ブックマーク / bogusne.ws (7)

  • 都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い - bogusnews

    24日夕方から、東京都内では恒例の 「エアクリスマスイブ合戦」 が開催され、盛り上がりを見せている。運営委員会によれば今年の参加者は男女合わせて数十万人と、過去最大の規模になっているという。 正午すぎ。そろそろ街ゆく人々もクリスマス支度をする人ばかりとなりはじめたころ。いよいよエアクリスマスイブの火蓋が切って落とされた。各地で まだ昼過ぎだというのに早々と燕尾服に着替え「今夜はパーティなので帰れそうもないなあ」と独り言を言いながら出かけるフリをする男性 わざわざ念入りに化粧をしたり、ふだんつけないアクセサリーを身につけてデートに急ぐふうを装う女性 などが次々参戦を開始した。 中でも注目を集めたのは今年初参加の大学一年生の男性(18)。地方から上京してきた彼は、同性学友からの飲み会の誘いを「イブだから、さ」と断り、実家の両親にも地元の友人にも「予定があるんだ」と見栄を張る全方位戦線でエアクリ

    都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い - bogusnews
    d-ff
    d-ff 2011/12/25
    しかしまあ、初対面の相手と腕を組んだり、差し向かいで飯を食ったり、競技とはいえ、ようやるなーって思った。
  • 北朝鮮“ミサイル”の正体判明! 最新鋭「量子力学飛翔体」だった! - bogusnews

    北朝鮮が5日昼に発射した“飛翔体”について「ミサイルだ」「いやロケットだ」という議論のみならず、米露両国の綿密な観測をもってしても「実験は成功だった」「いや失敗した」など結論が出ない混乱した状態が続いている。いったい今回の騒動の真相は…? 国民の誰もが気をもむこの事態に、ひとつの回答が注目を集めている。なんとミサイルだと思われていたものはまったくの新型兵器 「量子力学飛翔体」 だったというのだ。 量子力学飛翔体とは、量子力学を応用した兵器の一種。量子力学の世界では、あらゆるものが確率で決まり、「同時に1であり0でもある」などという常識が平然と起こる。この理論を応用すれば、 「箱の中に詰めたを殺したり殺さなかったりできる」 という、すさまじい殺傷能力が実現される(=シュレディンガー効果)。その非人道性にはあのアインシュタインも「神はサイコロを振らない」と研究者らに抗議したほどだ。 北朝鮮

    d-ff
    d-ff 2009/04/08
    こいつは確率場、神経伝達物質と共有現実を放出させる確率場兵器ですぜ(単位はまだない)。プロバビリティ飛翔体。参照『プロバビリティ・ムーン』ナンシー・クレスさん
  • 「水の抵抗ゼロに」五輪向け水着に新メーカー名乗り・モーゼ社 - bogusnews

    これならスピード社の水着に勝てる? オリンピック水泳の日選手向けに「まったく新しい技術を採用した水着を提供する」と、名乗りを上げるメーカーが現れた。なんと 「水の抵抗をゼロにする」 のがウリとのことで、事実なら北京での日勢による大活躍も夢ではなさそうだ。 このメーカーは新興ベンチャーのモーゼ社(社:シナイ山)。同社の水着は見た目からすでに他社と大きく違い、 「ゆったりしたローブとステッキのセット」 となっている。スピード社の「レーザーレーサー」が体にピッタリ張り付く特殊素材でできているのを見たあとでは、にわかに「抵抗ゼロ」とは信じがたい。 しかし、モーゼ社水着の実演を見学した日水泳連盟関係者は、その性能に太鼓判を押す。 「選手がコースに立ち、ステッキをかざすと水面が割れた。あとは悠々と歩くだけで軽く世界記録をマークした。奇跡かと思った」 水連では、30日にミズノら3社から提示を受け

    「水の抵抗ゼロに」五輪向け水着に新メーカー名乗り・モーゼ社 - bogusnews
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    d-ff 2008/05/31
    そういえばモーゼ社の初代試着モデルは、腋毛を剃って撮影に挑んだヘストンさんでしたね
  • 「お殿様への年貢増やすの当然」伊吹幹事長、みずから私財投げうち国民に - bogusnews

