2022年11月13日のブックマーク (3件)

  • ツイッター大量解雇の背景 マスク氏は「キラキラ社員よりモーレツ社員」が必要? 巨大ITの人員削減事情〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    11月9日、フェイスブックを運営するメタは社員の約13%に相当する1万1000人以上を削減すると発表した。ツイッターやアマゾンなど、SNSやネット通販で身近なサービスを提供してきた巨大IT企業の間で、解雇や新規雇用抑制の動きが広がりを見せている。IT業界で何が起こっているのか、ITジャーナリストの西田宗千佳さんに聞いた。 【イーロン・マスク氏がAERAの表紙に登場したときの写真はこちら】 *   *   * 今、巨大IT企業は米国経済が減速するかもしれないという強い懸念に初めて直面していると、西田さんは言う。 「ここ10年ほど、米テクノロジー企業は大きく成長してきました。IT企業の株価上昇が米国市場の株価を牽引してきたわけです。それはITバブルというほどではありませんでしたが、着実にアメリカに好景気をもたらしてきた。ところがこの1年くらいはテック企業の業績が、タイヤがスローパンクして空気が

    ツイッター大量解雇の背景 マスク氏は「キラキラ社員よりモーレツ社員」が必要? 巨大ITの人員削減事情〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2022/11/13
    深夜勤務も厭わず、割増賃金どころか残業代そのものを要求しないスタッフが揃うと国際映画祭で政府自らアピールした日本国に本部を移転してはどうか(ただし役職と反比例するので全員平か非正規で)。
  • 日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月31日以降、日は再び世界で最も感染者数が多い国となっているようです。 日ではマスクを着けている人が多いにもかかわらずこれだけ感染者が増えているため、マスクの効果に疑問を持つ人もいるようです。 日は再び世界最多の感染者数に日アメリカ、フランス、イギリスの新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより作成) 日では10月上旬から緩やかに新型コロナの感染者数が増加しており、10月31日〜11月6日の週間感染者数は40万人を超え世界最多となったようです。 各都道府県の新型コロナ新規感染者数の推移(大阪府資料より) 日では特に北海道の感染者数が増加していますが、ほとんどの都道府県で増加傾向にあります。 地域によって差があるのは、気温や湿度、暖房の使用による換気不足、これまでの流行により自然感染した人の多さ、などが関係しているものと考えられます。 このような状

    日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2022/11/13
    米国(小学校)でも無マスクで集団発生した。日本との違いは検査・隔離体制が進み無自覚、無症状陽性者による感染が抑えられること。マスクなぞ無意味と身勝手な連中が彷徨き回り、年寄りは足枷になるなと拡散する闇。
  • 土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    土佐兄弟がYouTubeに投稿した動画「間抜けなハーフ」のサムネイル。動画は現在、見られなくなっている=あんなさん提供 お笑いコンビ「土佐兄弟」のYouTube動画が、ミックスルーツへの偏見が含まれているとして批判された問題は、動画が非公開になってから2カ月以上たった今も収束していない。当事者たちは謝罪を求めてオンライン署名活動を始めたほか、自分たちの思いを広く知ってもらおうと、差別された体験談などを募ってSNSでの発信に取り組む。「怒り」の感情だけで終わらせず、「その先」を見すえる彼らの思いとは――。 【画像】土佐兄弟の問題の動画について批判するあんなさんの怒りの投稿 土佐兄弟は、兄の卓也さんと弟の有輝さんのコンビで、ワタナベエンターテインメント所属。YouTube(登録者約46万人)やTikTok(フォロワー約130万人)の「高校生あるある」動画などで、若者から人気を集めている。 問題

    土佐兄弟の動画問題めぐり、ミックスルーツの当事者が署名活動 差別体験も発信へ(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
    d-ff
    d-ff 2022/11/13
    「兄弟のファンだった」が根が深い。自分事になった途端に身につまされたのか、ボッチ等々の境遇、不器用といった身体性をネタにしたものを心置きなく楽しめていたのなら、やはり民族(マイノリティ)問題だろうか。