条件で優しくしないといけないvs弱者の味方はなかなか難易度高かったろ?

    はてサとやらがいるなら聞きたいんだが
    d-ff
    d-ff 2017/01/14
    はてなで左が目立つのはID制の賜物(捨てアカ除く)。だがtwitterやFBの実名レイシストも多い昨今、「荒らし」「無能な働き者」と笑われていたが、汚れ仕事に励む無名が、三浦朱門のいう「実直な精神」の勝利、凱歌。
  • 社説[「沖縄ヘイト」番組]真偽不明 悪意むき出し | 社説 | 沖縄タイムス+プラス

    東京のローカル局、東京MXテレビが2日に放送した報道バラエティー番組「ニュース女子」で、高江ヘリパッド建設問題を取り上げた。反対する人たちの声は1人も流されないまま「カメラを向けると襲撃に来る」「テロリストみたい」などと表現。

    社説[「沖縄ヘイト」番組]真偽不明 悪意むき出し | 社説 | 沖縄タイムス+プラス
    d-ff
    d-ff 2017/01/14
    プロ市民や中韓工作の印象づけは「NO OSPREY」、県内移設反対署名の県内41全市町村長、全市町村議会議長、県議会議長―自治の陥落を想起させるもの(沖縄ヘイト)。「全てのデモはテロである」との奇矯な思想なら話は別。