2024年1月26日のブックマーク (4件)

  • 自民執行部、安倍派幹部に離党要求…立件見送られた「5人衆」ら念頭

    【読売新聞】 自民党執行部が、派閥による政治資金規正法違反事件を巡り、立件対象とならなかった安倍派幹部について、自発的な離党や議員辞職を求めたことがわかった。自ら身を処さない場合、党として厳重な処分を科すことを検討している。 事件

    自民執行部、安倍派幹部に離党要求…立件見送られた「5人衆」ら念頭
    d-ff
    d-ff 2024/01/26
    幹部のみかぁ。せめて十年は復党できない除名処分ならまだしも(維新みたく除名撤回とかしちゃうかな?)。
  • お疲れ様で御座いました。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ

    かしまし娘 は松竹芸能株式会社の第1号タレントです。 ポスターにして欲しい 正司歌江サン、照江サン、花江サンの3人娘で組んではった実の3姉妹。 当時の流行か、初代の勝社長が流行らそうとしたのか トリオがたくさん所属してました。 でも、僕が松竹芸能に入った頃にはギリギリ“レツゴー3匹”(表記はあってます)サンが残ってはったくらい。 3人揃うのは、正月興行とかお祭りの時くらい。 “フラワーショウ”サンは、華ばらさんと、ゆりさんのお二人での活動。 元“ちゃっかり娘”の正司敏江サンは玲司サンと組んではったし。 そんな時代。 でも、女性タレントを見つけるのが上手いのか 定期的に売れっ子が出てくる。 かしまし娘さんは、もう松竹芸能を退所されていたので会うこともないんやろうな って、思ってた。 あ! でも浪花座の頭取部屋で進行係やってた頃 “かしまし娘”で舞台上がらはった事あった! 3人来はんねや! 土

    お疲れ様で御座いました。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ
    d-ff
    d-ff 2024/01/26
    華やかな音曲漫才だけどテンポもしゃべくりも一級品のトリオだった(所作が貧乏くさいと以前唐突に悪態をついた某毒舌タレントの漫才よりずっと)。
  • 「葬送のフリーレン」16話の光学的に不可能な嘘構図は演出意図はわかるが受け入れるべきか悩む話

    高山瑞穂 @mizpi 今たまたまフリーレンの16話を見てたんだが、こんな構図のカットを見たんで思うところを書いてみる。 「その人を舐めて水面に映り込む人を描く」 これ、光学的には不可能な(つまり実写では撮れない)構図なんだよね。 それを分かっててあえてやってるのか?それとも知らずにやってるのか? pic.twitter.com/ItlYO4pzm5 リンク www.amazon.co.jp 葬送のフリーレン 勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”こと

    「葬送のフリーレン」16話の光学的に不可能な嘘構図は演出意図はわかるが受け入れるべきか悩む話
    d-ff
    d-ff 2024/01/26
    これは良いトリビア。まー「神の視点」で片付く話ではあるが。ナルキッソスを描いた絵画なんて……。
  • 女衒としては松本氏の一件はよくわからない

    女を商品としてあてがうことはよくある話だ。 そこそこの企業以上なら当によくある話で、 飲み会の席で知らん女が来たら俺たち女衒がちゃんと活動してる証拠。 そこからパパ活的動きをするのも、抜きに移行するのも、どちらもよくある話。 だから、松氏のようなビッグネームがこんなことになってしまうのは当にわからん。 そもそも女を呼ぶのになぜ自分の配下に直接やらせるんだろう。 彼ほどの人物なら俺たちみたいな人間がいくらでも周りにいるはずなのに。 俺たちならノークレームノーリターンでウンコえる女をいくらでも用意できる。 素人感が大事とかナンパ感が大事というなら、別に素人でもなんでもいくらでも用意できるし、絶対クレームなんて入れさせない。 骨の一や二折られるプレイしても全く問題ない。 ナンパしやすい位置に配置しとくからよろしく、みたいな話もいくらでもある。 ちゃんとした女衒に任せなかった理由が

    女衒としては松本氏の一件はよくわからない
    d-ff
    d-ff 2024/01/26
    ならソープの受付と変わらない。金や権力に物を言わせる中高年、性交渉を軽蔑し、自由意志で対価もねだらぬ若い女性を抱いているという幻想。だから拒否られると激昂するし、後輩は松本さんが一位指名だと嘘もつく。