マスクさんは「私には1億人以上のフォロワーがいるのに、インプレッションは数万しかない」と不平を述べていたそうです。
![イーロン・マスクさんに“不都合な真実“を告げた幹部エンジニア ⇒「クビだ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb82f443b48c7319d4045a1af1fa882ca9c1fd69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F63e5d5bc24000033006f6a18.jpeg%3Fcache%3DD7v2ySmfTy%26ops%3D1200_630)
マスクさんは「私には1億人以上のフォロワーがいるのに、インプレッションは数万しかない」と不平を述べていたそうです。
組織の論理にこだわるあまり、異論を封じる閉鎖的な体質を印象付けてしまったのではないか。 共産党が党首公選制の導入を訴えたジャーナリストで党員の松竹伸幸氏を除名とした。最も重い処分である。 党首である委員長は、2~3年ごとに開催する党大会で選出された約200人の中央委員によって決められる。選挙の形式は整えているが、事実上の承認手続きに等しい。 松竹氏は党本部の政策委員会で安保外交部長を務めた経歴を持つ。先月に出版した著書で、党内論争を活性化させるために党首公選制を導入すべきだと主張した。 「党に敵対する行為はおこなわない」「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」などの党規約に違反したというのが処分の理由である。 共産は党首公選制について、決定されたことを党員みんなで一致して実行する内部規律「民主集中制」と相いれないと説明する。機関紙「赤旗」は、複数の候補者による多数派工作が派閥
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<朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール。そこには、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めないような言葉が並んでいた。震災から23年で100年。防災面でその教訓を今に伝える大切さが強調される一方、揺るがぬ事実である虐殺が「なかった」ことにされようとしているのか――。【金志尚、後藤由耶】 関東大震災100年 防災強調の一方で… 「在日コリアンの人たちに関する歴史を、行政として発信したくないという明確な意思を感じました」。現代美術家の飯山由貴さんはそう言うと、深くため息をついた。 飯山さんは過去の記録物などに基づき、社会と個人の関係を掘り下げた映像作品を手掛けている。21年には、戦前に都内の精神科病院に入院していた2人の朝鮮人患者の境遇を描いた「In―Mates」を制作。病院の看護日誌に残されていた2人の様子を、専門家の考
クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 以前『社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった』って記事を書いた者です。ご無沙汰してます。 https://anond.hatelabo.jp/20160916213845 超有能上司の下についてから仕事のミスがなくなった俺だけど、あの後すぐに別部署へ異動になり、そこがもう超パワハラ昭和上司。何を聞いてもすぐキレる、言ったことはコロコロ変わる、末端の仕事を全く把握していないの最悪上司。すぐにクソ無能に元通りになりました。 そんな感じで社会人6年目、新規事業の立ち上げの為に俺が別部署に飛ばされた。管理系の仕事から、社内でも全く例のない新規事業立ち上げだ。利益はほとんど望めない。立ち上げのための実働員は俺一人。新しい上司はメイン業務の片手間で俺を見ることになった。厄介払いなのは誰の目から見ても明らかだった。あらゆる人から仕事のできないゴ
「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 【写真】和式トイレに女子社員悲鳴→老舗IT企業が引っ越しで大成功…新旧オフィスのビフォーアフター写真 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません 本音は雇ってあげたいし心苦しいのだけど、うちのような弱小企業では雇う余力がありません こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」 会社の置かれた現状を踏まえ、思いを正直につづった投稿には大き
今春の小中高校の卒業式について、文部科学省がマスクを外して実施可能と決めたことを巡り、島根・鳥取両県の知事が相次いで苦言を呈した。入試を控えた生徒への配慮や現場の判断が必要と強調。科学的知見に基づき、健康優先の対応を求めている。 【対策一覧】受験生を感染症から守るには 島根県の丸山達也知事は8日の記者会見で「全員出席できる卒業式が最優先。高齢者と同居する子や、国公立大2次試験の中期・後期日程を控える子が感染を恐れて出席しない可能性がある。私なら行かない」と問題点を提起。「文科省の通知を気にせず、多面的に現場を見ている学校が判断するべきだ」と強調した。 鳥取県の平井伸治知事も9日の記者会見で「生徒の健康を守りながら部活動などをどう維持するか知恵を絞ってきた。科学的なエビデンスとかけ離れたところで議論をするのは違和感がある」と苦言。「健康を守ることが優先されるべきで、当事者の間では従来通りとい
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