原作者を大事に〜とか言ってるの草生える どの面下げて言ってんだろう 内容改変どころか、脱がせてエロキャラに変換して、禁止って言われるまではやってよし!と自己解決してたくせにさ おまえら原作者の気持ち考えたことあったの?
昨年12月27日発売の「週刊文春」で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。 松本人志 ©文藝春秋 その後も、「週刊文春」は、福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様や、19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言を報じてきた。 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。
上川外務大臣は記者会見で、自身に関する自民党の麻生副総裁の発言について「さまざまな意見や声があることは承知しているが、どのような声もありがたく受け止めている」と述べ、問題視しない考えを示しました。 自民党の麻生副総裁は28日の講演で、上川外務大臣について「そんなに美しい方とは言わないが、堂々として英語もきちんと話し、こんな外務大臣は今までいない」などと発言し、野党からは「『ルッキズム』のようなことを口にしてはいけないのは、一般社会では常識だ」と批判が出ています。 この発言について、上川外務大臣は30日の閣議の後の記者会見で「さまざまな意見や声があることは承知しているが、どのような声もありがたく受け止めている」と述べ、問題視しない考えを示しました。 そのうえで「国民に理解され、支持される外交を展開していくことに専心しているところで、これからも日々努力していきたい」と述べました。
自民党の浜田国対委員長と立憲民主党の安住国対委員長が30日、国会内で会談し、安住氏は野党全体の考えとして、自民党が「裏金議員のリスト」を提出しなければ、2月5日に予算案の審議には入れないとの意向を伝えた。 安住氏は「誰がいくらもらったかさっぱりわからないので、総理のリーダシップで自民党内の真相解明をしていただきたい」として、自民党として所属の衆参全議員を対象に裏金の有無に関するアンケート調査を早急に行うよう促した。 浜田氏は要求を党に持ち帰り、岸田首相らと対応を協議する考えを伝えた。 また安住氏は、自民党から約50億円の政策活動費の支出を受けていた二階元幹事長や、安倍派のいわゆる5人衆と塩谷座長ら幹部に、国会の政治倫理審査会での説明を求める考えも示した。 会談後に安住氏は記者団に対し、派閥からのキックバックを裏金化していた議員のリスト提出に関して「岸田首相はリーダーシップを示してほしい。こ
ル=グウィン公式ページで発表になった、ご本人がジブリアニメ版をどう思っているのかに関するレポートです。原文はこちら。英語で読める人は原文で読んでください。 英語わかんないと自動翻訳に頼る人も多いけど、自動翻訳ってすごいことになるからねぇ。(^^;;) それならこっちの方がいいかと思って、参考までに鷲の訳を置いときます。 モニタで読むとき見やすいように、原文より段落分けは多くしてあります。 誤訳あったら教えてね。 スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による、アースシーの映画「ゲド戦記」を観て。 映画のことで問い合わせてくれた日本にいるファンの方々のために、そして映画に関心をお持ちの世界中のファンの方々のために。 前置きとして 自分の作品が映画化される場合、ほとんどの作家は、何も口を挟むことは出来ません。一旦契約にサインしたら、原作者というものは存在しないと同じなのです。「監修」などという肩書きは
なんか「もう何も言うな!!!!口を閉じろ!!!!」みたいな極論が罷り通ってるけどさ いやいやいやいやいや ドラマの原作改変との戦いが作者を疲弊させたことが分かってるよね? https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/ 基本この辺をコントロールするのは主に日テレで、作者を守るのは小学館だよね? それに失敗したってのが本件なんだから同じことが起こらないようにしていこうぜってのは 全く建設的な意見であり誹謗中傷ではないだろ (実写化等において原作の立場があまり良くないと言うのは界隈でずっと言われ続けたことでもある)
・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日本テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日
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