TBS系「サンデー・ジャポン」の番組内で、旧統一教会を擁護して炎上を繰り返している爆笑問題の太田光と、統一教会問題を追求し続けてきたジャーナリストの有田芳生氏とのバトルが加熱している。有田氏が「談志が見たら悲しむ」とツイートすると、猛反発した太田は自身のラジオ番組で「故人を利用して自分の言い分を信じ込ませるのは統一教会のやり方だ」と猛反発。太田の「統一擁護」発言は当面変わりそうにない。 【関連】爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? 昔の芸風はどこへ?尊敬するレジェンドの思いを踏みにじる太田 2011年に亡くなった故・七代目立川談志(享年75歳)は、師匠のいない爆笑問題にとって「師匠的存在」の落語家で、太田らが不遇時代も応援し続けていた心の支えだった。太田と同じくブラックジョーク好きの談志は、気に入らなけれ
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