2021年7月12日のブックマーク (6件)

  • 知の崩壊?

    2021.07.12 先日こういう一連のツイートを見かけました。 「この一連の政治過程は、河野太郎という政治家のネオリベ的特質が出たとみるべきだろう。....」 ?? 「4月25日ごろには1370万回分しか入ってこないことが分かっていたのに、4000万回分あるかのように振る舞い、ワクチン接種現場の競争を煽った。」 モデルナのワクチンのことのようですが、ゴールデンウィーク前にはモデルナのワクチンは承認されておらず、ワクチンの接種現場にはようやくファイザーのワクチンが市区町村に一箱ずつ届き始めていた頃です。 届いたワクチンが少ないという声は聞きましたが、煽られるような「現場の競争」とはどんなものだったのでしょうか。 ツイートは続きます。 「4月25日は4都道府県で3回目の緊急事態宣言が発令された日だ。特に大阪の状況が深刻さを増し、医療崩壊が叫ばれていた。この日のNHKニュースを振り返っておきた

    知の崩壊?
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    党支持者が唱えた、検査に於ける「医療崩壊(事前確率)」、ワクチンでの「巧遅拙速」。次に来るのは「欠如モデル」あたりかと睨んでいる。
  • 遠藤雄弥と津田寛治カンヌ映画祭会見にリモート参加、小野田寛郎さん語る - シネマ : 日刊スポーツ

    フランスで開催中のカンヌ映画祭「ある視点」部門でオープニング上映されたフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日の合作映画「ONODA(原題)」(アルチュール・アラリ監督、今秋公開)の公式会見が8日、カンヌで行われた。 会見場と都内をリモートでつなぎ、新型コロナウイルス感染対策のためスケジュールが合わず現地入り出来なかった、主演の遠藤雄弥(34)と津田寛治(55)がリモートで参加した。 映画は、太平洋戦争後も任務解除の命令がないままフィリピン・ルバング島で過ごし、約30年後の1974年(昭49)に51歳で日に帰還し、14年に91歳で亡くなった旧陸軍少尉の小野田寛郎さんの史実を元に、フランスの新鋭実力派監督のアルチュール・アラリ監督(39)が手掛けた。同監督は全編日語での演出にこだわり、徹底したリサーチと演出力で、史実を元に小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描いた、人間ド

    遠藤雄弥と津田寛治カンヌ映画祭会見にリモート参加、小野田寛郎さん語る - シネマ : 日刊スポーツ
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    「史実」ベースの作品ならばこのコメントは混乱してまう。創作でも呼び掛け前に終戦を自ら悟る描写があるなら大したものだが。
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    殺人事件で(犯行は認めながらも)量刑が不当に重い判決を「冤罪」と言い切ったNHKのドラマ『マチベン』も凄味があった。
  • 『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「名優・田村正和(享年77)の訃報を受けて、フジテレビが水面下で『古畑任三郎』復活プロジェクトを始動させたと聞いています。来ならば田村さんが存命中になんとか形にしたかったが、それは叶わなかった。この作品には根強いファンも多いことから、関係者に十分理解が得られたうえで続編の制作に入れるように、フジが慎重に作業を始めた段階だそうです」(フジテレビ番組制作会社幹部) 【写真】木村拓哉&静香夫がCocomiとKokiの前だけで見せた素顔 いま、”ポスト古畑”の最有力候補として名前が挙がっているのが、木村拓哉(48)だという。一部のドラマ関係者の間では知られた話だが、木村にとって田村は俳優として“恩師”とも呼ぶべき存在だった。木村は『古畑~』に過去、二回出演している。後にも先にも田村との共演はこの二回のみなのだが・・・・・・。 「’96年1月に放送された『古畑~』シーズン2の第4話『赤か、青か』

    『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    まずは名前。任三郎に匹敵する役名がでなきゃキャスト以前にポシャる。「羽一郎」では弱い、「津一郎」では面妖、「岡八郎」「場太郎」は関西限定。
  • 三浦崇宏 GO on Twitter: "ふだんはこんなこと絶対SNSには書かないんだけど。情報戦略のプロとして、そして一人の国民として、オリンピックと緊急事態宣言について考えたこと。 https://t.co/AHnqN2vOjk"

    ふだんはこんなこと絶対SNSには書かないんだけど。情報戦略のプロとして、そして一人の国民として、オリンピックと緊急事態宣言について考えたこと。 https://t.co/AHnqN2vOjk

    三浦崇宏 GO on Twitter: "ふだんはこんなこと絶対SNSには書かないんだけど。情報戦略のプロとして、そして一人の国民として、オリンピックと緊急事態宣言について考えたこと。 https://t.co/AHnqN2vOjk"
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    競技場を接種会場に云々でなく、とっとと五輪施設を検査場、隔離施設に転用すればと昨年春から言われてた。開催ありきでは乗れない案だろう。 情報発信は間違えていない。隠蔽、後出しの豊富な成功事例があるもの。
  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
    d-ff
    d-ff 2021/07/12
    大人びたクラスの一人が「ひろゆきって何でも誰でもロンパしちゃうすごい人がいる」と話せば小学生はそうなんだとなる。「ひろゆきってプロ(学者)に完全ロンパされた偽者じゃん」となれば、そりゃそうだよねとなる。