    自民党の伊吹文明幹事長は、私財を投げうって国民に提供するとの意向を13日明らかにした。社会保障費など国民にかかるカネの増大に対応するためで、「今の時代あたりまえ」と他の政治家にも追随を呼びかけている。 発表があったのはこの日午前の記者会見席上。昨今の国家財政の厳しさに触れつつ、 「かつては、お殿様が “お金が足りない” と言ったら、年貢を増やすのが当たり前だった。いまは主権在民で国民がお殿様。年貢を増やし、公僕たる政治家からどんどん搾り取るのが当然だ」 と、自発的に年貢を多く納める意向を示した。 伊吹幹事長によれば、今後の年貢は財政状況を考えると「四公六民ではなまぬるい」とのことで「八公二民」から「九公一民」の線で検討しているという。同時に 「胡麻の油と政治家は、搾れば搾るほど出ずる物なり」 「政治家は生かさぬよう殺さぬよう」 とも語り、他の政治家からも搾れるだけ搾り取るよう呼びかけていた

    「お殿様への年貢増やすの当然」伊吹幹事長、みずから私財投げうち国民に - bogusnews
    d-ff
    d-ff 2008/05/14
    百均パスタと漂白パンの毎日は素封家の食通には味気なかろう 法度とはいえ不憫よの
  • bogusnews利用規約改定のお知らせ - bogusnews

    日に日に春の訪れを感じさせられる今日このごろ。読者のみなさまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、bogusnewsではこのたび4月1日より読者のみなさまのご利用規約を改定させていただくこととなりました。改定内容は以下のとおりとなります。 改定項目: 第18条 読者との交際許諾等 女性読者が弊紙を利用するにあたっては、女性読者は弊紙に対して無償かつ独占的に交際する権利(談笑、飲、散策、接吻、挿入、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 女性読者は、弊紙に対して人格権および拒否権を行使しないものとします。

    bogusnews利用規約改定のお知らせ - bogusnews
    d-ff
    d-ff 2008/03/05
    改定は某国による黒蜜(網)トラップに対抗すべく、麗らなる第三者の取込みを計った自衛策と読んだ 私の考えすぎかしら?
  • 【イージス艦衝突】「反自衛隊」勢力が叫ぶいかがわしさ─花岡信昭氏特別寄稿 - bogusnews

    また、なんともしかたのない事件が起きた。房総半島沖のイージス艦・漁船衝突事故だ。関係機関は事故を徹底的に調べるべきだろう。漁船を沈没に追い込んだことは償う必要がある。だが、あえて書かなくてならない。事故を政治闘争の具に「反自衛隊」「反戦」勢力が気勢をあげるのには、なんともいかがわしさが漂う。 「イージス艦は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の自由だが、そこには責任も伴わなくてはいけない。果たして事故に遭った漁船・所属漁労は責任を果たしていたのか…。現場は自衛隊の船が徘徊する日の領海である。日の兵隊と言えば南京で30万人を虐殺したことで知られる。相手が民間人でもホイホイ殺しちまうような危ないやつなんだぜとも言われている。 所属漁労は 「自衛隊のいる海より、オーストラリア近くの南極海でクジラでも獲ってたほうが安全だよ」 と教えなかったのか。この基的な「しつけ」が徹底していなかったことは無念、

    【イージス艦衝突】「反自衛隊」勢力が叫ぶいかがわしさ─花岡信昭氏特別寄稿 - bogusnews
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    d-ff 2008/02/21
    寄稿者を見損なった 情報戦の真の担い手ならば一時の憤懣、世の喧騒にとらわれず、重慶に於ける悠揚たる凱歌を報じるべき
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
    d-ff
    d-ff 2008/01/10
    主幹がここまで論を明確にしても、あった派は「では豊臣没落と幕府成立のエポック、理路を示せ」などと斜め上から撃ってくるから困る
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