2020年5月5日のブックマーク (7件)

  • コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz

    明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給をみながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ

    コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    しかも窓口の職員はパソナ経由の非正規だというね(市町村の3人に1人は月収9万、11万円レベルの非正規雇用とされる)。
  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    “こちらは人口動態統計の公表を待たなければいけない総死亡ではなく”ココ、太字にでもしておかないと早々に(政策、文化背景の)相関やら因果を吹聴する者が続出するというに。
  • PCR検査、日本が少ない6つの理由は? 専門家会議が会見で説明

    新型コロナウイルスの対策を検討する政府専門家会議は5月4日に行なった記者会見で、「発熱後4日」とされている受診の目安について「4日待たなくてもすぐに受診できるようにして早々に発表する」とガイドラインの見直しを表明した。 尾身茂副座長はPCR検査の体制について「今のままでは不十分だと、専門家はみんな思っている」として、「最低でも1日2万件までいく必要がある」と指摘。

    PCR検査、日本が少ない6つの理由は? 専門家会議が会見で説明
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    “「現実を無視した提案はできなかった」という”専門家が専門外を斟酌(専門家の知見として提言)してどうする。それだから抑制戦略説や無検査有益論なんぞが蔓延る。
  • 宣言延長「先見えず 気持ち折れた」老舗洋食店 閉店へ 東京 | NHKニュース

    緊急事態宣言の延長決定を受けて、東京都内で40年以上続いてきた老舗の洋店が閉店することになりました。店の経営者は「休業で先が見えない中、店を続けていく気持ちが折れてしまった」と苦渋の胸の内を明かしました。 この店は、コンサートホールが入る市の文化会館の中にあります。開業は45年余り前の1974年。店が今の場所に移ってからは、その日のクラシックコンサートの曲目に合わせた、作曲家ゆかりの料理が人気を集めてきたと言います。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてコンサートや映画会などの催しが次々と中止になり、来月までの宴会などの予約450人分がすべてキャンセルになりました。3月から今月までの月60万円の家賃や光熱費は市から減免措置を受けられる見通しですが、数百万円前後あった毎月の売り上げがゼロとなり、従業員2人への給与の支払いが厳しくなっています。 政府が緊急事態宣言を延長する方針で調整

    宣言延長「先見えず 気持ち折れた」老舗洋食店 閉店へ 東京 | NHKニュース
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    「老舗で腕を磨いた職人さんが近所のお店に流れるかも。我ら甘党にとって憂鬱な時代を堪え忍ぶ糧となる光明」なんて女性タレントが発言すれば、擁護や早期の収束を唱える者があんなに湧くだろうか。
  • ナスカの痴情ェ on Twitter: "新型コロナ対策費に『コンテンツグローバル需要促進事業』と称しクールジャパン宣伝に880億円を忍び込ませる政府にさすがに正気を疑う。いま活動中止になっている文化芸術関係の補償に回せよ… https://t.co/9fDQJs1F2r https://t.co/6UpXKo8FZy"

    新型コロナ対策費に『コンテンツグローバル需要促進事業』と称しクールジャパン宣伝に880億円を忍び込ませる政府にさすがに正気を疑う。いま活動中止になっている文化芸術関係の補償に回せよ… https://t.co/9fDQJs1F2r https://t.co/6UpXKo8FZy

    ナスカの痴情ェ on Twitter: "新型コロナ対策費に『コンテンツグローバル需要促進事業』と称しクールジャパン宣伝に880億円を忍び込ませる政府にさすがに正気を疑う。いま活動中止になっている文化芸術関係の補償に回せよ… https://t.co/9fDQJs1F2r https://t.co/6UpXKo8FZy"
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    もはや志ある者は放逐され、省庁はこんなのしか台頭できない、国民の奉仕者が仕事をさせてもらえない時局にあるのだろう。
  • なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、行政から求められている飲店などの営業自粛。感染防止の意義は理解しながらも、自粛を一方的に求める社会の空気に居心地の悪さを感じる事業者は少なくない。異論を唱えにくい雰囲気が強まる中、「同調圧力による自粛には応じない」と明言し、一貫して営業を続けている大阪市のバーに興味を持ち、訪れてみた。(共同通信大阪社会部=武田惇志) ▽市民の中に形づくられる同調圧力 大阪市西淀川区の閑静な住宅街に位置するバー「The Intersection」。引き戸を引いて店内に入ると、周囲の雰囲気とは異質な、紫色に妖しく光る人工的な照明が目に付いた。壁面の近未来的な幾何学模様が印象的だ。他に客の姿はなく、店主の松山孝法(まつやま・たかのり)さん(32)が笑顔で迎えてくれた。 店は昨年4月にオープンしたという。東京でサラリーマン生活を数年した後、脱サラして地元の関西に舞い戻った

    なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    誰だって座して死を待つわけにはいかんだろう。義士、国士とどこぞの神社に祀られるとしてもさ。
  • 海外アニメに触れたきっかけを教えてほしい

    ディズニーアニメを一切見ずに大人になった 毛嫌いしていたのではなく見る機会も環境も無かったのだ 大人になって、選べば何でも見れるようになって、じゃあいっぺん評判のディズニーのを見てみようと思ったのだが、絵柄も動きもまるで慣れなくて気持ち悪くて途中で再生を止めてそれっきりだ 別にもったいないとは思っていない でも育ちが違ったらば、あれらを楽しめる人生だったのかもしれないとは思うのだ 最近ひつじのショーンという粘土アニメを見た すげえなと思った こういうのを子供の頃に見ていれば俺の想像力ももう少し幅ができたのかなと思った 俺の親は開明的ではなかったからわざわざ海外のアニメを見せようとはしなかった ディズニーに傾倒するような人達でもなかった 通ったのは男子校で、アニメといえば日のが当たり前だった そんな俺には海外アニメに触れるきっかけなんてなかった この先家族を作ることになっても、自分がそうで

    海外アニメに触れたきっかけを教えてほしい
    d-ff
    d-ff 2020/05/05
    トムジェリよりもMGMの単発の短編が偏執的で妙に愉しかった思い出。